犬が寒がって散歩に行こうとしないat BOOK
犬が寒がって散歩に行こうとしない - 暇つぶし2ch550:吾輩は名無しである
08/08/28 18:48:40
風立ちぬ チン〇も立ちぬ 秋の空

551:吾輩は名無しである
08/08/28 18:52:27
┌─┐
│    │
│  妄│
│. .想.│
│  の│
│終夏│
│.り. .│
│ ま . │
│.す. │
│.た .│
│    │
└─┘

552:吾輩は名無しである
08/08/29 05:06:30
雷。。雷。。雷。。@東京

夏の終わり方も変だったけど、この雨も不安になるわん。。

553:吾輩は名無しである
08/08/29 07:41:25
            ____
          /__.))ノヽ
          .|ミ.l _  ._ i.)
         (^'ミ/.´・ .〈・ リ
         .しi   r、_) |     チャリーン
           |  `ニニ' /   __ lヽ,,lヽ
          ノ `ー―i´   | |Θ|(    )
        | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と   i
        |___|__|_|  |_|  しーJ



            ____
          /__.))ノヽ
          .|ミ.l _  ._ i.)
         (^'ミ/.´・ .〈・ リ  <わしが育てた
         .しi   r、_) |
           |  `ニニ' /   __ lヽ,,lヽ
          ノ `ー―i´   | |Θ|(    )
        | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と   i
        |___|__|_|  |_|  しーJ


554:吾輩は名無しである
08/08/30 02:07:22
この牢獄を立ち去ることもできたろう。格子は一メートル間隔ではまっていたのだ。彼はほんとう
は囚われていたわけではなかったのである。

ある日われ蝙蝠傘を翼としビルより飛ばんわが内脱けて

555:555
08/08/30 06:35:57
555

556:吾輩は名無しである
08/08/30 08:15:33
おっきな傘ひろって来たわん♪

557:吾輩は名無しである
08/08/30 09:35:24
メアリー・ポピンズかw

558:吾輩は名無しである
08/08/30 17:48:05
巷に雨の降るごとく

559:吾輩は名無しである
08/09/03 03:15:09
雲になりたい

560:吾輩は名無しである
08/09/03 23:05:01
空は深閑として
照り白む夏の太陽
のがれ出よう
雲の湧く南の果てに
翳ある国に
こころの旅に

立ちのぼる南の果てに雲はあれど照る日くまなき頃の大空

561:吾輩は名無しである
08/09/04 04:47:34
雨になりたい

562:吾輩は名無しである
08/09/05 19:16:44
星空満天の夜空に、スッと光の筋が走った。
僕は願い事をした。

「君と一緒に居られますように」

そんな願いが伝わったのか、君は満面の笑顔を僕に向け言った。

「UFO見たね!」 


どうやら僕の願いは叶いそうに無い。

563:吾輩は名無しである
08/09/05 20:52:03
黄の泡のをみなへし
逢わぬ秋の夜に思ひを返し
二人は落ちる
天の川に
星は空の光の泡
ほしい、愛がほしいと
落ちながら一人は
唖の男郎花


秋ならで誰もあひ見ぬをみなへしちぎりやおきし星逢のそら


564:吾輩は名無しである
08/09/05 20:54:41
>>563を日本語訳すると>>562

565:金神・弁天
08/09/05 21:35:45
せみまるちゃん

566:吾輩は名無しである
08/09/05 22:35:48
前生また前生 かつて生々の前を知らず
来世また来世 さらに世々の終りを弁うることなし


      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш


567:吾輩は名無しである
08/09/06 02:15:05
まったくこの犬どもときたら、埒もないことを吠え立てて、どこまでしぶといんだかw

鳴き交わす夜の声こそ忘られね嗚呼犬スレよ永遠に在れ

568:ヒントは数字と左から3行目
08/09/06 15:25:38
子供の頃は幸せだった。父の趣味でジュークボックスがあったのを鮮明に覚えている。
真冬には寒がりの俺に、裏地が二重のジャンパーを母が繕ってくれた。いい両親だっ
た・・。俺はそんな幸せを、21歳の時に些細な喧嘩で壊してしまったのだ。そして転機
は今年が明けたばかりのある日、訪れた。俺は薄ら寒い七畳半の部屋でただゴロゴロしな
がらだらけた時間を過ごしていた。唯一の存在だった18歳の彼女にフラれ完全に鬱だっ
た。親と喧嘩して飛び出してもう四年、バイトで食いつないではいたものの、社会的
にも死んでいるも同然の状態。友達もいない。だから、そんな俺の部屋、16号室のチャ
イムは当然ほとんど鳴ることが無い。だがその日は続けて五回も鳴らされた。そうい
えば昨日もおとといも鳴ってたな、どうせろくな用じゃないと思って出なかったが・・
・。俺のとこに来訪者などいないし。そう考えているともう一度鳴った。しかたがな
いのでインターホンを取ると、武士のごとく厳しい顔をしたお兄さんが映っていた。俺
宛に両親から宅配物が届いているという。今日で来るの3回目なんですよ、といかつく
言われた。両親から贈り物だって??そんなことありえない。だが彼の苦労を重視し
て出ておいた。見ると差出人はたしかに両親だった。なんだと思って開けてみると15mm
程の海で取れる貝殻と、手紙が入っていた。手紙は十行くらい。「久しぶりですね。あ
なたのことが気がかりで手紙を書きます。慎二、今までいろいろあったけど私たちはあ
なたのことを愛しています。いつまでそっちにいるつもりですか?パチンコばかりやっ
てあんまり仕事のあてが無いならこっちに来てはどうでしょう。地元でも年じゅう七丁
目のお店でスロットやってたものね。でもいいんです。あなたはもう十二分に頑張りまし
た。冬の九木湾の海は綺麗ですよ。いつでも待っています。」読み終わって俺はしば
らくぼう然としたが、直後に大声を出して号泣した。13日の契約更新でバイトはやめ
よう・・。そして両親と静かに暮らそう。そう思った。裏地を二重にしたジャン
パー・・23の時に自分で縫えるようになったんだ。ちゃんと着ていくよ

569:吾輩は名無しである
08/09/06 18:39:40

わんこがいれば それだけで幸せ



570:吾輩は名無しである
08/09/06 18:40:46
まんこがあれば それだけでしあわせ

571:吾輩は名無しである
08/09/06 18:45:45
ちんこが立てば それだけで幸せ


      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (__(_)
  Ш つШ Ш Ш


572:吾輩は名無しである
08/09/06 18:58:27
      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ sageちん
  (__(_)
  ⊥Ψ⊥/ \



573:吾輩は名無しである
08/09/06 19:04:04
あんまり長い文章読むと、口が疲れるわん。

574:吾輩は名無しである
08/09/06 20:57:59
      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш

575:吾輩は名無しである
08/09/07 13:45:45
(∪^ω^)わんわんおっ!(∪^ω^)おっ!(∪^ω^)おっ!

576:吾輩は名無しである
08/09/08 14:23:03
ちょっとまたがせて

577:吾輩は名無しである
08/09/08 19:02:20
URLリンク(yukopanda.up.seesaa.net)

578:吾輩は名無しである
08/09/08 21:38:06
                   _,,...='~1
           _,.、='"~~,才</彡  }
         ,.=゙ー-  ▼  ````.X彡-ナ
     _,,.::=7;;;.〃    人  .〟二二キ二  わん゙
  _,..='´~こ/;;;´,,..   -イ .`'''´      Y
.< 二二=オ;;,,..-´             }
 乂 .二=壬  /            /
   ゝ、,,,,,..キ;/         ,..--./
      ゞi         ,/     \
        \    _,,,,,__.レ         i
         \,./    ゝ_r_,.イ゙   !
           /     ¦       \     ,. 、
           {    ゝJ┘         .>-、, /大穴Ⅲ
           \                 ゙'i .ω }
            ゙キ              i   /
             キ               i    /
              キ;;                /
              メ゙゙               ,,ノ
             {キ;.              ノ
             キ≠       大穴Ⅲ  ゝ、_  ,,....,
              Y.--''''''''     ノ弋≠ ≠;≠キ千;;彡゙
              i゙ 大穴Ⅲ    ,.)   `'''…ー'''''´´
             (__ 8 ,..〟'''´´
              ゝ-'''´

579:吾輩は名無しである
08/09/08 22:25:00
猫に見えるわん

580:吾輩は名無しである
08/09/09 23:30:38
秋のけはひ入りたつままに土御門殿のありさまいはむかたなくをかし池のわたりの梢ども遣水のほ
とりの草むらおのがじし色づきわたりつつ大方の空も艷なるにもてはやされて不断の御読経の声々
あはれまさりけりやうやう凉しき風のけしきにも例の絶えせぬ水の音なひ夜もすがら聞きまがはさ


581:吾輩は名無しである
08/09/09 23:37:28
言ワンかたなくをかし

582:吾輩は名無しである
08/09/10 13:39:15
犬が物を食う様子は見飽きない。身に余る肉塊とかに食いつかせると肉食獣の作法が実感できるしロールキャベツとかは幸せそうに無心にチャクチャク食う。
大きな骨を牙にフックさせて縦に叩き割った後噛み砕く様子はクール。

583:吾輩は名無しである
08/09/10 21:54:32
今宵は半月が綺麗だな

寂しさに思い弱ると月見ればこころの底ぞ秋深くなる

584:吾輩は名無しである
08/09/10 23:28:11
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)

585:吾輩は名無しである
08/09/11 00:29:36
業尽くす御手洗川の亀なれば法の浮き木に会わぬなりけり

586:吾輩は名無しである
08/09/11 11:11:41
原っぱで散歩してると、コオロギが鼻に飛び付く季節になったワン

587:吾輩は名無しである
08/09/11 21:20:14
それより今日スーパーでお寿司買ってきたんだよwww
そしたらさwww賞味期限切れでさwww
時すでにお寿司ってなwwwwww
やかましいわwwwwww

それより今日スーパーでシュウマイ買おうとしたんだよwww
そしたらさwww売り切れでさwww
もう「オシュウマイです」だってさwww
やかましいわwww

それよりこの間ガソリンスタンド行きたんだよwww
そしたらさwww店員同士がお喋りしててなかなかこっちに来ないんだよwww
俺はもう頭に来て言ってやったんだwww「お前ら、油売ってんじゃねぇ!」ってなwww
やかましいわwww

それよりさ焼肉屋で骨付きカルビを頼んだのだが、普通のカルビがきたんだよwww
店員が間違えに気づき謝ってきたけど、自分は特に気にしなかったんだw
数分後、その店員がキムチを持ってきて「本当にすみません…。これほんのキムチですが・・・。」だってさwww
さすがにそれにはブチ切れてた。

588:吾輩は名無しである
08/09/11 22:51:14
夏はいぬ。秋も犬。

589:吾輩は名無しである
08/09/11 23:07:16
寿司って、目の前に男達が立って、魚の死肉を酸っぱいご飯にぎゅうぎゅう押し付けて食わせるや
つか。

590:吾輩は名無しである
08/09/12 20:01:43
化石のなかを
名もない鳥がいつまでも飛んでいる。
けっして地上に戻ろうとしない一羽の鳥。

ぼくの涙も
現代の地層の、どこかの空の下で
一つの宝石として輝くだろうか。
そして、ぼくの死
その死に向かうぼくの眼は、

自ら燃え尽きることを望む地上の星たちよ。
化石のなかを
いつまでも飛びつづける
あの無名の鳥をみたまえ。
永遠に死ぬということは、もはや死ではない。


591:吾輩は名無しである
08/09/13 13:58:11
いい天気だなー 空がだんだん高くなる


神の眼は真青なるらん大空の虚しく澄みて蒼きを見れば

592:吾輩は名無しである
08/09/13 20:16:38
砂になりたい

593:吾輩は名無しである
08/09/13 23:09:17
日が暮れる。
遠いどこかで、がらんとした庭が崩れかかる。
折り重なって空を渡ってゆく風。
徐々にどよめく街の家々。
人はひとりでにはためき、
最後に残った陽射し一筋が
見知らぬところへ都会を引きずってゆく。

日が暮れる。
日ごとこの土地には
美しい女たちが散り、つもる。
眠りの中でもいそいそと歩き、
寝床のそとに散らばる砂はおびただしい。
ひとひらずつ剥がれてゆく生死の
この真っ暗な数世紀の前では
だれもが自分の肉体を覆い隠すことができない。

家々がしゃくり上げる。
日が暮れる。
風に閉じ込められ、
一つの生涯が枝先の落果のように震えている。
高い屋根ごとに、ひそかに
空の途方もない時計をかけておいて
荒野に散り、つもる
ああ、美しい砂の女たち。

崩れながら、わたしたちは
最も長い影を背後にのこした。

594:吾輩は名無しである
08/09/14 09:40:32
>593
おいお前  ◆W7.CkkM01U よ、引用する時は必ず作者名を書け。


595:吾輩は名無しである
08/09/14 09:42:56


各板冒頭から消え去った★番犬★は透明犬になりますたのでよろすくな








596:吾輩は名無しである
08/09/14 11:47:22
番犬て何?ここは野良しかおらんがな

597:吾輩は名無しである
08/09/14 13:43:06
超ウケルwww


なんなの?この気取ったスレはwwwwww

598:吾輩は名無しである
08/09/15 00:44:33
雨だねえ

599:吾輩は名無しである
08/09/15 13:52:16
てst

600:通りすがりの市民ランナー
08/09/16 23:07:50
逃げ場のない一本道で吠える犬に追いかけられることも

601:吾輩は名無しである
08/09/17 01:31:06
誰もいない寂しい道を
恐れおののきながら歩き続け
一度は振り返ってみたものの
もう二度とは振り向かない人のように
何故なら恐ろしい悪魔がすぐ後ろから
追ってくるのを知っていたから

602:吾輩は名無しである
08/09/17 01:32:49
水夫行 コールリッジ

出典厨がうるさいワン

603:吾輩は名無しである
08/09/17 23:21:43
わんわんわわん わんっ

604:吾輩は名無しである
08/09/17 23:49:23
エコエコアザラシ

環境に優しい呪文

605:吾輩は名無しである
08/09/18 01:36:55
エコエコサメ楽

歳がバレる。。

606:吾輩は名無しである
08/09/18 05:03:56
( ´ _ゝ`)フーン

607:吾輩は名無しである
08/09/18 08:22:48
↑顔がちがうね( ´,_ゝ`)プッ

608:吾輩は名無しである
08/09/18 11:57:30
「恐怖新聞」が読みたくなった。復刻されてるかな?

609:吾輩は名無しである
08/09/18 20:10:55
      n n
  ヽ_( ´,_ゝ`)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш

610:吾輩は名無しである
08/09/18 22:08:54
↑それでいいよ( ´,_ゝ`)フフッ

611:吾輩は名無しである
08/09/19 13:21:40
この板は犬をからかうより 

豚をからかう方がおもしろいぞ 自演豚のおばはんが常駐w

612:吾輩は名無しである
08/09/19 13:23:32
>>611
自演豚に関する情報!

>上がりがちなスレについて、文学板にはいくつかの興味深い特徴がある。

1.文学板とは無縁のラノベを扱ったもの
2.   〃   のブロガーを扱ったもの
3.優秀な文学作家を扱って叩き専門のもの
4.頭の悪い自演が続く雑談系のもの

これらを総合すると次のことがみえてくる。
「板に寄生する常連は新潟出身のラノベの醜女で、才能ある文学作家全てに癒し難いコンプレックスを
抱えている自演豚」 素顔が判明
URLリンク(trendy.nikkeibp.co.jp)



613:吾輩は名無しである
08/09/19 13:59:12
↑それでいいよ、正解( ´,_ゝ`)フフッ

614:吾輩は名無しである
08/09/19 14:15:01
>>612
それで…か
上部に変なスレが並んでると寄る気も失せるが
板に寄生する常連がやってるのか?     

文学板が衰退するわけだ

615:吾輩は名無しである
08/09/19 15:22:09
>>612
ヒトを寄り付けなくする自演豚だな。佐藤あきは
種々の自援用ハンドルを使って自演しまくるババア豚。先が無い

嫉妬心に狂う妬み豚佐藤あきは
自作糞自演スレ(多すぎるww)で激しいオナニー自演に励み
嫉妬スレ立てては叩きオナニーしてうっとり。

普通のスレ進行中に妙なアラシが来たら嫉妬に狂う自演豚佐藤あきに
まちがいない!



616:吾輩は名無しである
08/09/19 15:29:04
>>615
嫉妬スレとは? たとえば

【3:84】島本理生が結婚
1 名前:吾輩は名無しである 2007/04/26(木) 14:44:33
あの顔で・・・

78 名前:吾輩は名無しである :2008/09/08(月) 05:42:56
誰だったっけ

79 名前:吾輩は名無しである :2008/09/08(月) 10:49:17
舞城の妻

80 名前:吾輩は名無しである :2008/09/08(月) 19:59:55
ソープ嬢みたいな顔ね




617:吾輩は名無しである
08/09/19 15:31:41
>>616
ああそういう具合に妬むのか?
この顔じゃ嫉妬に狂うのもしかたないことかも。哀れ
URLリンク(trendy.nikkeibp.co.jp)




618:吾輩は名無しである
08/09/19 15:36:24
妬みの対象か?
URLリンク(www.shinchosha.co.jp)

619:吾輩は名無しである
08/09/19 15:44:14
>>616 自演豚サトウアキはDV男になったりひとり何役も自演ww

>81 名前:吾輩は名無しである :2008/09/14(日) 04:28:11
DV男ばっかり
82 名前:金神・弁天 ゐ :2008/09/14(日) 05:07:36
結婚退社

83 名前:吾輩は名無しである :2008/09/19(金) 09:16:35
>>80
ええぇソープ嬢ってこんなレベルかよ・・・
いくの止めよ   
ちなみに19歳童貞です

84 名前:吾輩は名無しである :2008/09/19(金) 15:06:26
どこがいいのか教えてほしい




620:吾輩は名無しである
08/09/19 15:51:13
文学板の現実を把握すればそれでいいだろ。
>>612
ひどい現実だな。

621:吾輩は名無しである
08/09/19 17:48:41
>>612
その2.のスレが上がってますが自演豚のしわざですか?


622:吾輩は名無しである
08/09/19 18:53:08
>上がりがちなスレについて、文学板にはいくつかの興味深い特徴がある。

1.文学板とは無縁のラノベを扱ったもの
2.   〃   のブロガーを扱ったもの
3.優秀な文学作家を扱って叩き専門のもの
4.頭の悪い自演が続く雑談系のもの

これらを総合すると次のことがみえてくる。
「板に寄生する常連は新潟出身のラノベの醜女で、才能ある文学作家全てに癒し難いコンプレックスを
抱えている自演豚」 素顔が判明
URLリンク(trendy.nikkeibp.co.jp)



623:吾輩は名無しである
08/09/19 20:57:55
池袋
アリクイが逃げ出して大変だそうです。
みんなで台風の中探しに行きませんか?

624:吾輩は名無しである
08/09/19 22:41:36
飼育員が鍵かけ忘れたせいで、池袋の蟻はいい迷惑でしたとさ。おしまい

625:吾輩は名無しである
08/09/21 00:09:03
なんか湿気っぽい天気だな。月も見えん。

しばらくは雲の上なる月夜かな

626:吾輩は名無しである
08/09/21 06:30:32
露踏み分けて散歩わん!

627:吾輩は名無しである
08/09/21 07:24:51
五エ門が公家のかたちをする時は雲井にまがふ沖津しらなみ

628:吾輩は名無しである
08/09/22 00:00:40
波になりたい

629:吾輩は名無しである
08/09/22 03:55:20
心にもあらでうき世にながらへば恋しかるべき夜はの月かな 三条院

630:吾輩は名無しである
08/09/22 03:58:57
すみの江の岸による波よるさへや夢のかよひ路人目よくらむ .藤原敏行朝臣

631:吾輩は名無しである
08/09/22 17:06:20
アリクイのたえちゃんが無事見つかってよかった

632:吾輩は名無しである
08/09/22 17:16:50
もうね、アボガド。

633:吾輩は名無しである
08/09/22 17:45:52
アボカド

634:吾輩は名無しである
08/09/22 18:09:15


∧_∧   こら犬、散歩なんか行かんでいいから
( ´・ω・)   、茶飲め、茶。 全部飲め、茶!
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦





635:吾輩は名無しである
08/09/22 18:23:12
 J^ω^し⊃     .茶なんか飲めるかっ ビール出せ
  (⊃ )  ⌒ 旦
 /   ヽ




636:吾輩は名無しである
08/09/22 18:31:18
わんにゃん!!

637:吾輩は名無しである
08/09/22 21:17:32
雀の子を、猪木が逃がしつる(アントニオ的な意味で)

638:吾輩は名無しである
08/09/22 22:19:42
GONSHAN.GONSHAN.何処へゆく。
赤い、御墓の曼珠沙華、
曼珠沙華、
けふも手折りに来たわいな。

GONSHAN.GONSHAN.何本か。
地には七本、血のやうに、
血のやうに、
ちやうど、あの児の年の数。

GONSHAN.GONSHAN.気をつけな。
ひとつ摘んでも、日は真昼、
日は真昼、
ひとつあとからまたひらく。

GONSHAN.GONSHAN.何故泣くろ。
何時まで取つても、曼珠沙華、
曼珠沙華、
怖や赤しや、まだ七つ。

639:吾輩は名無しである
08/09/23 14:18:11
ヒガンバナは毒があるから、散歩の途中でも避けるワン

640:吾輩は名無しである
08/09/23 18:14:13
   曼珠沙華         北原白秋

GONSHAN. GONSHAN. 何處(どこ)へゆく、
赤い、御墓(おはか)の曼珠沙華(ひがんばな)、
曼珠沙華(ひがんばな)、
けふも手折りに來たわいな。

GONSHAN. GONSHAN. 何本(なんぼん)か、
地には七本、血のやうに、
血のやうに、
ちやうど、あの兒の年の數(かず)。
GONSHAN. GONSHAN. 氣をつけな、
ひとつ摘(つ)んでも、日は眞晝、
日は眞晝、
ひとつあとからまたひらく。
GONSHAN. GONSHAN. 何故(なし)泣くろ、
何時(いつ)まで取っても曼珠沙華(ひがんばな)、
曼珠沙華、
恐(こは)や、赤しや、まだ七つ。
                 
               -『思ひ出 抒情小曲集』所収ー

641:吾輩は名無しである
08/09/23 19:53:30
>>640
分かりきったことをくだくだしくやりたいなら、このスレにも全部元付け
てくれたまえ。↓

詩を脈絡なく終りなく引用しつづけるスレ その2
スレリンク(book板)

642:吾輩は名無しである
08/09/23 20:05:49
面白いから二度でも三度でも貼らせとけ レス伸びるし


      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш


643:吾輩は名無しである
08/09/23 23:24:52
旅をし、判断をよくする犬に。

644:吾輩は名無しである
08/09/24 00:24:44
この狂った世の中に法則があるとすれば、人間は馬鹿な生き物だと思い定めたところで、自ら進ん
でもっと馬鹿をさらす人間がほかにあとからあとからでてくるということだ。

645:吾輩は名無しである
08/09/24 01:02:09
>>640
野暮だねえ、ま、文学板は不粋の巣窟なんだろうねえ。

646:吾輩は名無しである
08/09/24 01:50:21
指に触るるその毛はすべて言葉なりさびしき犬よかなしきゆうべよ

647:吾輩は名無しである
08/09/25 00:33:08
おのが身の闇より吠えて夜半の秋

648:吾輩は名無しである 
08/09/25 16:17:02
夕まぐれ耳に幽かなあの音は昨晩埋めたシロが呼ぶ声

649:吾輩は名無しである
08/09/25 20:57:04
めしまだかー

650:吾輩は名無しである 
08/09/26 16:26:16
アホ犬は味噌と糞とを混ぜこんで喜んで喰う舌なめずりして


651:吾輩は名無しである 
08/09/26 16:28:15
>>646 >>647

指に触るるその毛はすべて言葉なりさびしき犬よかなしき夕べよ ---若山牧水

おのが身の闇より吠えて夜半の秋 ---与謝蕪村



652:吾輩は名無しである
08/09/26 20:59:54
尻舐めた舌でわが口舐める犬厚意謝するに余りあれども

653:吾輩は名無しである
08/09/27 03:07:43
木の葉になって揺れていたい
雨に打たれてもいい
落ちてもいい
枯れて枯葉になってもいい
踏みしめられてもいい

木の葉になりたい

654:吾輩は名無しである
08/09/27 03:17:25
雲つた秋



或る日君は僕を見て嗤ふだらう、
あんまり蒼い顔してゐるとて、
十一月の風に吹かれてゐる、無花果の葉かなんかのやうだ、
棄てられた犬のやうだとて。

まことにそれはそのやうであり、
犬よりもみじめであるかも知れぬのであり
僕自身時折はそのやうに思つて
僕自身悲しんだことかも知れない

それなのに君はまた思ひ出すだらう
僕のゐない時、僕のもう地上にゐない日に、
あいつあの時あの道のあの箇所で
蒼い顔して、無花果の葉のやうに風に吹かれて、―冷たい午後だつた―

しよんぼりとして、犬のやうに捨てられてゐたと。

                     中原中也「未刊詩篇」より

655:吾輩は名無しである
08/09/27 03:22:44
>652
おまえは寒川か。そうでないなら作者名を記せ。
このスレは引用スレではない。創作文芸の阿呆も来る。

「尻舐めた舌でわが口舐める犬厚意謝するに余りあれども」寒川猫持




656:吾輩は名無しである
08/09/27 03:55:15
無花果の葉でもなんでもいいや

木の葉になりたい

657:吾輩は名無しである
08/09/27 05:01:24
★三笠フーズの汚染米流通先全リスト★

殺虫剤メタミドホス米の流通先が364社。
カビ毒アフラトキシン米は5社。
殺虫剤アセタミプリド米は12社。
URLリンク(www.toonippo.co.jp)

おまいら、犬にも食わせちゃなんねぞ!


658:吾輩は名無しである
08/09/27 09:08:33
>>655
あなたのリハビリの為のスレかもよ(笑)

659:吾輩は名無しである
08/09/28 14:03:37
冥王星?

660:吾輩は名無しである
08/09/29 01:25:19
犬頃瀬音頭逝ってみよう!

はぁ~~犬犬頃瀬,犬頃瀬!のらぁ~~~犬のよぉ~!こぉおびぃ~しすぎぎぃで,
はぁエロいぃぃ~~~いぃぬぅ!
はぁ どっこい!いぬぅ~
ちょいな ちょいな はい はい いぬぅ~頃瀬ぇ いぬぅ~頃瀬ぇ
保健所の衆がよぉ~ なぶりぃ~頃氏ぃのぉ~おしごとしぉ~じゃあぁ はぁどっこい!
いぬのぉ~ぞぉおもつぅ~引きちぃぎぃりぃ~自慢のなたでぇ~このなたでぇ~
吠えてるいぬぅのクビ,切りおとぉおすぅ~ちょいな ちょいな
ころがるぅ~くびのぉ犬コロぉをぉ~~~怒りをこめぇてぇ~~喜びこめぇてぇ~~
ふみつぶぅすぅ~~はぁどっこい! 保健所の衆にゃ歓びのぉ~笑顔と唄でぇ~みちみちるぅ
やまぁのたにまにゃ~のらいぬぅのぉ~かなしきぃ~交尾ぃのぉ こだまぁ~~すぅる
はぁちょいなちょいな!

正調犬頃瀬音頭で御座いました。


661:吾輩は名無しである
08/09/29 15:10:09
新しい遊びを考えました

「囲碁」
①適当なビニールを用意する
②それでそのへんの猫を包む
③上手く包めたら勝ち

662:吾輩は名無しである
08/09/30 05:02:16
生まれ変わったら洋の東西になって
問わないと言われたい

663:吾輩は名無しである
08/10/03 21:51:39
ようやく夏休みです。。

664:吾輩は名無しである
08/10/05 00:27:12
Quante′bella giovinezza,
che sia fugge tutavia,
Chi vuol essere lieto sia,
di doman non ce′certezza;

665:吾輩は名無しである
08/10/05 04:11:29
命短かし     恋せよ乙女
赤きくちびる   あせぬまに
熱き血潮の   冷えぬまに
明日の月日は  ないものを

666:吾輩は名無しである
08/10/05 08:38:00
犬が経済を心配して散歩に行こうとしない

667:吾輩は名無しである
08/10/06 00:31:11
もしや一瞬神の脳裏を掠めしや永遠の午後に人間の影

668:吾輩は名無しである
08/10/10 03:35:09
壁通り 兵どもが 夢の跡

アメリカ覇権時代も終わりみたいだねぇ。。 次はどこだろう?

669:吾輩は名無しである
08/10/10 20:55:27
秋の水まなこにうつるうつし世をうつつとみつつ夢ふかきかも

      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш


670:吾輩は名無しである
08/10/10 23:41:11
    l⌒l___l⌒l
    |        |
    | ・   ・   |  わんわん!!
   三(・__)    三
   /| \/    ト、\
  //|        |//
  \二二3      |~~
     /  ___  |
   (  (     \ |
   (__)    

671:吾輩は名無しである
08/10/11 00:00:33
シャブリ ドメーヌ・コリエンヌ・エ・ジャンピエール・グロッソ05

672:吾輩は名無しである
08/10/11 00:55:42
月が、西の地平に沈もうとしている。

673:吾輩は名無しである
08/10/11 01:11:03
サロメ公主の声 ああ!約翰よ、そちの唇に接吻けをしました。そちの唇には苦味がある。血の味
か知れぬ?ことによると恋の味か知れぬ。恋は苦い味と人が言うてぢや。が、それはどうでも佳い
こと!どうでも佳い!そちの唇に、約翰よ、このわが身が接吻けをしたまでぢや。
(一道の月光、燦然と撒羅米公主の上に落ちてその姿を照し出づ)
ヘロデ王 (降りかへりて撒羅米を睨る)その女子を屠せい。
(武士だち驀進して、猶太国の王女、王妃希羅底の女、撒羅米公主を戦牌の下に圧戮す)

674:武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s
08/10/11 01:27:58
>>673
日夏訳?

675:吾輩は名無しである
08/10/11 02:13:59
んだw
言うまでもなく院曲サロメw

676:吾輩は名無しである
08/10/12 12:46:23
お散歩日和♪

677:吾輩は名無しである
08/10/12 17:37:26
暗の中で
俺と俺とが真黒く睨み合つた儘
動くことが出来ぬ

678:吾輩は名無しである
08/10/12 18:09:02
散歩は楽しいワン

枯れ草に紛れぬ犬の尻尾かな

679:吾輩は名無しである
08/10/15 22:51:00
生まれ変わったら人間工学になって
基づかれてしまいたい

680:吾輩は名無しである
08/10/16 21:54:49
生まれ変わったらおかぶになって
奪われてしまいたい

681:吾輩は名無しである
08/10/16 22:39:27
露になりたい

682:吾輩は名無しである
08/10/17 10:57:32
朝露にひげを濡らして散歩かな

683:吾輩は名無しである
08/10/17 12:25:31
縁側に 枕もちだし 昼寝かな

684:吾輩は名無しである
08/10/18 08:18:20
また新しい朝が来る不思議と喜び、お散歩ワン!!

685:吾輩は名無しである
08/10/20 01:26:22
 昨日殺されたこの馬は、狼どもが首の辺りを喰い散らし、肉片が
長く千切られて、赤いリボンの房をつけ今なお騎馬行列に向かうかの
よう。

 毎晩月が空を蒼白に染める頃、この骸骨は魔女を乗せて飛び去る
だろう。魔女は踵につけた尖った骨で拍車を入れ、北風は虚ろな脇
腹に吹き込んで、オルガンのように鳴るだろう。

 そして、もしもこの人気の無い時間に、どこかの墓地で眠らぬ目
が開いていれば、星空のこの光景に恐れをなして、忽ち目を閉ざす
だろう。

 もはや月も片目をすぼませ、慓える蝋燭のように、もう片方の目
の光では、池の水をなめている瘠せた放浪の犬を照らすのみ。

686:吾輩は名無しである
08/10/20 03:30:17
新鮮な桜肉食べたくなった。生姜じゃなく、芥子醤油で。

687:吾輩は名無しである
08/10/20 04:49:01
生姜でしか食べたことないけど、ゆずも合いそう。
美味いのと不味いのと差があるんだよねぇ。。

秋の夜よ ビールのお供に 馬刺しかな 



688:吾輩は名無しである
08/10/20 22:50:14
馬刺一頭分持て余す身や独りもの

689:吾輩は名無しである
08/10/21 00:00:36
あの馬は昨日殺られたのだ。狼どもが群り寄つて頸を喰ひ千切り、細
長い片々と化し去つたので、騎馬行列の為に未だに紅いリボンの總で飾
つてあるかに見える。

夜夜、月が蒼空に青み亙ると、この亡骸は巫女に御せられ、突がつ
た踝に蹴り立てられて飛び行くであらうよ。颯々と朔風は、孔だらけの
横ツ腹のオルグの裡に吹き荒ぶ。

かかる沈黙の折ふし、安息の地、墓穴に、眠もせぬ瞳人のありとする
も、星月夜、變化のものが跳梁に怖れて、忽ちその瞳を閉じることであ
らうよ。

さて、既にもう、月は黝く晦く、果のゆく蝋燭ほどの明るさも無く、
喪家の犬が、ぴしやぴしやと沼水を嘗めるのを、茫乎と浮ばせてゐるだけ
だ。

690:吾輩は名無しである
08/10/21 00:28:55
シャトーブリアンのトゥールヌド・ロッシーニが食べたいから、馬刺しの話はもうええ!

      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш


691:吾輩は名無しである
08/10/22 22:10:00
滋養に厚い内臓は雄が食い残りを雌と子等が食う。雌は獲物の息の根を止めるとき頸動脈にかぶりついたまま血液をがぶ飲みして、
追走で渇いた喉を既に潤していて、口の周りは血だらけでそれを未だに長い舌で舐め取りながら雄を見ていた。

692:吾輩は名無しである
08/10/23 11:02:46
朝目が覚めたら鼻が冷たかった

693:吾輩は名無しである
08/10/23 21:12:27
俺はシャトー・マルゴー飲みたい。のまのま

      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш

694:吾輩は名無しである
08/10/23 22:03:59
いえい!

695:吾輩は名無しである
08/10/24 07:07:33
   ○○○
  ○ ・∀・ ○ がおー
   ○○○
  .c(,_uuノ
    川
    川
    川
   ((( )))

696:吾輩は名無しである
08/10/26 06:24:01
あらびきウィンナー食べてたわん。。
シアンだから、これが一番毒性高いよね。。。。。

朝食で 気付かぬうちに 突然死。。

697:吾輩は名無しである
08/10/26 23:22:07
 彼女もやはり、他人に囲まれた孤独のただなかで、自分がおぞましいまでに自由だと感じたのだ
ろうか。

醜怪で淫猥な絆だって?でも、思い出してごらん。ぼくたちは、そうした醜怪で淫猥な絆を、甘
い絆と呼んでいたこともあるのだ。

愛を夢み、友情を夢みていたころ。あのころすでに、ぼくたちは孤独を知っていた。でも、ぼく
たちが探し求めていたのは、そうした孤独を美しく飾る言葉、孤独でいる口実を与える言葉だった
。そしてとりわけ、孤独に限界を与える言葉だったのだ。

698:吾輩は名無しである
08/10/27 01:00:13
>>696
いつも庭に来て、餌を狙ってるカラスに食わせるんだワン!

大鴉「またとはなけめ」突然死

699:吾輩は名無しである
08/10/27 10:54:11
ぽー

700:吾輩は名無しである
08/10/27 10:59:54
短躯、目が薄暗く沈んだマダラのデコラ、ほっほっほっほつくっくっくっくっ。

701:吾輩は名無しである
08/10/28 00:14:05
あなたの肉をくださいな、あなたの血をくださいな、厭だと言っても去りません、見てのとおり笑いながら遠巻きに、でも少しずつ輪を縮め、笑いながら、やがて手を伸ばしたり、涎が。

702:ペニスの商人
08/10/28 01:17:07
[5]吾輩は名無しである [sage] 2007/09/28(金) 10:39:30
AAS
シャイロックが訴訟に勝ち、アントニオのペニスを切り取った為、
怒ったポーシャが婚約を破棄する、というドタバタ喜劇。

703:吾輩は名無しである
08/10/28 01:54:09
行っちゃダメだ!
の声は特に響かず子等のうちの最も成長のいいのが好奇心と好戦心とに気まぐれるように、腹も膨れかかっていたので、
それでも間合いをしっかり計りながらの一人前の後ろ足体重で、彼らに最も近寄って涎を垂らしてホホホ奇声を発しているマダラに近づいた。
その子は呆気なく一撃のカブリツキで首の後ろから地面に押さえつけられ頸椎を完全に割られて即死、して初めて雌は肉の塊からガバッと顔を上げた。
子の数が八から七へ、その意味分の怒りと警戒で吠え声が響き、殺戮野郎も子の死体を前足に踏みつけながら身構える。
殺戮者が後方へ飛びすさり際どく雌の攻撃が急所を外す、マダラは少し傷付いただけ、ホホホ、群にまみれて数で反撃、ホホホ、雌はそこで群れと睨み合う、五メートルの範囲での殺意の押し合い。
雄は引きずり出して少し離れたところで食いすすっていた獲物の腸の塊を端から盗み食いしようとした奴の頭を噛み砕いて殺し再び腸をすすり続けている。

704:吾輩は名無しである
08/10/28 05:49:26
生き継ぐやいのちを殺し煮炊きして

705:吾輩は名無しである
08/10/28 07:47:59
息継ぎぬ黄菊ゆらりと棺の中

706:吾輩は名無しである
08/10/29 01:30:22
ものども、このスレも過半なり、次行くぞ!


響き合う花のいのちに蔽われて柩の死者は目覚め居らむか

707:吾輩は名無しである
08/10/29 02:15:26
純粋殺意とは憎悪を含まず欲望も功名も関わりなくただ相手の除去消失を目的とする。狙うは急所のみ一撃で。
肉体の柔軟と速度は急所を射るまたは射られずに逃れる為に瞬間的に最大化され邪念はそれを妨害するのみ。
構えもなくカタも無い。必要がない。肉体を他者化する必要がないから。自身が他者の如く無為に自律しているから。食うときも交わるときも寝るときも殺すときも、邪念なき自己は即ち他者、マシーン。
まるで高速でじゃれ合っているような瞬間の勝負の連続。
雌は雌たちの加勢を受け一撃目を攻撃をかわしたマダラがディレィでくるセカンドを、サードをかわしきれず取り押さえられ即死が出始める。
マダラのつくる群れの輪がジリジリ広がり突撃する慌て者を失いつつ。
雄は腸をすすっていて見向きもしない。子が七から五になっている。

708:吾輩は名無しである
08/10/31 00:42:28
真夜中のタクシーに乗りまどろめば永久に無縁の言葉よ悟り

709:吾輩は名無しである
08/10/31 06:17:30
クンクン お散歩わん!

710:吾輩は名無しである
08/11/01 13:41:10
風強いけど、いい天気だなー

背伸びして地平の彼方ながむれば地球の裏に逆立ちの我

711:吾輩は名無しである
08/11/02 01:30:13
木枯らし一号だってさ。また寒い季節だ。

きのう死んで今日焼かれたり骨壷を振れば遠野にこがらしの声

712:吾輩は名無しである
08/11/02 21:38:14
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

影のある人生を歩みたい。

713:吾輩は名無しである
08/11/02 23:17:34
金のある人生を歩みたい。

もしも心がすべてなら いとしいお金は何になる

714:武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s
08/11/02 23:37:56
読まなくちゃいけない本がウジャウジャこの世にある。
早いとこ本なんて消滅してくんないかなー


715:吾輩は名無しである
08/11/02 23:51:55
[510]吾輩は名無しである [] 2008/08/07(木) 01:21:14
AAS
星空を読み解く術も知らずして老ゆか万巻の書に囲まれて

716:吾輩は名無しである
08/11/02 23:54:29
骨のある犬生だわんわん

717:吾輩は名無しである
08/11/03 00:50:46
--治安殿、と、女王様の仰せらるるやうは、禁苑へ参り、何とて獵
犬共が、あのやうにいたく争ふか、その由、見届けて來や。はッと仰を
畏み。

直ちにその場へ罷越し、鹽豚の骨片一つに攻合ふ二匹の兎獵る犬を嚴
しう叱つた。

と、こはそも如何に、ここな犬共めが、矢庭と御前の黒ズボンに咬ひ
付き、赤靴下に噛みつくやら、果は杖諸共、御前を中風病みのやうな按
排にひつくり返へしてしまうた。

 --これやどうぢや、や、言語道斷、助けて呉れい!かくと見て城
門の槍兵、驚破とばかり馳せつけたれど、無殘や、餓鬼め二匹の鼻面に、
腰に下ぐるふくれ財布、揉み苦茶となつて鳧。

ところで、女王様はと申せば、とある窓際に佇まれて、扇ねやうに硬
く襞の付いたマリンヌ製の、頭高い衣被の裡で、息も絶えんよと笑ひこ
けておゐでだつた。

--して喧嘩の原因はえ?さればで厶ります。女王陛下。一方めが
相手に、いや女王様こそ、天下第一等の美人に在し比類なく御聡明、ま
つた、竝ぶ者なき器量人よ、とかやうに云ひ張り譲らぬことからに御座
りまする。

718:吾輩は名無しである
08/11/03 01:24:34
         ,、          _
      / l          ヽヽ
      ,′|          ヘ ヽ
      l  l           l ヘ
      |  l           l. l
      | ヘ              l  |
      ヘ  ヽ         /  j
      ヽ  \ , -┬┬、/.  /
       \   7   ヽ ヽ_∨ 
         ヽ  l   .  二 --`ゝ
          /ゝ' _.. '-'´ ・   ・ ヽヽ
         j-'´ |  =   _人  ~ l 〉
        / ̄ ̄l         ノ´
         / ̄ ̄~|      _.. ィ‐┐
        ゝ─'>ー<二○'´i ̄
           `ー┐      l
            _」      つ
           ゝ──…  ̄
           ヽ(´・ω・)ノ これでもくらえ! バカ犬!
             |  /
             UU  


719:吾輩は名無しである
08/11/03 01:26:00
>>1

           (~) <寒けりゃ帽子かぶりな ボケ
         γ⌒ヽ    lヽ,,lヽ
            {i:i:i:i:i:i:}   (    )
         (´・ω・)    /:::::::::l
        .c(,_uuノ    (__J つ


720:吾輩は名無しである
08/11/03 02:01:32
>1
板違いスレを乱立しないように。

厨房板か文芸・書籍サロン板へ逝って遊びなさい。

721:吾輩は名無しである
08/11/03 02:11:57
人は己れの印を貨幣に刻む刻印機、スペイン金貨には皇帝の、メ
ダルには法王の、贋金には気狂いの、刻印がある。

私は自分のメダルに人生というこの賭の印を刻もう、そこでは
我々は常に負け続け、その揚句、悪魔が賭け手も緑の敷物も全
て巻き揚げて行ってしまう。

皇帝は隊長たちに命令を書き取らせ、法王は教徒に教書を与え、
そして狂人は一冊の書物を書く。

此処にある私の書物、註釈者がその註釈で曇らせてしまう前に、
私が書いたままに、そして読者はありのままに、読むべき書物であ
る。

しかし今の日には全く知られぬつましい仕事、この苦しみに満ち
た頁が、過去の偉大な詩人に更に光を加えようとは思われない。

春の巡るたび毎に、ゴチック式の城や僧院の窓辺に、においあら
せいとうは咲こうが、吟遊詩人の野薔薇は色褪せよう。

722:吾輩は名無しである
08/11/03 03:44:29
>>712
これ、思い出したわん。。 幼稚過ぎる虚構。
URLリンク(upload.wikimedia.org)

寒き夜よ 虚の世に泳ぐ身なれども 光り輝く 野薔薇を咲かせん

723:吾輩は名無しである
08/11/03 03:51:42
ワン!

おびただしきまぶた重ねて眠られぬ秋一輪の薔薇のくれなゐ

724:吾輩は名無しである
08/11/04 01:02:58
時間はすべてを癒す
それがあなたの口癖
私の傷は決して癒えぬ
あの時のかすり傷が
今は深い龜裂になつた
そこに零るつゆじも
帷子の繃帶で結へても
秋になれば血が滲む
時間の深みにおりたち
私はあなたの言葉に
最後のすずしい一瞥に
鋭い憎しみを覺える
見つくした心の底には
あなたが閲した秋の
おびただしい秋の殘骸

もの思はでかかる露やは袖におくながめてけりな秋の夕暮

725:吾輩は名無しである
08/11/04 23:59:56
痕跡は
ことごとく消えた
なにが
生きた日日の名殘
霜枯の
薄が白髪のやうに
もつれ
それが唯一の面影
確かに
見たと誰に語らう
證據を
誰にことづけよう
草紅葉
それが血の痕だと
月の雫
それが涙の露だと
皆僞り
僞りで固めた心の
けしき

見し秋をなにに殘さむ草の原一つに變る野邊の景色に

726:吾輩は名無しである
08/11/05 19:03:17
三日月の日は眠い

727:吾輩は名無しである
08/11/07 22:43:31
あはれ人間よ 予美貌にして夫の雲根の夢にも似つ
迭みにわが胸に觸るるや 人生膚斷ちて去りゆくは
物質めける久遠緘黙の愛を
すずろ詩人に生けし此れの身なればぞかし

予は知りがたきスフィンクスの如く太虚に帝座す
予は深雪のおもひを白鳥の白きにむすぶ
予は線を移すの運動をば惡む
予は絶えても哭かず はた得笑はざりき

詩人は 予が堂々の威風の
傲岸 記念像の概あればこそ
嚴しき研究にその日を折るなれ

蓋し この順良の歸依者を魅打し去るもの
かの萬有を美とする鑑鏡こそ
この眸子 久遠清澄の圓らなる予が雙眸なりければ也

728:いつか
08/11/07 23:36:16
 YES,東浩紀がSF小説を引き合いに出すのは分析哲学の可能世界論で
十分なのを彼が文学に野心を持っているからだけどそんなのムダムダだって
読むに耐えない代物ばかり首が痛いな寝違えたな父親はそろそろ帰ってくる
かな仮にもし追い詰められても僕には二次元があるもんいつだって逃げ込む
準備があるから横柄だってそれはキャラクターとしてのことで近代的人間が
とやかく言うのはいやもう言われたって別に関係ないしわかってないヤツに
俺の実力があるし誰に何言われても平気伊吹風子たん萌え萌えそれがセカイ
YES.

729:吾輩は名無しである
08/11/07 23:48:26
オバマ「アメリカ初の黒人大統領を!」

ヒラリー「アメリカ初の女性大統領を!」

ライス「あたしでいいじゃん」


↑これ好き

730:吾輩は名無しである
08/11/08 16:26:14
雨が降りそうな寒い日は、飼い主の布団でぬくぬくが一番。

731:吾輩は名無しである
08/11/08 17:05:42
寒さはまだまだだけど、冬が近いな。暗い日もいい。

732:吾輩は名無しである
08/11/09 00:46:42
煩悩の犬は追えども去らず 菩提の鹿は招けども来たらず

      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш


733:吾輩は名無しである
08/11/09 01:19:02
舗装道路の尽きるところに、避病院めく建物があり、そ
の建物の裏側は運河になつてゐて、今しがた三角の帆を
拡げた舟が夢のやうになめらかに通り過ぎた。わたした
ちが、わたしが、鎖を引きずるやうにして足を運べば、
粉雪が(あるいは粉雪の幻?)無数の振鈴の音と共に散
りかかり、あらゆる不安と衝迫から、わたしたちを、わ
たしを、つかの間にせよ自由にしてくれようとするの
だが、折も折、運河の向ふ岸、すでに雪でまだらになつ
た石畳に並べられている何やら灰色のものが目に入つて、
わたしたちは、わたしは、またしても理由のさだかでな
い怯えと焦りにかられ、足どりを出来る限り速める。

734:吾輩は名無しである
08/11/11 02:38:13
Libera Me

735:吾輩は名無しである
08/11/13 16:36:11
In Paradisum deducant te Angeli

インディアンサマー日和。

736:吾輩は名無しである
08/11/13 20:07:45



      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ バカばっかだ
  (___)
  Ш   Ш





737:吾輩は名無しである
08/11/14 00:08:24
マメ柴 お散歩!


      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш


738:吾輩は名無しである
08/11/17 01:30:10
くちびるかんだお七には くやしなみだがはらはらと
どうせあたしはズベ公で ただかりそめのたわむれを まに受け とんだ浮かれ鳥
恋からさめた男には いつでも帰る家がある
家という名の人生が 書物が 理想が 観念が・・・
だけどあたしに何がある?
あなたの他に 何もない

遠くかすかに 夜火事が見える あれはうつつか まぼろしか
消防自動車サイレンならし 風のゆくえを追ってゆく
だましたひとを恨むより 信じたあたしを笑いましょう
どうせあたしは新宿の 口紅無宿のズベ公で 身のほどすぎた恋でした

どうせ死ぬなら 焔の中で 二人焼かれて死にたいものを
あなた国会 あたしは酒場 なかを小雨が降りしきる

十七娘の殉情が めらめら燃ゆる恐ろしさ
テレビ見ながら狂い出し 吉三呼ぶとも 目はうつろ
バアのマッチでかたわらの ガソリン缶に火を放つ
小雨のなかの強風に 悪魔も笑う 火のいろは
あかい夕日の色となる あっと言うまもあらばこそ
立看板に燃えついて たちまち炎の海となる

「燃える燃える、あたしの恋が町を焼く」

焔の中で泣きながら 両手ひろげて つばさのように
吉三恋しやいとおしや
すでに狂って泣き笑う 大革命のその前夜
あわれ女の性にして 落ちる血の池 火の奈落
いま国会は火のなかで 阿鼻叫喚の乱戦の
ところも同じ東京に 恋のお七の 狂い火事!

739:吾輩は名無しである
08/11/20 11:22:40
Honi soit qui mal y pense

740:吾輩は名無しである
08/11/21 07:10:16
     :☆:       .: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     ..::*◎.。         . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::
    ..::彡*‡:*..     . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   .:+彡*★:ミ:♪:。:.,        Λ_Λ . . . ∧∧::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::
 .,;☆*;▲★::.ミ~:ミ+:..       /:彡ミ゛ヽ;)ーミ・д・ ミ < ネェ元気ナイネ…
 .*彡゚◎.从♪.:,☆,゚:ミ:,,     / :::/:: ヽ、ヽ、 ⊂  ヽ ::: . ::::::::::::::::::::::::::
.:゚:彡*,.彡〓::,,,○;ミ+:.ミ::.   / :::/;;:   ヽ ヽ ::lミ   )~: :: :: ::::: : ::::::::::
 ,;彡::彡彡ミミミミミ:ミ゛  ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ UU
   ■■■■/
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.:゚:彡*,.彡〓::,,,○;ミ+:.ミ::.   / :::/;;:   ヽ ヽ ::l .  /~)(~ヽミ : ::::::::::
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   ■■■■/
   ..;■■■/;...


741:吾輩は名無しである
08/11/21 22:39:57
URLリンク(sylphys.ddo.jp)

742:吾輩は名無しである
08/11/22 16:29:31
散歩してきた

祖父の家の犬は年くって歩きたがらないらすい
行きは歩くけど帰りは祖父ちゃんが抱いて帰ってくるげな

743:吾輩は名無しである
08/11/22 18:16:44
YUIのケータイ
URLリンク(img.wazamono.jp)

744:吾輩は名無しである
08/11/22 19:08:29
左目を閉じ、右目だけで○印を見ながらパソコンの画面と目の距離を
ゆっくり変えて行くと右側の●印が消えたらやばい。
    .
   .
      .
        .    .
   .
      .
        .
    ○                              ●    .
    .


745:吾輩は名無しである
08/11/22 22:56:27
クンカクンカ

746:吾輩は名無しである
08/11/23 16:51:00

      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш



747:吾輩は名無しである
08/11/23 23:10:33
あ~にょろあ~にょろ今日はアーニョロ・ブロンズィーノの命日。

      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш


748:吾輩は名無しである
08/11/24 16:57:30
雨だねえ

749:吾輩は名無しである
08/11/25 01:47:21
とほい空でぴすとるが鳴る。
またぴすとるが鳴る。
ああ私の探偵は玻璃の衣裳をきて、
こひびとの窓からしのびこむ、
床は晶玉、

ゆびとゆびとのあひだから、
まつさをの血がながれてゐる、
かなしい女の屍体のうへで、
つめたいきりぎりすが鳴いてゐる。

しもつき上旬のある朝、
探偵は玻璃の衣裳をきて、
街の十字巷路を曲つた。
十字巷路に秋のふんすゐ、
はやひとり探偵はうれひをかんず。

みよ、遠いさびしい大理石の歩道を、
曲者はいつさんにすべつてゆく。

「殺人事件」 萩原 朔太郎

750:吾輩は名無しである
08/11/25 02:57:54
吾等の冗長は「死」に濡れてあり。
「死」は十一月の暮雨のやうに こころの曠野に降りしきる。
日影淡く脚駛き午下り
いくたびか かの落葉の族とともに
土に起ち 犇き合ひ うち慄ひ
泪を垂れ こころも直に
われら この蛮賓を邀へむと心構へた。

751:吾輩は名無しである
08/11/26 19:23:35
生きる? そんなことは召使いどもに任せておけばよい

752:吾輩は名無しである
08/11/30 01:52:54
Dona nobis pacem

753:吾輩は名無しである
08/11/30 19:14:22
吾輩は猫である 犬ではない

754:吾輩は名無しである
08/12/01 02:27:01
王様の三人の盲た姫たちが
牢獄に閉じこめられています
闇の中に
ランプの金色の光が明滅しています
塔の階段を
姉妹たちは上がっていきました
七日の間、彼女たちは待ちました
そこでランプを灯し続けているのです
何の望みがあるの? と、一人の姫君が言いました
炎の上にかがみ込んで。
ランプの燃えている音が聞こえるのです
ああ!けれども、もしも彼が来てくれたなら!
望みがあるわ!二人目の娘が続いて言いました。
ほんとうにランプの燃える音だったの?
それとも、あの人が足音を忍ばせて上ってくる音では?
しかし、年長の姫君は
ほかの二人の姫君の方を向いて言いました
ああ! もう望みはないのよ 決して、
私たちのランプは 消えてしまったのです。


755:吾輩は名無しである
08/12/02 23:20:18
横にして縦に読む

長井秀和
井上和香



    長井
    井上
長井秀和
井上和香
秀和
和香


756:吾輩は名無しである
08/12/03 00:33:26
URLリンク(imepita.jp)



757:吾輩は名無しである
08/12/05 23:52:34
百の客百の凶器を操りて星燦々と冬の正餐

      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш


758:吾輩は名無しである
08/12/06 16:55:01
ワンちゃん笑ったり寝たり可愛いね♪

759:吾輩は名無しである
08/12/06 19:30:08
寒いぞこらあああああああああああああ

      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш

760:吾輩は名無しである
08/12/06 23:15:19
つ 焼き芋

761:吾輩は名無しである
08/12/06 23:23:38
>>759
かわいい、うちのペットになるか?w

762:吾輩は名無しである
08/12/07 20:06:47
>>760
釣られるかぁああああああああああ

>>761
媚びぬ!!!!!!

      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш

763:吾輩は名無しである
08/12/07 20:33:13
つ 加湿器

764:吾輩は名無しである
08/12/07 21:07:18
>>763
鼻が濡れてるから大丈夫だわ

      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш

765:吾輩は名無しである
08/12/09 03:07:13
晴れの日も 外に出られず 遊子悲しむ

知障や犯罪者を注射一本でまともにする科学は、まだ出来ないのだろうか。。

766:吾輩は名無しである
08/12/09 18:33:08
せっかく散歩に行こうとしたのに、雨降って来た・・・・

神様、殺すわよ!

767:吾輩は名無しである
08/12/10 01:55:06
そうだ、神様のせいだ!
レクイエムを作り変えよう、ハハハ

768:吾輩は名無しである
08/12/10 18:00:31
このスレまだあって嬉しい。
何年も前に見た時は猛暑だったけど。
こんなに惹かれるスレタイって無いよなぁって見る度に思う。

769:吾輩は名無しである
08/12/11 01:22:52
いらっしゃいまし このスレはずーっと有りますワン

770:吾輩は名無しである
08/12/11 21:53:19

過疎板に バカ犬群れてる わわん~わんっ    メズラスイ!


      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш


771:吾輩は名無しである
08/12/12 00:51:09
土曜日のNHK世界遺産、フィレンツェだよー!

772:吾輩は名無しである
08/12/12 17:02:28
サン・ロレンツォ礼拝堂で恐怖の雪隠詰めになった事あったな。個室の鍵
は二重回しだから、みんな気をつけてね。

773:吾輩は名無しである
08/12/14 06:41:33
計画通りにいかなかった方が、観光地は記憶に残ってる。。

想定外 次は何が おきるかな

774:吾輩は名無しである
08/12/14 21:30:54
窓全開寒いぞぉおおおお

      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш

775:吾輩は名無しである
08/12/14 23:17:17
しちりんの炭は消しましょう♪

776:吾輩は名無しである
08/12/15 03:28:34
石炭にすべきか。。灯油にすべきか。。電気にすべきか。。

今夜、寒いねぇ。

777:吾輩は名無しである
08/12/15 08:51:11
777

778:吾輩は名無しである
08/12/15 19:53:08
さめやらであはれ夢かとたどるまにはかなく年の暮れにけるかな 大納言忠良

779:吾輩は名無しである
08/12/15 20:43:18
>>775
完全に密閉したら消えた!

>>776
石炭は一酸化炭素でしねる!電気だ電気

      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш

780:吾輩は名無しである
08/12/16 17:50:33
ああ、フィレンツェ見逃した‥
実家の犬に白髪が生えました。だいぶ年寄ってきて、表情もどことなく老人ぽくて切ない‥。

781:吾輩は名無しである
08/12/16 23:50:51
人間もアニマルも年食うと水気油気が抜けちゃうのよ。バサバサで。寂しいね。

782:吾輩は名無しである
08/12/17 22:48:23
暮れだねえ


冬山の遠きこだまにのど反らせ臓腑枯らして吠ゆる犬あり

783:吾輩は名無しである
08/12/24 22:46:21
チキンの骨くれくれ

      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш

784:吾輩は名無しである
08/12/25 02:48:41
犬スレ、メリークリスマス♪

785:吾輩は名無しである
08/12/25 23:30:23
s

786:吾輩は名無しである
08/12/28 06:15:55
冬眠

787:吾輩は名無しである
08/12/31 05:01:32
年暮れて我が世ふけゆく風の音に心の中のすさまじきかな

788:吾輩は名無しである
08/12/31 20:01:19
来年も散歩に行かないけど、どうぞよろしく!

      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш

789:吾輩は名無しである
08/12/31 20:45:35
オーパス・わん!

      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш


790: 【ぴょん吉】 【1487円】
09/01/01 09:53:58
本年も宜しくお願い致します。 わん! わん!

791:吾輩は名無しである
09/01/02 15:28:35
駿河なる富士の高嶺に出づる日も犬スレにこそ光射すらめ

792:吾輩は名無しである
09/01/04 22:41:08
661 名無しさん@八周年 2008/03/01(土) 22:52:19 ID:JF6529TKO

経済成長をドラクエで例えると、団塊のじじい共の時代は勇者レベルが
10~15位のとき。はがねのつるぎとか買う時代。レベル上げ(経済成長)が
楽しくて仕方無い時期。これからのストーリー展開も未知であり楽しみ。

俺らは、終わったドラクエのレベル上げてるみたいなもん。
ものごころついた頃には天空の剣とか何でもそろってる。
お金稼いでも買うものが無い。全フィールド全てやりつくされてる。
はっきり言ってつまらねえ。やることと言ったら、取り忘れた
黄金の爪を取りに行く(過疎地に道路を通す)とかそんなのばっか。
退屈。今の連中に、じじいばばあと同じモチベーションを持てというのは酷だ。


793:吾輩は名無しである
09/01/05 22:34:46
鳥人クラブ開散式は地下二階矢印の方、夜の海に落つ

794:吾輩は名無しである
09/01/07 02:19:18
私はテープが捨てられない。。

795:吾輩は名無しである
09/01/10 12:49:50
ハメ撮りのテープと聞いて

796:吾輩は名無しである
09/01/10 21:57:34
かぶら蒸しの後は、舞妓にかぶり付きですね。わかりまわん

797:吾輩は名無しである
09/01/10 22:18:57
酒は大雪渓という、可もなく不可もないものだった。祇園のバーで飲むのはデフォw

京さむし鐘の音さへ氷るやと言ひつつ冷えし酒をすすりぬ


      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш


798:吾輩は名無しである
09/01/13 19:27:25
自転車乗った。どら寒いがや。
犬の毛皮は暖かそうだ。

799:吾輩は名無しである
09/01/13 23:58:17
毛皮はらめぇぇぇええっ!

      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш


800:吾輩は名無しである
09/01/14 13:58:35
犬が寒くて震えている。
ぼくもふるえている。 
寒さのせいだけじゃない

801:吾輩は名無しである
09/01/14 20:55:53
犬を懐に陽のゆくへを

802:吾輩は名無しである
09/01/15 00:59:19
ひとの世には射ぬくべきもの無し落日のひかり地表を掠めて過ぎぬ

落日を背負いて立てるわが行手影ほそ長く倒れ伏したり

803:吾輩は名無しである
09/01/15 05:23:39
うちの犬はラブと日本犬の雑種、寒かろうがなんだろうが、これから散歩!
行くよ、レオ!

804:吾輩は名無しである
09/01/15 16:38:06
否、いぬの落日も然り
いぬの世も絶えて久しき陽日求む ちらほらと舞うゆきの間に間に

805:吾輩は名無しである
09/01/16 02:27:31
吐く息の 白さまといて おぼろ月 人世の動き いかに映らん

806:吾輩は名無しである
09/01/16 08:42:53
朝起きたら鼻が冷たかった。飼い主の布団に潜り込んで、また寝る。

807:吾輩は名無しである
09/01/16 14:16:32
門閉じて寝るだけ寝たり今朝の雪

808:吾輩は名無しである
09/01/18 23:10:45
さびた包丁で 犬の吠え声を切りに
月夜の庭に立ちすくむ--

×

これは きつと病気だ

あの女の顔が青かつた

キツスから うつつたのだ

×

夜半 私はそのことで眼を醒ましました

809:吾輩は名無しである
09/01/19 15:40:17
象牙の白い玉がむれてとぶなかに
お前の身は波がしらのやうにもまれ、
千鳥のたはむれ、
泡のおどろき。


死は正装のはなやかさに
端然と滅亡のおとづれをささやく。

810:吾輩は名無しである
09/01/19 23:41:46
ものすごくしめりをおびて
わきおこる悩乱の青蜘蛛、
柩車のすべりゆくかげとかたちと、
よりそひ かさなりあつて、
ながい吐息をもらす。
時をたべつくし、
亡びをよみがへらせる思ひでの牝犬。

811:吾輩は名無しである
09/01/20 11:15:14
海がある、
お前の手のひらの海がある。
苺の実の汁を吸ひながら、
わたしはよろける。
わたしはお前の手のなかへ捲きこまれる。
逼塞した息はお腹の上へ墓標をたてようとする。
灰色の謀叛よ、お前の魂を火皿の心にささげて、
清浄に、安らかに伝道のために死なうではないか。

812:吾輩は名無しである
09/01/26 01:44:13
ん~ なんか腹減ったから あったかい飯に玉子かけて 根深汁で夜食にしよう

813:吾輩は名無しである
09/01/26 07:35:10
飯がある ほかほか
卵がある 割れないワン

814:吾輩は名無しである
09/01/26 08:32:38
ノムタム

815:吾輩は名無しである
09/01/27 00:49:01
クンカクンカ

816:吾輩は名無しである
09/01/30 18:31:49
クローン犬より、クローン人間の方が簡単なんだって。。
「ブレードランナー」の世界だよな。

雨の日を 好む遺伝子 何処から。。。。

817:吾輩は名無しである
09/01/30 18:43:23
犬が卵を食うとは 

818:吾輩は名無しである
09/01/31 04:11:15
二月の驟雨硝子打つとき青年の浴後やさしき煙色のひげ

819:吾輩は名無しである
09/01/31 04:24:44
尻尾まいて名無しになって逃げた犬がいる。
嘘つきのバカ犬で川俣軍司◆てコテw



820:吾輩は名無しである
09/01/31 04:44:02
名無しになった負け犬がまだうろついてる気配・・・

警察犬出動! わんっ わんわんっ

821:吾輩は名無しである
09/01/31 04:52:32
笑。

822:起訴休職外務事務官 ◆ljBsDFbixg
09/01/31 05:14:30
キャィ~ン キャイ~ン

823:吾輩は名無しである
09/01/31 05:19:46


824:吾輩は名無しである
09/01/31 06:40:26
犬は寒がらない。
猫が寒さに弱い。

825:犬山猫吉
09/01/31 07:21:53
関東方面はおとといの夜からずっと雨がやまないんだけど

826:川俣軍司 ◆kapwcKvnKE
09/01/31 08:16:47
うちの中型ダックスフンドはマジでかわいいよ
11歳なのに甘えん坊で、一人じゃ寝れないのよ

827:吾輩は名無しである
09/02/01 03:03:32
ダックスならまだしも、うちはゆだれのシェパードだからねw


くちびるはたましひの罠夜の孔雀鳴きてこの戀にはかにさむし

828:吾輩は名無しである
09/02/04 01:52:41
龍って、恐竜の幽霊?

829:吾輩は名無しである
09/02/04 03:03:59
何故に夜中に龍?

タツノオトシゴあたりから出来たのかしらん。でも手があるからトカゲ系か。

830:吾輩は名無しである
09/02/04 08:42:12
稲光に浮かび上がる松の古木、とか。

831:吾輩は名無しである
09/02/04 23:19:56
手術台の青年が苦しむ夜を鳴れる寒雷は甘く愛撫のごとく

832:吾輩は名無しである
09/02/05 00:52:24
春日井健かあ。玉子かけ飯には合わんな。やはり白菜の漬物がいい。

体温をもてるかなしみ儚めば月の路上をただ歩むなり

てか

833:吾輩は名無しである
09/02/06 22:42:22
このスレも一年か

834:吾輩は名無しである
09/02/06 22:48:55
どおりで散歩に行こうとしない訳だ

835:吾輩は名無しである
09/02/06 23:05:52
ワンワン!

836:吾輩は名無しである
09/02/06 23:12:36
くぅーん

837:理科男
09/02/06 23:15:12
このスレの存在価値は一体?

838:吾輩は名無しである
09/02/06 23:40:25
いつの間にか文学板に犬が住み着いていた
首輪をつけている所をみると飼い犬のようだ
時々えさをやるが
ひとのスレにンコするので頭にくる

839:吾輩は名無しである
09/02/07 01:28:50
ああ
生物は永遠の中に生れ
永遠の中で死んでいく
ただそれだけであると
いうことは
人間の唯一の栄光で
人間の唯一の哀愁だ
永遠は一瞬の中にしか
啓示されないと意識するとき
黄色い水仙をつむ指先が
ふるえる
野原には
無色の鶏が歩いている
モロフの杏の花も
おののく

この青ざめた
コンクリートの野原を
さまよう脳髄の戦慄は
生物の宿命の哀愁だ

すべての女の顔は
椎のドングリに
ほそながく写つて
また霧に消されている
すべての吹く風は
顴骨にかすかに残るだけだ
人間の野原の歴史は
なまぬるい
石の夜明だ
アポコペ

840:吾輩は名無しである
09/02/10 00:01:57
人は、愛もなく妻を持つように、幸福もなく財産を持つ

841:吾輩は名無しである
09/02/11 01:44:25
恐竜の反対は、優竜?

842:吾輩は名無しである
09/02/12 00:20:26
人はいさ男は鹹き名に死ねときさらぎの雷眉間にきざす

843:吾輩は名無しである
09/02/12 00:24:03
図星だろう。

844:犬
09/02/12 01:04:32
Ie vis,ie meurs: ie me brule et me noye.

我ハ生キ、我ハ死ス、我ハ燃エ且ツ溺ル。

845:小泉天皇
09/02/12 01:19:15
ハァハァするぞ?

846:吾輩は名無しである
09/02/12 02:24:00
ああ
なんと夢は現実よりも
こわいのだ
毎晩さかさにつられたり
イスを飲まなければならない
だからねむいけれどもねられない
睡眠は地獄の意識だ
脳髄はスミレの香をとりもどし
タンポポにふくれふらふらと
タマの川べりへうろついた
ノボリトでウドンをたべてから
産科病院のうらの小路を行く
桃の花とムギの葉は光つた
エンメイ人のおつさんが
口をあけてこちらをみつめた
犬がほえている!

847:吾輩は名無しである
09/02/12 09:19:45
こけこっこ~!間違えたわん

848:吾輩は名無しである
09/02/12 12:26:16
滑稽個々

849:吾輩は名無しである
09/02/14 00:53:02
けんたとりしっこ~

850:吾輩は名無しである
09/02/15 02:47:52
けんたとりこけしっこ~
じゃない?


851:吾輩は名無しである
09/02/15 04:47:36
って何?

852:吾輩は名無しである
09/02/15 14:23:40
咒文

853:【´咒`】
09/02/15 23:15:04
あはれ夢まぐはしき密咒を誦すてふ
邪神のやうな黄老は逝つた
「秋」のことく「幸福」のことく「来し方」のことく

854:吾輩は名無しである
09/02/17 00:01:58
文学のこころを断たば累卵の生きてかたむく夕映の方

855:吾輩は名無しである
09/02/17 00:03:36
このスレの遊び方がわからないです

856:吾輩は名無しである
09/02/17 03:24:12
つ お茶

857:吾輩は名無しである
09/02/17 06:44:35
つ ちんこ


858:吾輩は名無しである
09/02/17 06:52:33
有史以来の奇跡

859:吾輩は名無しである
09/02/17 07:18:35
【´兄`】<平井堅

860:吾輩は名無しである
09/02/17 11:45:18
新参だからって、バカにしやがって…

861:【´苔`】
09/02/17 20:37:41
かれは死にけり我ひめよ
渠はよみぢへ立ちにけり
かしらの方の苔を見よ
あしの方には石たてり

862:吾輩は名無しである
09/02/18 01:39:54
春はあけぼの


オートバイもんどりうつて革服の男血を噴けあけぼのの春

863:吾輩は名無しである
09/02/18 01:47:00
紅茶にすべきか。。緑茶にすべきか。。

864:吾輩は名無しである
09/02/18 01:51:48
尼寺へゆけ!

865:吾輩は名無しである
09/02/18 01:51:52
つまみによるけど、緑茶のほうが好き!

866:吾輩は名無しである
09/02/18 16:31:30

           ┌v ''''i''''v┐   
           (. ){.  |  } .)  
.           ( .)゙'ヽ_,ノー'   
.          `ー' ,、.┴┴ 、      
            ノ >-─|<`ヽ、     
            く へ,   V、_,/
          (⌒ヽ\ノ,〉 >'、\/⌒j    出たお
         { ヽ、  テ彡⌒ ⌒}  ノ | 
         | }  丶 . .,,___ノ、ノ/{ i    
         |. {      人    } |
        ⊆ニゝ    (;.__.;)  ヽニ⊇   
              (;;:::.:.__.;)        
             (;;:_:.___:_:_ :)             
            (;;;::_.:_. .:; _:_ :.)


867:吾輩は名無しである
09/02/19 01:07:54
さきの世のスミレの岸の一滴の血潮奔馬のオートバイ過ぐ


      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш


868:吾輩は名無しである
09/02/19 02:03:15
マメ柴、久しぶり~~♪

869:吾輩は名無しである
09/02/20 04:34:30
わんわんお

870:吾輩は名無しである
09/02/20 05:05:46
東京はセンチメンタルな、春間近の冷たき雨の夜である。。

雨の朝 珈琲きらして 買い物に。。。

871:吾輩は名無しである
09/02/20 09:25:34

                        _..,_
           _,,.. -‐ー ‐-‐ 'lゝー::'"´::/,/
    r-‐―....-{`"         ヘ:::::::::,ィ",//
   \:::::::::::::l/_,,....--―--、、 、 ヘ/"'';:r'-、
     \::::::/´,::::,:::::i::::::i:::::::,::`::ミ、  ヘ;:,.;:ハ\|
     ;:'`,Y::|i /l_|山凵山_|}::\、ハ,:i:::ハ
     '';,i:::::::广 r‐   ''¨    l|:ヾ.':,/i:::l|ハ
      |::,::::l   .._     _,..   {:::::ハ:|:::|:lハ
      |::|::::i: '"`ヽ   ´'⌒ヽ. {|:__l|从l|:|/゙
      i|,|L|ハ 〃      〃 ≦ノ{:l,l/   
       ゛''|∧    、 _,   ∠Iヾ`マ´
         `¨ヘ  ..___,/,iヽヘ__ゝ
           _,, ;ヘ/|| /::::::::: ,r:- 、
         /" ,,..-└::ll/:::::::::::∠ィ"  ̄\
         // _   \::/,,/      ヽ
        { / 、 , ゙` ┐ヽ} ̄  i: /    i
       /V ¨/ i ¨  i i^..、  |/     {
      ,/::ノ. /  ,|   l i::::::\.,/       >
     r':::( ∵▼´∵  ソil_::::::::::::)  ./  ハ.、
     {,`'"ィ\r┴- ,,_/rケ=\:ノ_/    /|:::/
     / (,⌒ ソゝ‐-<"´ヾシ /^ヽ、    /. |:/



872:吾輩は名無しである
09/02/20 21:38:24
マメ柴の野郎めめめ

873:吾輩は名無しである
09/02/20 21:59:15
アリエールw

      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш


874:吾輩は名無しである
09/02/20 22:27:37
>>873
温めのお湯で、わしゃわしゃ洗ってやるぞw

875:吾輩は名無しである
09/02/20 22:43:13
ところで誠に不謹慎な文章なんだけど
こんなダマシ絵を発見した
内容関係なしにAAだけ見てくれ

や あ
今から俺, オ ナ. ニ ー始めようと
思 う ん だ け ど,何か良 い
オ カ ズ.あ. っ たら提供 .し .て貰.えないだろ か
出 来 る .事 な .ら .ば
近親相姦 は 勘 弁 し. て
く .れ た. ら. 嬉 し. い
近 親相 姦 も の .っ て
俺には理. 解 出 来 な い
も し, 良 さ が 判 る
作 品が あ れば 教えて

と こ ろで お 前 等
オカ. ズ は 虹 派 ?三次派?
俺 は 虹 派 なんだが,最近あま り良作が ない.気 が
する .ん だ が気の せ .い だ .ろ か
規 制 規制 で 炉利.ものが かな .り.減 .って
業 界全体が縮 小気味なん だ.よ .な … … マジ. で.凹 むわ
別に俺は炉 利 .も の は読 ま.な .い か .ら
ど .う. で. も. い い. け .ど .ね
で.も.さ. あ,政 治 .家 共 .は こ.ん な
事 規 規す る. よ り 他 に. す る
べ き事 ある だろ うと 言 い た いぬる.ぽ

876:吾輩は名無しである
09/02/22 03:39:52
㍉㍑㌢㌧㌢㌧

877:吾輩は名無しである
09/02/24 00:20:54
すべてが動かない夜もいいな

878:吾輩は名無しである
09/02/24 00:47:03
ベッドの蔭に靴がある
足はいま不在
どこをうろついているのだ
泥まみれになって?


靴だけがある
背中の下に
(なんだか眠れなくてねえ)
鎖に蔭がある
蔭と蔭とがつながっている・・・・・・
(マクベスは眠りを殺した)


寝返りうつと
いちめんに草がある
風が吹いて
草ばかりある
風が吹いて
草にむらができる
濃い風と薄い風とが・・・・・・


誰だ 鳥を撃ったのは!
羽根がとび散る
あとからあとから柔毛がとび散る
息がつまる--
(きっとあの足どもだ
鳥を撃ったのは)

879:吾輩は名無しである
09/02/24 23:08:34
いちめん枯すすきがある
風が吹いて
すすきばかりある
風が吹いて
穂が乱れて
あとからあとから柔毛がとび散る
秋の蔭に冬がある
そして冬の蔭に春がない
冬の蔭には何もない・・・・・・
からっぽ
いやからっぽではない
茫大な器のなかに
ねむっている水がある
水のなかに雨がふる・・・・・・
ねむり水に映るねむり樹
すべての葉が合掌する
記憶の僧院で・・・・・・


誰だ 珠数の糸を切ったのは!
とび散る珠
無数の珠が
気ちがいのように床をころがりまわる


ベッドの蔭に靴がある
秋の蔭に冬がある
そして冬の蔭に春がない
何もない
(なんだか眠れなくてねえ)

880:吾輩は名無しである
09/02/26 23:13:15
あお向けに寝ながら闇を愛しおり動けば淋し自慰終えし後


わが過去に持ちし望みよ大きなる船ありて船員の影暗く立つ

881:吾輩は名無しである
09/03/01 01:55:30
見てしまつた
見てしまつたら
もう昔には還れぬ
この恐ろしい霞
霞の彼方は闇
そこには人の咎
そこに私の愛の罪
匿してはゐたが
薔薇色の曙に
喪服を著て立つ
あの見知らぬ人は
見られれば殺す
冥府の熾天使
未生の世で私は
いかなる罪を犯し
何を償ふために
死ぬのだらう
うすずみの朝霞
それは私の經帷子
その網目越しに
地獄が見える


見ぬ世まで思ひ殘さぬながめより昔に霞む春の曙

882:吾輩は名無しである
09/03/01 05:16:39
コンタキオン
      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш



883:吾輩は名無しである
09/03/02 00:54:13
おい豆柴、ビザンツ帝国では犬はなんて鳴くんだ?


曉の夢
黒い薄冰に
桃の花がにじむ
この景色に重なつて
屍體陳列所が見えたとて
今はさらさら驚かないだらう

私には
夢の他にも
喪ふべきものが
おびただしく煌めき
世界は厚い磨硝子の彼方
四季は薄墨色に移ろふばかり

贋の夢
人生は陥穽
甘美な失墜の刻
夏の夢には暗い時雨
秋の夢には逝く歳の吹雪
見盡した夢のぬけがらが未來

冬の夢の驚きはつる曙に春のうつつのまづ見ゆるかな

884:吾輩は名無しである
09/03/02 09:36:48
イスタンブールは面白そうだよな。調べてみたら、10万くらいで行けるみたい。。

ジーザスと ムハンマド共に 混ざり合い 口ずさむ唄 いかにあるらん

885:吾輩は名無しである
09/03/02 18:33:22
オタンチン パレオロゴス!


      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш


886:吾輩は名無しである
09/03/03 00:03:30
それは『猫』の苦沙弥先生w

887:吾輩は名無しである
09/03/05 03:03:34
クンカクンカ

888:吾輩は名無しである
09/03/05 23:37:49
URLリンク(imepita.jp)

889:吾輩は名無しである
09/03/08 04:04:16
池を覗いてはいけない
そこに映るのは
白い浮雲
散りみだれるはなびら
人のこころの空
それすら
今はもう映らないのだ
覗きたいのなら
止めない
映つた刹那に炎え上る
偽りをかさねた
心の花は
水面をおほふ微塵の灰
それも一瞬の間
風は死ぬ
この眞晝水はうごかず
明らかに底まで
漲る虚無


散る花も世を浮雲となりにけりむなしき空をうつす池水

890:吾輩は名無しである
09/03/12 02:30:57
暖かかったり、寒かったり、今年の春は恥ずかしがり屋さんですな。

891:吾輩は名無しである
09/03/12 09:27:26
三寒四温

892:吾輩は名無しである
09/03/14 06:46:24
春の嵐だねえ

893:吾輩は名無しである
09/03/14 07:58:43
 _人人人人人人人人人人人人人人人_
 >   まだこのスレあるんかーい!   <
:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
                     | ̄ |
      ハ,,ハ          _|__|_ 
     J ゚ω゚ し  ☆ミ     (゚┏┓゚)
    / <∞>.\  ∇ ∇   /.<▽> \  
  ((⊂  )   ノ\つ))┴ ┴((⊂/ヽ   (\⊃))
     (_⌒ヽ          /⌒_)
      ヽ ヘ }         { ,ヘ ノ
 ε≡Ξ ノノ `J         し ヽ)  Ξ≡3

894:吾輩は名無しである
09/03/14 14:11:29
松風蘿月に 言葉を交はす賓客も 去つて来たることなし
翠帳紅閨に 枕を並べし妹背も いつの間にかは隔つらん
およそ心なき草木 情ある人倫 いづれあはれを遁るべき

      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш



895:吾輩は名無しである
09/03/14 16:45:52
きつねの嫁入りというか、たぬきの出戻りみたいな天気だな

896:吾輩は名無しである
09/03/15 00:50:09
今宵は冷えるわん

897:吾輩は名無しである
09/03/15 22:23:12
 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
 >  犬がまどろんで散歩に行かへんやんかーい!  <
:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y ̄
                     | ̄ |
      ハ,,ハ          _|__|_ 
     J ゚ω゚ し  ☆ミ     (゚┏┓゚)
    / <∞>.\  ∇ ∇   /.<▽> \  
  ((⊂  )   ノ\つ))┴ ┴((⊂/ヽ   (\⊃))
     (_⌒ヽ          /⌒_)
      ヽ ヘ }         { ,ヘ ノ
 ε≡Ξ ノノ `J         し ヽ)  Ξ≡3


898:吾輩は名無しである
09/03/16 01:16:59
犬には概して好かれるのだが、
珍しく立ち話中のオバさんが連れていた犬に飛び付かれた








トイプードル


899:吾輩は名無しである
09/03/16 01:18:28
尻尾をちぎれるくらい振って、ジーンズの上から甘噛みされた

900:吾輩は名無しである
09/03/16 02:43:17
昨日散歩の途中で柴犬のマユちゃんに遭った。とても人懐こい犬だったが、
人懐こい柴犬というのもどうかと思った。

900

901:吾輩は名無しである
09/03/16 05:36:09
900かぁ

柴犬のマロンちゃん! クリ! クリ!

902:吾輩は名無しである
09/03/16 06:28:04
生まれ変わったら春眠になって、暁を覚えずにいたい。

903:吾輩は名無しである
09/03/16 17:41:45
ロミオーー!

904:吾輩は名無しである
09/03/16 18:39:23
It is my lady, O it is my love!

おお、 ありゃ姫ぢや。恋人ぢや!

905:吾輩は名無しである
09/03/16 23:39:04
わん

906:吾輩は名無しである
09/03/17 21:53:27
人は自分の所有している生の中でよりも、自分の所有していない生の中で
より多く生きるものだ。
バルベー・ドールヴィリー

907:吾輩は名無しである
09/03/17 22:37:20
黄砂のぼやけた空に目を背け、まどろむ昼下がり。    いぬ 3歳

      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш

908:吾輩は名無しである
09/03/18 01:59:23
今日は暖かいだろ…

909:吾輩は名無しである
09/03/18 02:32:20
油断大敵

910:吾輩は名無しである
09/03/18 18:11:57
黄色い空が落ちてきた

911:吾輩は名無しである
09/03/18 23:26:35
日が暮れる。
遠いどこかで、がらんとした庭が崩れかかる。
折り重なって空を渡ってゆく風。
徐々にどよめく街の家々。
人はひとりでにはためき、
最後に残った陽射し一筋が
見知らぬところへ都会を引きずってゆく。

日が暮れる。
日ごとこの土地には
美しい女たちが散り、つもる。
眠りの中でもいそいそと歩き、
寝床のそとに散らばる砂はおびただしい。
ひとひらずつ剥がれてゆく生死の
この真っ暗な数世紀の前では
だれもが自分の肉体を覆い隠すことができない。

家々がしゃくり上げる。
日が暮れる。
風に閉じ込められ、
一つの生涯が枝先の落果のように震えている。
高い屋根ごとに、ひそかに
空の途方もない時計をかけておいて
荒野に散り、つもる
ああ、美しい砂の女たち。

崩れながら、わたしたちは
最も長い影を背後にのこした。


912:吾輩は名無しである
09/03/19 06:23:37
犬が眠がって散歩に行こうとしない

913:吾輩は名無しである
09/03/19 07:41:14
黄色の雪に犬駆け回らない

914:吾輩は名無しである
09/03/19 09:30:11
他人(よそびと)の如何にあるとも、己のみはかくはあらじ
マタイ 26章35
 

915:吾輩は名無しである
09/03/19 19:36:52
毎日ぽかぽかしたい言ってる

916:吾輩は名無しである
09/03/19 20:07:10

「わん!わん!」

彼は桜の咲き始めの穏やかな朝日と共にやってきた。
彼は散歩が大好きだった。
夏のアスファルトが溶けるような暑さでも、鎖が切れんばかりに引っ張り駆け回った。
彼は外が大好きだった。
犬小屋を掃除しようとした昼下がり、うっかり鎖を外してしまった。
彼は走りだした。
門の外の世界を知ろうとしたのか。
僕は彼を探した。
しかし彼は見つからない。
枯葉が嘲笑うかのように、カサカサと通り過ぎた。
僕は途方に暮れた。
夕日が歪みだした頃、彼は門の中に入ってきた。
足を引きずりながら。
僕は嬉しさと悲しさと悔しさの中、泣いた。
それ以来、鎖を外しても決して一人で外には出なくなった。
外を知って大人になったからなのか・・・
それから年月が流れ、雪が溶け始めた頃、彼も土に還った。。。


「ずるいよ、後から産まれたくせに、先に死ぬなんて」


この季節になると、私は彼を思い出す。
私もそのうち土に還るだろう。
その時は鎖無い所で、一緒に散歩をしような。



917:吾輩は名無しである
09/03/19 20:09:38
天国での彼




      n n
  ヽ__( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  (___)
  Ш   Ш

918:吾輩は名無しである
09/03/19 23:31:22
高笑いで走りまわっております

919:吾輩は名無しである
09/03/20 04:53:17
いつもありがとう

920:吾輩は名無しである
09/03/20 16:01:51
感謝をするなら餌をくれ

921:吾輩は名無しである
09/03/21 03:43:52
何がいいかしら?

922:吾輩は名無しである
09/03/21 09:50:40
(っ・ω・)っカリカリ

923:吾輩は名無しである
09/03/21 10:12:00
あい

924:吾輩は名無しである
09/03/22 10:10:35
あい  愛?
いいよ あげるよ
私の思う人ならね
待ってるよ

925:吾輩は名無しである
09/03/22 22:43:32
賭けてみる

926:吾輩は名無しである
09/03/22 23:35:12
あのひとから言われたのよ
午前五時に駅で待てと
知らない街へふたりで行って
一からやり直すため
あのひとから言われたのよ
友達にも打ち明けるな
荷物をつめたトランクさげて
また空いた汽車を空いた汽車を
見送った
昨日の酒に酔いつぶれているのだわ
おそらくあのひとのことよ
それがなきゃいい人なのに
あきらめたわ私ひとり
汽車に乗る

927:吾輩は名無しである
09/03/23 20:28:13
あのひとから言われたのよ
午前五時に駅で待てと
知らない街へふたりで行って
一からやり直すため
あのひとから言われたのよ
友達にも打ち明けるな
カリカリをつめたトランクさげて
また空いた汽車を空いた汽車を
見送った
昨日のワインに酔いつぶれているのだわん
おそらくあのひとのことよ
それがなきゃいい人なのに
あきらめたわん私ひとり
汽車に乗る

928:吾輩は名無しである
09/03/24 08:02:57
萩原ワン太郎賞だわん

929:吾輩は名無しである
09/03/24 19:02:29
悪いのはわたし

930:吾輩は名無しである
09/03/25 01:04:26
亀のこたわし


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