07/12/26 00:13:31
前スレッドで行なわれた『鏡の影』との比較検証で、
『日蝕』は構造においても瑣末なレベルの記述においても、
先行作品からの独立性を獲得しえていないことが指摘されました。
盗作がばれて泣きそうな平野君は確かに可哀相ですが、
その言動に反省の色は見られず、それどころか、
見え透いた嘘を吐いて逃げようとする有様。
また彼が現在も文学を汚し続けている事実を鑑みても、
情状酌量の余地はありません。
佐藤亜紀氏「平野啓一郎氏盗作疑惑」の真相
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大蟻食の生活と意見No.13 『バルタザールの遍歴』絶版の理由
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平野啓一郎公式ブログ web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて
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