三島由紀夫Part24at BOOK三島由紀夫Part24 - 暇つぶし2ch391:吾輩は名無しである 08/05/23 21:11:13 >>389 その逸物が女に通用しなかったのが、三島の不幸だったのだよ。 男に見せて自慢活用することで、己の性を『精神的に』満足させていたわけで、 三島は、そのことを小説の影の部分、つまり刑事訴訟法でいえば、実体形成過程に該る部分で著している。 まさに、天才作家だよ。 次ページ続きを表示1を表示最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch