09/03/31 03:40:50
>>815
つか、あんた人の話聞かないのね。801で欲は変わらないとか言ったか?
人の意見をすりかえないでくれ。
>Googleのほうが例としてよかったかもです。YouTubeとかでも。
で、結局これは何が言いたいの。そりゃそろそろ現代の小説に出てくるんじゃない?
足りないよ。あんたの意見は。
819:吾輩は名無しである
09/03/31 03:49:21
>>818
上の方で最初に一気にネタ出しちゃいましたからね。
Cecil Balmondの著作とか薦めたけど読んだ人どれくらいいるんだろ。
そこから後は高校国語くらいの範疇で説明を繰り返しただけです。
820:吾輩は名無しである
09/03/31 03:52:19
いや、人の意見はすりかえないでくれ。
821:吾輩は名無しである
09/03/31 04:42:58
>>812
日記に詩を書く奴もいるだろ。
822:吾輩は名無しである
09/03/31 04:47:40
きもっ
823:吾輩は名無しである
09/03/31 04:50:11
>>812
俺は小説だって日記に書いてる。
日記は何でもアリだ。
お前みたいに頭の堅い奴が最先端を語るな。
毎日新たに書かれ、かつそれ自体がすでに日記という作品だから最先端なんだ。
いちいち説明してやらなきゃわからないのか馬鹿が。
824:吾輩は名無しである
09/03/31 04:54:15
>>822
お前はキモイ詩しか知らないんだろ
カフカだって詩人と呼ばれるくらいだぞ
825:吾輩は名無しである
09/03/31 05:17:50
文面から察するに長文野郎はガチガチの理系で文系を見下してる
そして小説が一番崇高で偉く低俗な携帯や日記なんかと同列に語るなという思想がありありと感じられる
こういう人は話が進まないなぁ
826:吾輩は名無しである
09/03/31 06:57:58
勉強はできるけど頭は悪い人の典型だね>長文野郎
827:吾輩は名無しである
09/03/31 07:09:18
勉強はできるけど、は余計でしょ
828:海辺の王様
09/03/31 07:47:03
アルチュール・ランボーは良いですかよ?
829:吾輩は名無しである
09/03/31 08:58:13
小説の形式は自由。
小説は、なんでもあり。
830:769
09/03/31 10:40:45
>>809
>分析のないタイプの文系学生さんか何かでしょうか。
>話題の拡大をする前に、もう少しわかってもらいたい部分があります
印象批評はこの際後回しにして、こちらの質問に答えていただけませんか?
わたしがあなたの主張にたいして説明を求めているのは、きわめて簡単なことです。
(1)あなたは「街の機能が変化し、それが、そのまま小説に取り込まれてる
のは、海外小説では、 最近顕著に見かけます」と述べています。具体例を挙げてください。
(2)あなたの主張には小説、物語、文章表現という概念がルーズに使用されているように思われます。
まずは、これらの三つをあなたがいかなる意味で用いているのはを説明してください。
上の質問は「話題の拡大」ではなく、あなたの主張の内実を理解するために最低限必要なことです。
「こちらの言葉足らずなのでしょうけど」「どう説明すればいいんでしょう」と言わなくとも、
これらに簡潔に答えてくださると議論が進みます。そして先に述べたように、わたしはあなたの
議論をもう少し理解できれば、自分の主張も述べたいと思っています。
831:吾輩は名無しである
09/03/31 10:45:40
神経質だねえ君
832:769
09/03/31 11:24:18
あ。あと、「パーツ化の話と最先端の話は別の話なので混ぜないでもらいたいです」
とのことですけれども、>>773における次の説明はパーツ化と「全く新しい物語」を結びつけてる
ように見えるので、補う論点、あるいはわたしの誤解があれば指摘して下さい。
>パーツ化については物語そのものの構築パターンは、
>かなり検証されてしまって、ここらへんアメリカの研究者は粘着的で。
>1つには映画脚本が最も金になる商売だったということもあり、
>研究費というか関心が向かったのもたぶん理由なんじゃないかと思います。
>神話説話から現代小説に至るまで、その構造は分析されつくし、分解され、
>組み合わせによって、多くのパターンの物語を簡単に構築されるようになりました。
>パーツ化というのは細分化で、ツール化というのは万人に扱える形に再構成された、
>という意味です。
>全く新しい物語、全く新しい音楽というのはなかなかお目にかかりません。
>音楽でもコード進行がそれにあたります。コードの組み合わせが確立されたのが20世紀じゃないかなと。