08/04/18 12:58:12
ニートピア？
3:吾輩は名無しである
08/04/18 13:53:39
単なるテロリストじゃん
4:吾輩は名無しである
08/04/18 13:57:38
テロリストに失礼だよ！
彼らは国や思想宗教に殉じたという意味で偉い。
こいつは只の屑じゃん。まさに救いようがない。
5:吾輩は名無しである
08/04/18 14:03:34
弱いものイジメの応報
6:吾輩は名無しである
08/04/18 14:33:44
個人的なテロリストだよ
宗教の根づかない日本にとって自らが自らの教祖になりえる
不毛な虫のうごめき
7:吾輩は名無しである
08/04/18 14:38:08
ハァ？文学と何の関係があるんだよ？別の板でやれ。終了！
8:吾輩は名無しである
08/04/18 17:06:54
宅間の禿でない点はよい
9:吾輩は名無しである
08/04/18 17:12:25
文学板も捨てたもんじゃないな
10:吾輩は名無しである
08/04/18 18:09:53
宅間に比べれば太宰とか三島とかしょぼいよな
11:吾輩は名無しである
08/04/18 18:14:13
孤高
12:吾輩は名無しである
08/04/18 18:41:06
お前ら本当バカだな。「勝ち組になろうとしてた」って何だよ？
13:吾輩は名無しである
08/04/18 18:59:10
そんな事言ってる限り、死ぬまで永遠に負け組なんだよ！
14:吾輩は名無しである
08/04/18 19:02:22
タクマンは首吊って死にました・・・
15:吾輩は名無しである
08/04/18 19:04:21
「俺たち」とか言って、勝手に俺を巻き込むな。
続きは学歴板でやれよ。これにて終了。
16:吾輩は名無しである
08/04/18 19:05:28
良スレはけーん(^ω^)
17:吾輩は名無しである
08/04/18 19:10:36
宅間守＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞平野
18:吾輩は名無しである
08/04/18 19:16:19
ありがとうって伝えてくれ
19:吾輩は名無しである
08/04/18 20:27:43
>>10
軽く超えてる。
20:吾輩は名無しである
08/04/18 23:01:39
宅間＞＞＞＞＞ラスコーリニコフ
21:吾輩は名無しである
08/04/19 16:39:53
なるほど
22:吾輩は名無しである
08/04/21 02:21:04
真理
23:吾輩は名無しである
08/04/21 06:19:55
おい一人で何やってんだよ…
まともに本読んでる奴はそんな事書かない。
どこか別の板でやってくれ、迷惑だから。
お前と同じ人間だと思われるのが苦痛だ。
24:吾輩は名無しである
08/04/21 18:00:18
宅間は刑務所で求婚された。
彼に同情した女性なのだろう。
拾う神あれば捨てる神もいるのかもしれない。
だが、もし宅間がロリコン殺人犯の小林みたいな容姿だったらどうだったろうか？
コバヤシイズムを法廷で滔々と語り、一部の人々に喝采を受けただろうか？
否
多分、無駄だったろう。
容姿がそれを許さない。
小林は宅間より持たざる者なのだ
25:吾輩は名無しである
08/04/21 18:21:49
そうだ！小林を崇めるべきだ！
ってそんなわけねーだろ！子供とか猫を殺した奴は全員糞虫以下だよ。
26:吾輩は名無しである
08/04/21 18:25:00
殺すなら悪徳政治家とかヤクザとか警察幹部とか汚職官僚とかを殺せよ。
弱い者を殺していきがってるのが気に食わない。てめーらカスなんだよ。
27:吾輩は名無しである
08/04/21 18:34:39
あっ…でもね、神戸須磨区のＡ君は、本当は猫を殺してなかったらしいよ。
28:吾輩は名無しである
08/04/21 20:05:25
>>4
どうなんだろう？
逆に精神に異常をきたしていた人ならともかく、正常な判断ができる状態で
崇めるものも信心も信念もなく、さらにいい歳して、さらにさらに子供までいて
かと言って生活できないほど追い詰められているわけでもなく、親まで存命で
こういうことをやるのは意外と勇気がいるように思う。
もちろん英雄視はしない。
信じる者は救われるってな話で、テロリストや特攻隊は救われてたと思うんだよね。
少なくともサヨが言うように「死にたくないよぉ～」と思って行ったわけじゃない。
この男は本当に救われていない。それを分かってやってる。
いい方向に誘導できれば、偉人になったかもしれない。
三島スレでも言ったけど自爆指向の人って結局、歯車だもん。本人たちが気が付いてない。
29:吾輩は名無しである
08/04/21 21:09:11
特攻隊も自爆テロリストも、死にたくないっていう気持ちは最後まであるだろ
志願した瞬間にはそれが麻痺していただけであって
死を恐れない勇士なんていうのは存在しない
死と生に対する欲求の振り幅が、実際の死というレッドゾーンに達する
それが特攻であり自爆テロであり宅間の犯行なんだよ
30:吾輩は名無しである
08/04/21 21:45:32
宅間最高！！！
31:吾輩は名無しである
08/04/21 22:46:31
>>24
求婚されたって、デキルわけじゃない。空しいね。
宅間守は潔かったなあ。偉人だね、あいつは。
32:吾輩は名無しである
08/04/21 22:50:20
宅間さんの獄中手記を読むべし！
URLﾘﾝｸ(www.asahi-net.or.jp)
33:吾輩は名無しである
08/04/22 03:50:17
宅間さまは求められていたのだよ。
宅間さま以上のものを示している、文筆家はいますか今？ｗ
宅間さまはキリスト級、というか超えてる。
示したのは、現代を生きる不幸な人々にとっての本物の救済だからな。
有限性の見極め。殺すことという救済。
>>24
別の思想のようなものができていたはず。
顔は関係ない。確かに宅間さまは適役すぎたが。そのイズムは呼びにくいね。
>>26
異常なまで従順さに拘る学校教育、コンフォーミズムのみを促し、
また、生活を握って、がんじがらめにし、
おたくのいう悪への怒りを形骸化し、或いは、なきものとし、
場合によっては、善悪そのものを行動規範から廃し、
「そうした気概がある男と態度をどんどん削いでいったのが
ここ何十年ものわが国。」
近年、一番近いことを為されたのが宅間さまであり別府氏。
宅間さま 説明するまでもないが、一応
コネ入試の国立池田小に包丁のみで突入、小学生８人を殺し、
重軽傷者多数の戦果。(その子供らは実質的には強者)
裁判の場でも徹底して世の不条理と憎しみをぶちまけた、
またそれはきわめて論理的である。
その後世への影響力は絶大。
これはあなたのいう悪徳政治家への攻撃に匹敵する。
別府昇氏 悪徳商法の経営者のビルにガソリンを持ち、突入、
数人殺した後、自決。彼は、未払い分の給料の支払いのみを求めた。まさに義の人。
これで文句あるか？一番近いのが宅間さまであり、別府氏なのだよ。
34:吾輩は名無しである
08/04/22 10:25:28
うむぅ
35:吾輩は名無しである
08/04/22 11:01:31
>>28
歯車にもなれない役たたずの負け惜しみ。
36:吾輩は名無しである
08/04/22 11:06:09
>>1
弱い子供を殺すのは只のクズ
37:吾輩は名無しである
08/04/22 11:38:18
坊ちゃん嬢ちゃんってね、でも、付き合っていて楽しいのが多いんだよ。
頭が良いからカンも鋭くって、育ちが良いからムチャなことや悪いこともしない。
話題も豊富だし、なにより性質が、ねじくれてないｗ
けれど、ろくに痛みを知らないが故の残酷さとか、特権者であることへの
反省というか、後ろめたさの欠如なんてものを、そういったのとよくつるんで
いたころの自分もしばしば、感じてはいたな。確かに。
38:吾輩は名無しである
08/04/22 11:42:51
苦しみがひとを育てるなんてのはだから、あれは半分以上は嘘。
当然ながらそこで、潰れてしまう人間も居る。
出来ることならね、ひととは云わず命あるものは皆、おっとりと、
俺はその一生を、過ごさせてやりたいと思っているんだが、なかなかなぁ。
39:文学者
08/04/22 12:04:14
まぁ現実的に言って、
気が違ったテロリストが100人現れても60億以上の真面目な人類には勝てない。
従ってこれは悪あがきというものだ。しかし、悪足掻きが全て無価値なのではない。
むしろ「勇気」という価値観だけは未来の人間の記憶に残すだろう。西郷隆盛のやせ我慢を見よ。
この種の反自由主義テロリズムは今後も相当数起きるだろうが（島国では大人しい程だ）、
代わりに、自由主義陣営は倍加した抑圧で、テロリスト勢力を根絶しにかかり実際に亡ぼすだろう。
幕末の攘夷派は負け惜しみの為だけに最大限の抵抗をして死んだ。
同じ事はこの種の《社会主義陣営によるテロリズム》にも必ず言える。
しかし、文学にはなるまい。現実は文学ではない。ただの猟奇的犯罪事件として処理されてしまう。
宅間も麻原も死後の世界で「何とかできる道」を探り続ける。
40:文学者
08/04/22 12:11:01
私は文学をまなび続ける者として一言いいたい。
「世界は広い」と。逃げ道がない、ということはこの世にはまるでありえない。
全身全霊をかけ死ぬ気で逃げれば、逃げ道は必ず一本だけは見つかる筈なのだ。
われわれの遠い祖先は、
そうやって地獄のようなアフリカの山奥からこんな世の果てまで逃げ道を探り続けたのだ。
困ったら、海外を見なさい。
あなたがどんなに日本国に絶望していても、必ず世界のどこかには逃げ道がある。
そして必ず生き延びるのだ。
日本国民はあなたを怨んだのではない、あなたを憎んだのではない、ただ、否応なかったのだ。
遠く遠くに逃げ切れて何とか命を繋いだら、わたしの言ったことを思い出せ。
『うらみは棄ててこそやむ』と。
生きよ、生き延びてわれわれの経験したことを未来のより美しい生命へ伝えよ。
41:吾輩は名無しである
08/04/22 14:53:25
西郷隆盛と一緒に論じてる時点で、バカ確定。
42:吾輩は名無しである
08/04/22 22:45:26
ここでタクマを崇拝しているバカどもへ
オマエらタクマみたいなキャラをネタにして文学が書けますか？
犯罪者であれば文学のネタになると思っている時点でバカ丸出しですが。
43:吾輩は名無しである
08/04/22 23:14:11
サルトルの「エロストラート」なんて少し、そんな感じじゃない？
44:吾輩は名無しである
08/04/23 01:01:15
小説「人間 宅間 守 －煉獄の章－」
彼は、ネズミ捕りのレーダーをダッシュボードに装着した愛車セドリックの中で、
昨日、池田市槻木町7-15の秋田刃物店で7480円で購入した出刃包丁を握りしめながら
自問自答した。
「あのガキどもを殺すことは正しいか？」
「正しい！」
「俺は幼い頃から偉い人間になることを志してきたのではないか。
義をみては為すのみだ！ ことの成敗を気にして ためらうのは、
我が身を惜しみ、俗情に執着する人間のすることではないか？」
「そうだ！ 俺は義を為さんとする者だ！カネの為に生きる者ではない。
悪奸を斬る前に、まず我が迷いから斬る！」
彼は中空に包丁を振り下ろした。
もはや突入するに当たって、心には何の迷いも無かった。ただ成し遂げたい、
是が非でも成功したい、この一念以外なかった。顧みて善いとも悪いとも
思わない。ただ社会の発展過程における必然であると思うのみ。
一切は因縁であり、一切は業である。慈悲深い者ほど泥に塗れるのである。
45:吾輩は名無しである
08/04/23 01:07:34
宅間 守 氏が使用した包丁は、肉厚の かなり重いもので、刃物の専門店で
購入したものだと言う。（予備のために２本用意していた）
戦前の警察の本には、同時多数殺人の凶器は、オノ か ナタ によるものが
ほとんどだと述べている。日本刀は怪我を負わせるだけのことが多い、とも。
なぜなら斧や鉈は、肉厚で重量があって、どんな厚手の服もわけなく斬り裂き
人体に深く突き刺さるから、普通に使用しても致命的な打撃を与えられるのだ。
家庭の文化包丁からは想像つかないような破壊力が、厚地の刃物にはある。
さらに彼は、子供達の首筋（横）を狙って刃を振るったという。
首の横には頸動脈があり、ここを斬られると噴水のような大出血が起こり、
脳内の血圧はゼロ近くに下がって、一瞬で気を失い そのまま失血死する。
宅間 氏が、このことを知っていたのは疑いない。
現場の２つの教室には、防御創と思われる千切れた指が多数散乱しており
どの机、椅子も血塗れで、廊下の壁には毛髪のついた頭皮片がベッタリと
貼り付いていたという。
46:吾輩は名無しである
08/04/23 12:45:27
宅間はリアルラスコーニコフ
47:吾輩は名無しである
08/04/23 13:24:57
>>1をサイバー警察に通報しました。