村上春樹VS三島由紀夫at BOOK
村上春樹VS三島由紀夫 - 暇つぶし2ch774:吾輩は名無しである
09/10/05 11:53:30
中川一郎・怪死事件 
URLリンク(gonta13.at.infoseek.co.jp)

中川は自身のHPで今後も頑張ると言ってるのに、自殺とは怪しいだろ。

「十勝と日本が危ない」中川昭一が自身のHPで最後に語った言葉だけど、早くも現実になりそうだね
スレリンク(news板)

おそらく、今回の中川酒のも犯人は米国のC○A。今の米中は蜜月状態で、中川(酒)は保守であり親台派で日本国益重視派だ。
だから、米中にとっては日本の保守派に復活されては困るので、国会議員でいる内は躊躇するけど、
ちょうど選挙で落ちたから中川(酒)が見せしめに殺されたんだと思う。
つまり、これは米中から日本の保守派への警告だよ。民主党政権下で日本を解体するから邪魔するなとね。
特に、中川酒は北海道で自民の誰かに何かあれば比例復活出来る順位だったから、なおさら自殺はあり得ない。

665 :名無しさん@十周年:2009/10/04(日) 10:44:03 ID:z3G50v1uO
間違いなくCIAに消されたな
核武装推進派、ドル買支え拒否姿勢 どれをとってもアメリカの都合が悪い人物
大臣のときに殺すのはまずいからPODAM読売の工作員をつかって社会的に抹殺したが
今は物理的に殺しても世間がそれなりに自殺と納得するからな


775:吾輩は名無しである
09/10/12 19:33:32
>>751
キモオタニートの三段腹婆ぁが生意気言うな。
恥を知れとは言わん。氏んでくれ。迷惑なんだよお前みたいな奴は。
現実の自分を振り返ってみろよ。生きてて恥ずかしくねえのか?

776:吾輩は名無しである
09/10/26 10:15:02
三島由紀夫研究会「公開講座」(第235回)

とき  10月28日(水曜日) 午後六時半
ところ 市ヶ谷「アルカディア市ヶ谷」(私学会館)六階「阿蘇(東)」
URLリンク(www.arcadia-jp.org)

講師  高森明勅(神道史家、國學院大學講師、桜チャンネル・キャスター)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
代表作に『天皇と民と大嘗祭』(展転社)

演題  「三島由紀夫と天皇論」
会費  おひとり2000円(会員&学生1000円)。
    三島由紀夫は女性天皇を容認する発言をしています。天皇論でつねにコントロバーシャルな高森先生をむかえて、徹底的に論じあいます。

    終了後、講師を囲んで懇親会(別途会費3000円)があります。希望者のみ。

777:吾輩は名無しである
09/11/06 11:47:54
いちいちミステリー板のスレ削除依頼するアンチ

230:お願いします 2009/05/27(水) 22:55:19 HOST:NYo1HMS proxy385.docomo.ne.jp
削除対象アドレス:
スレリンク(mystery板)
スレリンク(mystery板)
スレリンク(mystery板)
スレリンク(mystery板)
削除理由・詳細・その他:
4. 投稿目的による削除対象

スレリンク(mystery板)
削除理由・詳細・その他:
5. 掲示板の趣旨とは違う投稿

241:削除屋@雪月 ★ 2009/11/01(日) 14:21:27 ID:???0[sage ]
まとめありがとうございます。
ここまで見ました。
>>220 京極夏彦【ネタバレ】スレ
>>225 森博嗣好きな人に
誘導先dat落ちでした。
現在もミステリー板内で重複しているようでしたら、本スレへの再誘導をお願いいたします。

>>221 ミステリーを語らないスレ 雑談スレとして残しました。
 
>>229 ディクスン・カー
スレッド自体の本来の趣旨は板違いではありませんし、
新しく来た方を避難所へ誘導するためには必要なスレかもしれません。

>>230
三島由紀夫スレ GL5を理由としてゴミ箱へ移転しました。
解説スレ GL3も含めて削除しました。

778:吾輩は名無しである
09/11/06 16:44:23
春樹って三島から逃げた作家じゃん
足ばっか鍛えてるだけはある

779:吾輩は名無しである
09/11/20 13:09:29

 第三十九回 三島由紀夫氏追悼会
 ◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆
当日は三島研究書籍の頒布、過去の憂国忌ポスターの頒布も行われます!
 と き    11月25日(水曜日)午後六時半(六時開場)
 ところ    星陵会館 二階ホール
        URLリンク(www.seiryokai.org)
 開会の挨拶  松本徹(三島文学記念館館長)

 シンポジウム 「現代に蘇る三島思想」
 パネラー   富岡幸一郎(文藝評論家、司会)
        杉原志啓 (評論家、徳富蘇峰研究家)
        西部 邁 (評論家、『表現者』顧問)
        西村幸祐 (評論家、『撃論ムック』編集長)
 
会場分担金  お一人 1000円(賛助会員の方には招待状を発送済みです)。
        記念冊子(12p)とメルマガ合本(20ページ)をお渡しします。
        過去の憂国忌ポスターを頒布します。
URLリンク(mishima.xii.jp)
どなたでも予約なしで入場できます。
 
「憂国忌」懇親会のご案内
@@@@@@@@@@@@
懇親会の場所が違います。
当日は午後845から星陵会館から徒歩五分の場所でおこないます。別途会費 おひとり3000円お願いします。ビュッフェ。飲み放題。
参加希望の方は、当日会場で係にお尋ね下さい。或いは下記へお問い合わせ下さい
yukokuki@hotmail


780:吾輩は名無しである
09/11/23 01:39:45
トピック
 女優の若尾文子が三島と共演した「からっ風野郎」を回想
 *****************
 大物女優・若尾文子が三島由紀夫との交遊を回想している(日本経済新聞、11月11日、夕刊)。
若尾文子は三島原作の『永すぎた春』と『獣の戯れ』にも主演した。
 映画「からっ風野郎」では三島と共演した。三島がやくざを演じ、若尾はそのやくざに妊娠させられるという娘の役だった。
 監督は増村保造で、三島があまりに演技が下手なので「馬鹿、駄目駄目」と何度も連呼し、「本当にあんた、頭が良いんだろうか」とぼやいた由。
 増村は東大卒、イタリアの映画センター留学後、溝口健二、市川昆の助監督を経た。しかも東大法学部時代、三島とは知人だったという。
 さて、作家としては天才であっても映画は別世界。それでも三島は何回も呶鳴られながら、役をこなし、映画は完成。
 若尾の文章はこう結ばれている。
 「撮影が終わった後、『アメリカへ行くので、若尾さん、食事をご一緒したい』とのご招待があった。芝の増上寺の前のフランスレストランで、
撮影の時の話などをいろいろとした。その記念にとこの銀の燭台に、ロココ調のテーブルと椅子の三つ揃いでプレゼントを頂いた。
夕食後、赤坂のナイトクラブに行き、お酒を少し飲み、ダンスを踊った。ちょっとぎこちなく、時々、ぶつかり合いながらの感じで踊った。そして、『これで心残りなくアメリカに発てる』と仰った」。
 そして自決まで十数年、若尾は三島と会うチャンスはなかった。文字通り『ラストダンス』となった。
 心に残る文章でした。
 (編集部)

781:吾輩は名無しである
09/11/24 22:48:32
~青嵐血風録~
URLリンク(www.youtube.com)

疾風の如く胸に噛み付く 須臾の想い熱くわが心には蒼き狼
無疵のまま血を流す

迷い惑い彷徨って意味を成さぬ咆吼の 山に空に谺越え何処に届く絶唱

路に倒れて呼ぶ名などない散らばる誇り掻き抱く時
溝の泥水映える若月優しき春を何故見せる

誰かの孤独とひととき交われば救いの手は影だけ伸ばす
僕らが視たいのはその先でもここは遥かな真紅の戦場

流浪の民の 堕ち行く先悪の華は暗く
わが魂の青き嵐よ止む事無く降り続け

焦り喘ぎ這いずって断ち切らんと煩悩の
行きつ戻りつ獣路いつ果てるや葛藤

生まれながらに知っていたのか愛という名のぬくもり哀し
暗に求めた垂乳根の母貴女が与えし日々の中

近づき遠ざかり抱くのは幻か
この腕には諸刃の剣誰かと刺し違え確かめ合う
この世に生まれ落ちたということ

782:吾輩は名無しである
09/11/27 01:20:09
三島と春樹の共通点は、どっちも全共闘運動に強く影響を受けてる点だ
三島は晩年に、春樹は出発時に。
70年前後の思想が両者の作品の根底に流れている


783:吾輩は名無しである
09/11/27 20:05:15
三島に失礼すぎる。文章の完成度が違いすぎる

784:吾輩は名無しである
09/11/27 20:08:05
春樹のほうが読みやすいけどなあ。

785:吾輩は名無しである
09/11/27 22:45:56
春樹は下品。バカな大衆をターゲットに書いたDQN小説ばっか。
ネタが毎回精神疾患をかじったようなものかセックスばっか。文章表現力は三島より遥かに劣る。
三島の命売りますとか非純文学の作品のレベルにすら達してない。
すごいのはちょうど大衆に受けるレベルの作品を書けると言うところだけ。

786:吾輩は名無しである
09/11/27 23:49:31
村上春樹は「日本語じゃなくてもいい」みたいな人だから結局は、世界に読まれるようでいて、逆にどこの国からも最終的には愛着されなさそう。

787:吾輩は名無しである
09/11/27 23:55:31
ノルウェーの材木

788:吾輩は名無しである
09/11/28 11:17:59
平岡なめたけ

789:吾輩は名無しである
09/12/02 00:57:18
春樹さんの作品については、どのように感じられますか。

ドナルド・キーン「2、3編の小説は面白く感じましたが、それ以降は手に取っていません。
現役作家の批評は難しいです。」

790:吾輩は名無しである
09/12/02 01:52:28
「命売ります」とかははっきり言って駄作だろう

791:吾輩は名無しである
09/12/02 09:57:14
相変わらず三島と村上春樹を同列に置くバカが湧いてますな。ここに書き込んでいる奴のどれだけが豊饒の海や潮騒や金閣寺といった三島の代表作をきちんと読んでいるのかが気になります。
ところで、皆さんは村上作品の中に出てくる野暮な戦争史観や旧軍人及び先の大戦を愚直化する印象操作についてはどのように思いますか?
三島の自決について端的に述べると村上春樹の作品のようなものが世に出回り礼賛され、日本人の伝統的な精神が瓦解される愚かな未来を直視して三島は死に至ったのだと思います。
愚の産物である村上春樹と愚民化していく日本を誰よりも直視した三島が同列なわけがない。

792:吾輩は名無しである
09/12/02 11:08:34
考え方が片寄っているし、クソですね。
「先の大戦」とかって、先の大戦なんて、人間の歴史上
腐るほどある戦争のうちの一つにすぎないし。
「日本という国のために戦って命を落とした英霊」とか「國體」とか「八紘一宇」とか
バカとしか言いようがないw
率直に言って、今とかつてとどちらが「愚民」なのか、という話だよ。
古代から考えれば、一つの国や民族など世界各地で興亡を繰り返してきた。
今、この国が存在していること自体が幸福だと思うべき。
あとは好きなやつが適当にWTCにテロでも仕掛けておけばいいよ。

・・・と、まあ、そんな考えでしょうね、村上春樹世代の(もう若くはない)
読者たちの考えは。

793:吾輩は名無しである
09/12/02 11:33:35
>>792
そんなに賢くないよ

794:吾輩は名無しである
09/12/02 11:56:41
「私がどうしても滅びて欲しくないひとつの民族がある。それは日本人だ。
あれほど古い文明をそのまま今に伝えている民族は他にない。
日本の近代における発展、それは大変目覚しいけれども、私にとっては不思議ではない。
日本は太古から文明を積み重ねてきたからこそ、明治になって急に欧米の文化を輸入しても発展したのだ。
どの民族もこれだけの急な発展をするだけの資格はない。しかし日本にはその資格がある。
古くから文明を積上げてきたからこそ資格があるのだ」
クローデルはこう述べた後、ぽつんと付け加えた。
「彼らは貧しい。しかし高貴である」(仏の詩人クローデル1943年秋)
クローデルは大正末から昭和の始めにかけて駐日フランス大使を務めていた。
その時の経験から彼は日本人を高貴な民族であると思ったのである。
日本人が高貴な民族であると評したのは何もクローデル一人ではない。
幕末から明治にかけて日本を訪れた欧米人は挙ってそのような感想を抱いている。

795:吾輩は名無しである
09/12/02 11:59:09
昭和42(1967)年、イギリスの歴史家、A・J・トインビー
博士が伊勢神宮を参拝されました。清らかな五十鈴川の流れに手をひたし、
本殿前で敬虔に拝礼された後に、博士は神楽殿の休憩室で、毛筆で次のように記帳されています。
Here, in this holy place,
I feel the underlying unity of all religions.
(この聖地において、私はあらゆる宗教の根底をなす統一的なるものを感ずる。)
地球上には無数の宗教がありますが、その根底には、神に対する畏敬と感謝が共有されているのでしょう。
そびえ立つ杉の大木に囲まれた伊勢の神殿は、その畏敬と感謝とを最も純粋な形で表現していると、
博士は感得されたのではないでしょうか。
この「根底的な統一性」とは、ふたたび、糸に結ばれた「まがたま」を連想させます。

796:吾輩は名無しである
09/12/02 12:12:10
西洋人に誉められて嬉しいね

797:吾輩は名無しである
09/12/02 14:08:05
ポール・クローデルは詩人としては大した詩人じゃないよ
まあ、ヴァレリーなんかと比べたら悪いかもしれんが。
それにあの発言は当時、枢軸国側で戦っていた日本が敗戦色濃厚で、
連合国側のフランス人であるクローデルが
半分は憐憫の意味を込めていった言葉だから割り引いて考えたほうがいい
それとクローデルのエキゾティスムは露骨だから。

798:吾輩は名無しである
09/12/02 14:35:12
>>797
そういう背景なにもかも含めての感情なら、なおさら割り引く必要ないじゃん。

799:吾輩は名無しである
09/12/02 22:26:39
日本人は西洋人に褒められると過剰に受け止めがち
世界第2位の経済大国なのにある種の劣等感が今だに取り払われてないのか


800:吾輩は名無しである
09/12/02 23:09:17
金はあっても文化は地獄のように貧しいからな。

801:吾輩は名無しである
09/12/02 23:20:31
>>799
受け止めなかったから自ら文化を壊していってるんでしょう。
何を的外れなこと言ってんだか。
かつて外国人に羨望された文化はもうすでに死にかけてるんだよ。

802:吾輩は名無しである
09/12/02 23:21:43
昭和42(1967)年、イギリスの歴史家、A・J・トインビー
博士が伊勢神宮を参拝されました。清らかな五十鈴川の流れに手をひたし、
本殿前で敬虔に拝礼された後に、博士は神楽殿の休憩室で、毛筆で次のように記帳されています。
Here, in this holy place,
I feel the underlying unity of all religions.
(この聖地において、私はあらゆる宗教の根底をなす統一的なるものを感ずる。)
地球上には無数の宗教がありますが、その根底には、神に対する畏敬と感謝が共有されているのでしょう。
そびえ立つ杉の大木に囲まれた伊勢の神殿は、その畏敬と感謝とを最も純粋な形で表現していると、
博士は感得されたのではないでしょうか。
この「根底的な統一性」とは、ふたたび、糸に結ばれた「まがたま」を連想させます。

803:吾輩は名無しである
09/12/02 23:47:53

・明治22(1889)年に来日した英国の詩人エドウィン・アーノルドは、日本の聴衆を前に次のように語った。
「あなた方の文明は隔離されたアジア的生活の落ち着いた雰囲気の中で育ってきた文明なのです。
そしてその文明は、競い合う諸国家の衝突と騒動のただ中に住む我々に対して、命を蘇らせるような安らぎと満足を
授けてくれる美しい特質を育んできたのです」
「寺院や妖精じみた庭園のすいれんの花咲く池の数々のほとりで、鎌倉や日光の美しい田園風景のただ中で、
長く続く荘重な杉並木のもとで、神秘で夢見るような神社の中で、茶屋の真っ白な畳の上で、生き生きとした
縁日の中で、さらにまたあなたの国のまどろむ湖のほとりや堂々たる山々のもとで、私はこれまでにないほど、
わがヨーロッパの生活の騒々しさと粗野さとから救われた気がしているのです」
この詩人が「命を蘇らせるようなやすらぎと満足を授けてくれる美しい特質」と表現したものは日本社会の
至るところに存在していた。
それは日本の自然であり、人家の佇まいであり、日本人の微笑みと挙措であり、それらを作り上げた日本人の心だった。

804:吾輩は名無しである
09/12/03 00:24:19
日本の素晴らしさって
血のチカラなのか土地の力かわかんないよね。

805:吾輩は名無しである
09/12/03 00:43:22
どっちかといえば土地の力かなあ

806:lane ◆Oz/piFw.Ok
09/12/03 01:05:05
なんというタイトルマッチ!
作品傾向が異なる故引き分けが妥当ですけど、どちらも熱狂的支持者が強烈だから、それでは納得しないんだろうね

807:吾輩は名無しである
09/12/03 10:03:11
>>804
両方でしょう。日本の血には中国大陸人よりも、太平洋からの様々な血が入ってます。

808:吾輩は名無しである
09/12/03 10:22:29
「日本人はアジアでは珍しく正直で勤勉で、清潔好きで非常にいい国民である」
幕末に来日したイギリス人旅行記

809:吾輩は名無しである
09/12/03 11:59:24
>>806
村上春樹なんか評価してるんだw

810:lane ◆Oz/piFw.Ok
09/12/03 14:07:03
「人目が気になって仕方ない度」位しか共通点が見つかりません
どちらが勝っても負けても大して文壇に影響は無い気がします

811:lane ◆Oz/piFw.Ok
09/12/03 14:10:56
>>808
臭くて怠け者で嫌みを言うしか能の無いホモ大国のイギリス人に評価されるって、そんなにすばらしい事なのでしょうか?

812:吾輩は名無しである
09/12/03 15:21:50
イギリスの騎士道精神は武士道にも通じると思うけど。
イギリス人の過半数が最悪な奴だとしても日本人だって最悪な奴ばかりだしな。

813:吾輩は名無しである
09/12/03 15:44:59
>>811
お前みたいなホモフォビアがまかり通ってる日本の方が終わってるよ!

814:吾輩は名無しである
09/12/03 16:18:11
そのコテは文学読みでもなんでもない板荒らしだから、ほっといた方がいいよ。

815:吾輩は名無しである
09/12/03 16:25:55
日本語学習者です

明日の会議は何時に始まりました? というのはおかしいです なぜですか


よろしくね。

816:吾輩は名無しである
09/12/03 16:30:15
>>812
それでもまだ世界的には犯罪の少ない国なのが日本です。
韓国に比べてもかなり低いよ。

817:吾輩は名無しである
09/12/03 17:31:59
>>816
それだけ文化が貧弱なんじゃないの?

818:吾輩は名無しである
09/12/03 17:41:57
>>817
その論理でいったら日本より韓国が文化が高いってことになるはずだけど、
世界的には日本の方が審美眼の高い芸術家から羨望される文化を多く持ってます。

819:吾輩は名無しである
09/12/03 17:47:08
村上春樹はいい加減すぎ

820:吾輩は名無しである
09/12/03 18:04:15
>>818
高い/低いじゃなくてさ、多様性を許容しないところがあるでしょう。

韓国の文化について全く知らないからこの際無視して語るけれども
日本よりイギリスの方が「審美眼の高い芸術家から羨望される文化を多く持って」いるでしょう。

821:lane ◆Oz/piFw.Ok
09/12/04 18:27:08
>>820
> 日本よりイギリスの方が「審美眼の高い芸術家から羨望される文化を多く持って」いる

そう思わせる事がイギリス人の最も得意とするところだからね、対日本文化に限らず他のどの国に対しても同じじゃないかな
全くスレ違いな話題だけどさ

822:吾輩は名無しである
09/12/04 18:59:28
>>820
日本ほど多様性を許容してる国はないと思うけどね。ニューハーフが堂々とテレビに出てるし、あらゆる宗教を許容する文化だし。
ヨーロッパやアメリカ行ってごらんよ。意外と差別がすごいし、ステータスや階級を重んじる階級社会だよ。
日本は他の近隣アジアより一早く西欧文化も取り入れたアジアでは珍しい多文化許容国家。世界の常識ですけど。

823:吾輩は名無しである
09/12/04 19:05:53
>>820
芸術的なセンスはイギリス自体にはあんまりないよ。料理もまずいし。


824:吾輩は名無しである
09/12/04 19:06:52
>>822
そういや日本は同性愛にも寛容だったはずなのに
だれかさん宗教の影響のせいで、ホモは「気持ち悪い存在」
良くて「ピエロ」みたいな扱いになっていってるよな

825:吾輩は名無しである
09/12/05 10:51:42
三島は「言葉」は文化そのもの、魂だと述べて、言葉にある非合理性や言霊をみていた人だからね。
根本的な文学、日本語に対する姿勢が違うんでしょう。
三島は翻訳で人情、思想は伝わっても「言葉」は絶対にどうしても伝わらないものだと言ってます。
「橋」をという言葉から日本人がもつ観念と、ゲーテのなかの「橋」からドイツ人がもつ観念が違うように、
作品の意味や思想、人情は通じても「言葉」は絶対に伝わらないと言ってます。
nightのghが何故あるのか英語圏外の人間には分からない、言葉は本来そういう非合理なものを含んでから、
それを合理的にniteとアメリカ人が表記したり、日本の教育者や政治家が、旧仮名遣いを新仮名遣いにしたりと、
そういうプラクティカルな原理の基準の方向だけで、どんどん侵食されると、言葉、文化がだめになる、と言ってます。
村上春樹は反権力者のように振る舞ってるけど、中身はそういう実用家や政治家と結局同じような精神性で、
実はあまり芸術至上主義の人じゃないんでしょう。

826:吾輩は名無しである
09/12/05 13:47:25
たまにこんな風にコピペ貼って行く奴は何なの?
アスペルガーが「これが俺のお気に入りだ!お前らも見ろ!グフフ」とか思ってんの?

827:吾輩は名無しである
09/12/05 14:15:45
グフフって英語の富田かよ

828:吾輩は名無しである
09/12/05 14:37:03
どこにでも沸く三島厨。ダニみてえなもんだ。

829:吾輩は名無しである
09/12/05 15:25:04
>>826
それがコピペの編集だよ

525:吾輩は名無しである 2009/12/05(土) 00:04:42 [sage]
>>473
たまにこんな風にスレに関係のないコピペ貼って行く奴は何なの?
アスペルガーが「これが俺のお気に入りだ!お前らも見ろ!グフフ」とか思ってんの?

830:吾輩は名無しである
09/12/07 22:18:20
書生臭いレスばかり

831:吾輩は名無しである
09/12/08 02:55:19
自ら明りを差しましょう

832:吾輩は名無しである
09/12/12 06:22:38
村上を現代のアメリカの同世代の作家と比較する方が有意義だろう。
当代1の人気作家の村上をほとんど忘れ去られた三島と比較して、
無理矢理、三島を復活させようとしてもなぁw

833:吾輩は名無しである
09/12/12 14:48:12
岩手
岩手
岩手出身の女生徒を退学処分した。www
岩手
岩手

壮絶いじめ宝塚歌劇団w

長野県善光寺の娘(96期)と宝塚歌劇団と副校長と96期が犯罪を捏造して、岩手出身の金もコネも無い女生徒を退学処分にした。www
長野県善光寺の娘(96期)と宝塚歌劇団と副校長と96期が犯罪を捏造して、岩手出身の金もコネも無い女生徒を退学処分にした。www
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△▼【万引捏造】96期[Part15] 【冤罪退学】▼△
スレリンク(siki板)
【Googleは】宝塚音楽学校冤罪退学事件3【ハッカー】
スレリンク(ms板)★60390479/
宝塚音楽学校を退学処分になった女性、不祥事を捏造されたとして提訴
スレリンク(news2板)★7679254/

宝塚音楽学校でガチャ切りしたの誰なんだろうね?
事務員とかな電話対応やクレーム対応習わないのかとらびっくりなんだけど。
宝塚歌劇営業部はまともな対応だね。
音楽学校は、アーアー聞こえなーい電話ガチャンって姿勢だからね。
裁判所にもアーアー聞こえなーいだし、クレームなんか聞く気もなさそうだよ。

834:吾輩は名無しである
09/12/12 16:23:01
>>832
釣れますか?

835:吾輩は名無しである
09/12/14 05:42:41
◎村上春樹・・・深遠な問題を分かりやすく小説にのせて、日本国民の知能指数を大幅に上げる

×三島由紀夫・・・豪華絢爛な言葉でごまかし、小説の中身は空っぽ。日本国民に取って害でしかない

836:吾輩は名無しである
09/12/14 10:21:35
>>835
空っぽなら、害にもならないでしょう。

村上春樹を読むと、そんな低脳な煽りしかできない知能になるんですね。お気の毒さま。

837:吾輩は名無しである
09/12/14 10:38:45
<富岡幸一郎氏>
村上春樹の『1Q84』を読んだがどうしようもない小説で、彼の作品はサブカル、エンターテインメントだから、三島と比較しても意味がない。

838:吾輩は名無しである
09/12/14 10:40:54
Q:春樹さんの作品については、どのように感じられますか。

ドナルド・キーン「2、3編の小説は面白く感じましたが、それ以降は手に取っていません。
現役作家の批評は難しいです。」

839:吾輩は名無しである
09/12/14 13:09:01
>>835
本気でこう思ってるなら可哀そう。わざとであることを祈る

840:吾輩は名無しである
09/12/15 03:23:25
俺は春樹を読んでから急に頭よくなったけどなあ
三島はなんか良く分からない。難しい言葉を使いたいだけの中2病って感じ
だから>>835は正しいとおもう

841:吾輩は名無しである
09/12/15 06:56:12
>>840
あなたは日本語を基礎から学んだほうが宜しいでしょう。

842:吾輩は名無しである
09/12/15 07:59:21
日本の小説なんて梶井基次郎一人で充分だ

843:吾輩は名無しである
09/12/15 21:43:04
三島ってまともな評論家からも低評価だろ。
ハスミやカラタニからも大江どころか中上以下って言われてるし。

844:吾輩は名無しである
09/12/15 22:23:24
蓮見や柄谷が三島以外だから、何の説得力ナッシング

845:吾輩は名無しである
09/12/15 22:55:43
↑これが三島以内です

846:吾輩は名無しである
09/12/17 00:25:25
三島も春樹もマザコンだろ

847:吾輩は名無しである
09/12/17 00:40:16
蓮見、柄谷(笑)

848:吾輩は名無しである
09/12/17 00:46:29
>>843
三島を嫌っている左翼に、まともで中立な文芸評論できるわけないでしょうに。

849:吾輩は名無しである
09/12/20 14:28:54
アンチ三島由紀夫Pert2
スレリンク(book板)l50

850:吾輩は名無しである
09/12/23 17:39:43
>>705
本当に言いたいことなんてないのでは?
惹きつけるのが目的であえてなぞめかしてるんだよ

851:吾輩は名無しである
09/12/23 18:05:02
本人自身が、何か言いたいことがある気がするんだけど
あるいは、何か言うべきなんだろうと思っているけど
これといった思想信念がないから、何を言えばいいのかわからない
だから作品も何が言いたいのかはっきりしないし
それをごまかすために分裂気味にしてあえてわからないようにしているのじゃないかえ
それが自意識過剰だが社会的自我がまだ不安定な若者は共感するんよ

852:吾輩は名無しである
09/12/24 17:44:25
俗流若者論
URLリンク(ja.wikipedia.org)

853:吾輩は名無しである
09/12/24 18:30:37
↑意味不明
そんなことをいってないだろ。無関係
人間は成長と共に他者からいろいろな役割を期待されることで自我を形成するんだよ
社会に出る前は役割は限られて自我が未熟だということさ

854:吾輩は名無しである
09/12/24 18:35:03
だから社会性がなくふわふわした村上作品は若いときには面白いかもしれないが
大人になるにつれ馬鹿らしく思われてくるんじゃないだろうか
唐突に出現する露骨な性描写も性欲旺盛な若者にはうけるだろう

855:吾輩は名無しである
09/12/24 19:02:46
もちろん自意識も、若いときは社会からの期待から離れているので人生のうちで最も過大になる
大人になってから振り返ってみれば「そんなこと誰も気にしちゃないのになぁ」と滑稽な感じがするだろう

856:吾輩は名無しである
09/12/24 19:03:55
ブーメランレス

857:吾輩は名無しである
09/12/24 19:25:38
村上って若者に受けてたんだな

858:吾輩は名無しである
09/12/24 23:34:03
ノルウェイの森なんかは中学生のころ流行ってたなー。今から20年ほど前の話だけど。
その当時の中学生結構読んでたんじゃないの?

859:吾輩は名無しである
09/12/25 02:13:21
若者に限らず、強いナルシシズムを持ちつつも、しかし自分のことがよくわかっていない子供のような大人なら好んで読むんじゃね

860:吾輩は名無しである
09/12/25 02:53:53
>>859
じゃあなんでお前読んでるのよ

861:吾輩は名無しである
09/12/25 03:02:24
他人が自分をどう見ているか気になるが、他人からの期待は受け入れたくない
また広く社会と交渉して自分を相対化する機会も少ない
すると自己愛と他人への反発からなにかしたい欲求には駆られるけれども
社会の中に確固とした自分を位置づけることができないから
自分が何者でまた何をすべきかがわからないままただうやむやな不満がたまっていく
その不満の発露であり解消が作品中の唐突なグロやセックスなのだと思う
また自分というものがわからないので同じく終始わけがわからない作品全体の雰囲気にも共感する
そして作品内で死を多発させることによって安直に人物間の交渉を消滅させてしまう点
これは社会の中で自分を確立しようという努力を放棄したい人間には好都合だ
つまり村上作品が好きな人間というのはあまやかされた子供みたいな人間だと思うね

862:吾輩は名無しである
09/12/25 03:15:24
村上作品がかなり売れたということは子供みたいな人間が増えたといえるのかもしれないな

863:吾輩は名無しである
09/12/25 04:02:30
俺は村上が60歳ってことにみんな注目して欲しいと思うよ、団塊の世代の
連中は最近世の中おかしいって言ってるけど、おかしくなったのは最近じゃねえ
60年以上前からおかしかったんだよ

864:吾輩は名無しである
09/12/25 04:15:04
60年以上前は春樹は売れてなかったけどな
春樹を読むやつはおかしいってのは同意する

865:吾輩は名無しである
09/12/25 04:24:25
>>864
お前何言ってんだよ、消えろバカ、俺は60年以上前から村上のような怪物を
生み出す土壌があったことに注目しろって言ってんだよ、バカは引っ込んでろ、バーカ

866:吾輩は名無しである
09/12/25 04:33:50
>>865
馬鹿は君だな
60年以上前の春樹はお呼びではない土壌が春樹ブームを生み出す土壌と同じわけ無いだろ
春樹ひとりがおかしかったとしてさ、それが団塊の世代全体おかしいってことにはならない

867:吾輩は名無しである
09/12/25 10:44:50
春樹はブクオフにいっぱいある。

868:吾輩は名無しである
09/12/25 13:35:54
春樹意外に他に嫁る作家がカス馬鹿りで居ないということでは~(笑)

869:吾輩は名無しである
09/12/25 15:18:16
春樹・・・読むとモテる。みんなから好かれる

三島・・・読むと「キメエww切腹でもするんですかw?」って言われる

870:吾輩は名無しである
09/12/25 15:21:09
普通には、三島と村上春樹の両方を論じられる方が女にはもてる。
まあ、三島の方が深みがあるように見えるから、つうか実際そうだから三島で行こう。
仮面の告白、金閣寺、豊穰の海などを適当に解説して見せれば、
可愛いあの娘も君にゾッコンだぜ。

871:吾輩は名無しである
09/12/25 19:26:51
んなアホな。おっさんにしかもてませんて。

872:吾輩は名無しである
09/12/25 19:31:16
可愛いあの娘なんかより、年配のおっさんの方々のがいいでしょう

873:吾輩は名無しである
10/01/20 14:08:20
平岡に流れる血は思わぬ所で開花するんだな。驚いた。

三島由紀夫の噂
スレリンク(uwasa板:601-700番)

874:吾輩は名無しである
10/01/21 00:57:17
爆笑問題太田の語る「村上春樹のダメなところ」
URLリンク(www.youtube.com)

875:吾輩は名無しである
10/01/21 02:23:30
863は庄司薫を読んでいない。

876:吾輩は名無しである
10/01/21 16:14:24
1/4【討論!】日本文化最前線・1Q84と日本[桜H22/1/16]
URLリンク(www.youtube.com)

877:吾輩は名無しである
10/02/10 16:33:22
>>869
私は、学生時代三島を避けてました。なんとなく怖かったのかも。
でも20才過ぎてから、初めて三島の作品を読み、自分の偏狭な観念のせいで
もったいないことをしたと後悔しました。
あなたは、読んだことあるんですか? 素晴らしい作品がたくさんありますよ。
私は「豊饒の海」の春の雪から読み始めました。


878:吾輩は名無しである
10/02/11 21:03:32
三島由紀夫は日本でも偉大な批評家(評論家)だったと思う
美や小説への批評は有名だし、
大江健三郎のノーベル受賞を予言した
さらに日本の行く末も予言したし

879:吾輩は名無しである
10/03/05 21:32:01
村上春樹を三島と同格に置くのは無理があるだろ・・・
ぶっちゃけ三島は嫌いだけど

880:吾輩は名無しである
10/04/13 10:51:17
いとうせいこう vs 奥泉光
『仮面の告白』文藝漫談シリーズ
とき   4月23日(金曜) 午後1930(1900開場)
ところ  北沢タウンホール
チケット 2000円

URLリンク(k-kikaku1996.com)

881:吾輩は名無しである
10/04/14 09:09:36
ラジオからは、三島切腹のニュースが騒々しく流れていた。
しかし、僕たちにはまるで関係ないことだった。
僕は、ため息をつきながらラジオを消した。

「ねえ、春樹。これから、どうなっちゃうのかしら?」
「何も変わりはしないよ。みんな、自分の生活で忙しいからね。」
「そりゃ、そうだけど・・・」
「今の僕たちにとって、必要なのはこれだよ。」

僕たちは、激しくセックスした。

882:吾輩は名無しである
10/04/16 10:48:41
>>881
そんな男、何の魅力もない。

883:吾輩は名無しである
10/04/16 11:05:38
そうか。村上春樹が一浪して早稲田一文に入ったのが1968年。
春樹はその当時、ほとんど学校へ行かず(行ってもデモばかりだっただろうが)
新宿のジャズ喫茶でバイトばかりしていたようだが、年譜を見ると
三島が自殺した1970年は現・夫人と学生結婚する前年のことなんだな。
11月以降、年も押し迫った中で、当時の村上春樹にとっては
生活に忙しくて三島の死のニュースなどどうでもいいことだったにちがいない。

884:吾輩は名無しである
10/04/16 18:33:32
俺進学校で偏差値53だけど春樹は天才だと思うよ
三島はうんこ

885:吾輩は名無しである
10/04/16 22:45:18
>>884
釣れますか?

886:吾輩は名無しである
10/04/19 12:43:37

WHO'S WHO SPECIAL | 『1Q84』刊行直前インタビュー
村上春樹/作家  僕の小説は、混沌とした時代に求められる
From エル・パイス (スペイン)
[COURRiER Japon JUL.2009 Vol.057 (クーリエ・ジャポン 7)]

「三島由紀夫には共感できない」
URLリンク(d.hatena.ne.jp)





 

887:吾輩は名無しである
10/04/19 12:47:38
Kuro Murakami is over rated. He is neither Kawabata nor Mishima etc. But of course
thats my point of view.(春樹は過大評価。川端、三島などではない。もちろん私の
見方だが)

Decembar 18, 2008 u 6:20 prije podne

Ivy but what is he saying?
and how important is it?
(彼はなんと言ってるんだ?どのように重要なんだ?)
URLリンク(bs-ba.facebook.com)


888:吾輩は名無しである
10/04/19 13:04:38
世界で笑いものになる村上春樹
世界で人気のfacebook(笑)では春樹の過大評価をめぐって語り合ってるよ。参加しよう(笑)
URLリンク(bs-ba.facebook.com)
Haruki Murakami: writer of classics or completely over-rated?(春樹は完全な過大評価?)



Micaela I work in a bookstore and lately I've read a lot about japanese literature and
my honest opinion is that Murakami is completely overrated! He's too "occidentalized"
for a japanese writer. People like him because he doesn't write like a japanese author.
Kawabata, Mishima, Akutagawa, are so much better than Murakami but of course,
he writes bestsellers, he's for another kind of reader. A "trend reader",
I might say, a reader that goes for the books he sees in the newspaper. No offense.
August 25, 2009 u 5:56 poslije podne(本屋で働いていて、たくさんの日本文学を読みました。
正直に言えば、春樹は完全に過大評価です。彼は日本の作家にしては西洋化されています。
人が彼を好きなのは日本の作家のように書かないから。川端、三島、芥川、村上より
ずっといいわ。彼はベストセラー作家だけど、別の読者のものね。あえていば流行好きつまり
広告につられて本屋にいく人たち。悪気はないわ)

889:吾輩は名無しである
10/04/19 14:46:17
日本の作家のように書かない、でなくて、書けないんだよ、
谷崎や三島のように江戸文学やら古典の素養がないから。

890:吾輩は名無しである
10/04/19 16:04:30

僻みやっかみは見苦しい。

そうは言っても現実には30年書き続けて尚且つ各国語に翻訳されて売れ続けることは並大抵の力では出来ない。

春樹のようには書かない。春樹のものは読まない。ならそれでいいじゃん。



 

891:吾輩は名無しである
10/04/19 18:09:58
村上春樹「いちばん過大評価された海外の作家」の1位


URLリンク(sankei.jp.msn.com)


2006年に実施された韓国の30代の作家らを対象にしたアンケートによると、
「いちばん過大評価された海外の作家」の1位にも村上春樹が選ばれるなど、
マイナスの評価もある。


892:吾輩は名無しである
10/04/19 18:39:59

>>891


出る杭は打たれる
大きいと風当たりも強い

よその国の作家の心配より自国のレベルなんとかしてよ。


 
 

893:吾輩は名無しである
10/04/19 18:51:55

こんなこと大学?の講義でやっているようじゃオハナシにならないよねw

韓国がまだノーベル文学賞を取れない理由(日本語字幕)
URLリンク(www.youtube.com)


品のないギャグかと思いましたが、本気ですねw
彼らは一事が万事こんな体たらくです。
あげくの果てにはこうですから↓、仲良くしようがありません。したくもありませんが。

URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(ja.wikipedia.org)火病

 



894:吾輩は名無しである
10/04/19 19:21:31
2年連続ノーベル賞あてた地元新聞は韓国の高銀を有力候補に上げてるよ。
春樹など上がっていない

1: 四十代(長屋):2008-10-07 21:56:40
URLリンク(img.2ch.net)
URLリンク(img.khan.co.kr)
▲ジャン=マリ・G・ルクレジオ、高銀(コウン)(左側から)

スウェーデン・アカデミーが今年のノーベル文学賞受賞者を来る9日に発表すると明らかにした中、ス
ウェーデン文壇でフランスの小説家、ジャン=マリ・G・ルクレジオが有力な受賞候補にあげられている。

スウェーデン最大の日刊紙ダーゲンス・ニーヘテルの文化面担当者であるマリア・ショテニウスは
「直感的には、今回はルクレジオになるようだ」と述べた。彼女は引き続き他の有力な候補として韓
国詩人、高銀(コウン)さんとルーマニア出身のドイツ作家ヘルター・ミュラーをあげた。

スウェーデン公営ラジオチャネルの出版評論家コスティン・ルンドベルクもルクレジオを有力な候補
と指名し「フランス作家がノーベル文学賞をもらってからかなりたつし、彼はスウェーデン・アカデ
ミーにアピールする十分な資質を持っている。」と述べた。

続けて彼は、アルジェリアの小説家、アジア・ドイェバとオランダのチェース・ヌテブムなどを有力
候補群に乗せた。匿名を要求したある文芸紙編集者もルクレジオを有力候補に指折った。彼は「ルク
レジオの諸本はヒューマニティでいっぱいで、ラテン・アメリカ、アフリカ、ヨーロッパなど多様な
文化を扱い、スウェーデン・アカデミーへも魅力的に接近している」と伝えた。

しかし、一方では小説家ではなく詩人が受賞する可能性もあるという見込みが出ている。コスティ
ン・ルンドベルクは「詩人が受賞してからかなりたったから、メディア関係者らは過去1~2年間、詩
人が受賞するはずだ、という話をして来た」と述べた。(後略)


895:吾輩は名無しである
10/04/19 20:29:10

>>894

貰えるといいね。
ただ大江健三郎でももらえるような賞だからね。
特に平和賞と文学賞は曰く付きだからw



 

896:吾輩は名無しである
10/04/21 12:13:15
三島由紀夫>>>>>>>>>>>>>>>越えられない絶壁>>>>>村上春樹

897:吾輩は名無しである
10/04/21 12:22:55
三島:文壇というものがあるかないか、そんなことはわからないけれども、やはり時代のどこかで風船の空気が
漏れているところというのは敏感ですよね。いまたしかに風船の空気が漏れている。風船が小さくなりつつあるのです。
それで、その風船の空気を、また充填するか、その穴をどうするかということは、それは左翼も右翼もありはしない。
(中略)一方では空白状態をそのまま出せば正直だと思う。僕はそんなものは正直だとは思わない。つまり現在の空白、
現在の堕落―堕落と言ったらちょっと政治的な面がこもりすぎるが―文学というのは、そういうものを
映す鏡ではない。文学というのは、いつも医者と薬とを兼ねたものです。あるいは医者と患者を兼ねたものだと
言ってもいい。われわれは最先端の患者なんです。同時に最先端の医者なんです。それが文学の使命でね。
そうして医者だって、使命だけにとらわれたものは社会改良家になっちゃう。それは文学者の逸脱で、患者だってカルテにとらわれたら
空白状態を模写するだけにすぎない。そうするとサナトリウムに入っちゃう。そうなると文学者じゃないのです。
文学者というのはいつでも、最先端の患者であり、最先端の医者である。おのずからそこに、医者と患者の間には、
いつも争いがあって、患者は癒りたくないと言うかもしれない。医者はおまえに効く薬はないと言うかもしれない。
それが文学状況の、いつも先鋭なところで、それをつかまえてないやつは、文学のほんとうの危機というものは
わかってないのではないかと考える。それが現在のナショナリズムの問題とかなんとかいう問題と、おのずから
照応してくるので……。
林:君のいう型の文学者―医者兼患者の文学者は、文学者の永遠のタイプだろうが、生きにくいね。
ローマ帝国でも、ヒトラー帝国でも、中共帝国でもソ連帝国でも、詩人や作家は追放されなければ自殺してしまう。
だが、敗戦二十年間の日本は国家でも帝国でもない。大平社会は文学の味方顔しているが、最悪の敵かもしれぬ。
野放しにされた物書きが文学者顔して、ひどい文章を書いている。
三島:いま文壇にいるのは、患者と医者だけですよ。患者兼医者というのはいない。それで医者が患者をほめていますね。

三島由紀夫
林房雄との対談「対話・日本人論」より

898:吾輩は名無しである
10/04/21 13:10:15
どっちも好きじゃないけど三島の文章の方が読んでいて心地良い

899:吾輩は名無しである
10/04/21 16:35:36
川端康成氏を囲んで (三島由紀夫 伊藤整)

川端康成のノーベル文学賞受賞が決定した翌日、1968年10月18日に放送されたもの
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)


900:吾輩は名無しである
10/04/21 19:51:22
村上春樹は文学ではない。
小学生の作文レベル。いや、幼稚園?
漢字ないし。

901:吾輩は名無しである
10/04/22 10:38:03
>>889
うp乙。
同じのがYoutubeにもあった。
川端康成のノーベル文学賞受賞が決定した翌日、1968年10月18日に放送されたもの 9,19
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

三人、なんか誠実さ謙虚さと自負と上品さと、昔の作家って
日本文学そのものを皆でになってるって感じ、するなぁ。三人共
優れた個性的な作品を残して、死んじゃってもう何処にも居ない…

902:吾輩は名無しである
10/04/22 11:21:38
W 川端康成が文壇に「天皇」として君臨していた時代…
伊藤と三島の口のきき方気の使いようを見れば、それがホントだったとわかる。
…受賞騒ぎで睡眠不足だとしても川端ってきもい病的な質を抱えた爺さんだ…
こんなのが「天皇」で居たんじゃ、さぞかし息苦しかったろうなぁ。
神経質でキンキン反応しそうで気に入らないとこめかみの血管膨らまし
目ん玉ひん剥いて蒼白な顔で怒りそうな…感じ? のちにガス管咥えて自殺する兆しも
ありありじゃね?

903:吾輩は名無しである
10/04/22 11:33:58
>>902
川端康成はめったに怒らない人だったらしいよ。人と対峙していても、ずっと黙ってても平気な自然体だったそうです。

904:吾輩は名無しである
10/04/22 13:10:38
>ずっと黙ってても平気な

黙って青筋たててんだよw なにが自然体だよ黙ってるのがどれだけ周囲に気まずい思いをさせるか
それを承知で天皇だから自分のいいようにやってた 普通の人間はもっと空気読んで
合わせる気遣いをするもんだ 映像見ればわかるじゃん、フィルムの向こうにいるのに見ているだけで
雰囲気が悪くなる 短い鼎談でも何度伊藤の話をさえぎって勝手に喋ってるか…全く傍若無人でしかも
したたかな自負をちらつかせては三島がすぐに補強するようにもっていく…三島は
人間関係上は完全に師弟の礼を尽くして付き合っていたから、どう反応するかはわかりきっていた

905:吾輩は名無しである
10/04/22 13:13:17
あらためて映像ってのは恐いもんだなあ
どれほど上手く装ってみても全部が透けて露われてしまう…

906:吾輩は名無しである
10/04/22 14:03:35
世界で讃えられる村上春樹
URLリンク(bs-ba.facebook.com)

I love the fact that he can take average Joe off the street
and create some fascinating story from the almost mundane - Norwegian Wood, Wind Up Bird Chronicle
- and often bizarre - Kafka, Dance Dance Dance - events that happen.
I think it takes a lot of skills to write in the way that he does.
(私が好きなのは、彼はまず街角で平凡な男を捕まえてきたあと、
「ノルウェイの森」「ねじまき鳥クロニクル」では日常の出来事から、
「カフカ」「ダンス・ダンス・ダンス」では奇妙な出来事から、
魅力的な物語を創り出せるというところです。
彼の手法は豊富な文章力を必要とすると思います。)

907:吾輩は名無しである
10/04/22 15:40:42
>>904
青筋?怒ったり威張るようなタイプじゃないよ。
三島の評論などの川端観察では、自然体でマイペースみたいな感じで書いてあるよ。

908:吾輩は名無しである
10/04/22 15:52:43
>>904
映像見ても、私は別にあなたが言うような悪印象はないんだけど。
そんなことぐらいでいちいち腹立てる方が変な感じ。
人それぞれ性格のタイプがあるから、寡黙でマイペースな人がいるのは当たり前だしね。
そしてそれをフォローする人が出るのも、それはその人の性格でしょう。

909:吾輩は名無しである
10/04/22 15:54:38
>>904,907
続きはこっちでやれ
スレリンク(campus板)

910:吾輩は名無しである
10/04/22 16:54:20
URLリンク(dianying.at.webry.info)

フォーラム初日午前の基調講演は
韓国が評論家の柳宗鎬氏。論客です。少し迷ったのですが
と前置きしつつも、かなり辛辣な村上春樹批判を。
間もなく発表になるノーベル文学賞の有力候補と目されて
いることを念頭に置いての発表か。
私も『ノルウェーの森』以降の村上春樹作品は全然評価して
いないので、ほぼ同感。


911:吾輩は名無しである
10/04/22 17:05:27
「1Q84」BOOK3が4度目の増刷
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

912:吾輩は名無しである
10/04/23 17:04:22
存在内部の空白を埋める愛
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

手にとればもう読むのをやめられない。
あなたは現実世界の「いまとここ」を忘れ、待ちに待った村上春樹の新たな物語世界に没入している。
「春樹的」と形容するほかない魅力的な比喩(ひゆ)の数々。
用いられる個々の表現の的確さとその響き、言葉と言葉、文と文のつながりを含め、
どんな細部もゆるがせにしない、徹底的に考え抜かれ彫琢(ちょうたく)された音楽的な文章。
頁(ページ)を繰りながら魂の扉がとんとんと叩(たた)かれているのを感じるはずだ。
扉を開く。すると心の内側なのか外側なのかわからないそこには、あなたのものであり、
かつ誰のものでもある光景が開かれている。
このきわめて親密でありながらどこか遠い普遍的な風景に出会うこと、あるいはそれを思い出すこと。
村上春樹を読むとはそういうことだ。

評・小野正嗣(『にぎやかな湾に背負われた船』で三島賞)

913:吾輩は名無しである
10/04/25 15:44:49
村上春樹がポップスなら、三島由紀夫はクラシック




ポップス好きだが、クラシックと比べるのは流石に気が引けますな

914:吾輩は名無しである
10/04/25 16:05:38
切腹とか変態すぎる

915:吾輩は名無しである
10/04/25 16:13:47
村上はどうでもいいが、
自意識過剰のホモチンポ
兼保守デマゴギー三島は駄目だな

916:吾輩は名無しである
10/04/25 16:27:24
三島はそんなに好きじゃないけど、文章の美しさや読んでる時の心地良さは圧倒的
と言うかこの時代の文筆家ってほとんど例外なく言葉が綺麗なんだよな
新聞だって小説みたいな文章だもん
それだけ言葉に対して無意識に気を使う人間が多かったって事なんだろうけど

今は文章下手くそな奴ばっかだからなぁ
春樹含めて

917:吾輩は名無しである
10/04/25 17:48:53
>>912
三島賞剥奪だな

918:吾輩は名無しである
10/04/26 01:06:37
>>901
3つ目の映像が途中で止まる。

Youtubeの動画を簡単にDLする方法は無いのか? 欲しい映像がある


919:吾輩は名無しである
10/04/26 07:55:07
>と言うかこの時代の文筆家ってほとんど例外なく言葉が綺麗なんだよな
ップw
まるで前世の遺物の塊だな
この手の文章ってごちゃごちゃして読みにくいよ

920:吾輩は名無しである
10/04/26 09:46:11
>>916
> と言うかこの時代の文筆家ってほとんど例外なく言葉が綺麗なんだよな
なんでそれが廃れたのかも理解できるようになろうな

921:吾輩は名無しである
10/04/26 10:23:20
>>919>>920
あんたの脳みそが退化して日本語力がなくなったからでしょうね。

922:吾輩は名無しである
10/04/26 13:51:22
ケータイ小説みたいのが本当に売れちゃう時代だからなぁ・・・

923:吾輩は名無しである
10/04/26 14:35:38
>>918
そんぐらい自分で調べろよ馬鹿
目の前に便利な箱あんだろ?
何でも聞けば教えてもらえると思ってんのか?
Youtubefireとかリアルプレイヤーとかでググれよまったく・・・

924:吾輩は名無しである
10/04/26 18:45:39
nzm 毎日新聞といえば、たしか本屋大賞の翌日、『1Q84 BOOK3』に関する電話取材
があって、木曜のラジオでしゃべったような悪口を言いまくったんだけど
(「1Q84続篇コンテスト応募作だとしたら二次で落ちるレベル」とか)、
さすがにあれは1行も使われなかったのかw
4分前 TweetDeckから


925:吾輩は名無しである
10/04/27 12:38:26
>>916
>と言うかこの時代の文筆家ってほとんど例外なく言葉が綺麗なんだよな

この時代ていつを指してるのかわからんけども、かなり昔の日本人の
書き言葉でなく「話し言葉」が、綺麗というか丁寧でビックリしたことはあるぞ。
昔の落語家?で柳家金語楼て人の、漫談か新作落語みたいののテープを聴いた時。
ごく普通の庶民が警察官に道を訊いてるみたいな場面の会話が
「~~でございましょうか?」「~~でございますよ」て感じで続くんだ。
ネタでも何でもなく自然な日常会話の言葉が、そんな風だったようだ、いつ頃までか知らんけども。

926:吾輩は名無しである
10/04/27 13:17:51
多分言葉が美しくなく味もなくなったのってここ20~30年ぐらいだと思う

927:吾輩は名無しである
10/04/27 13:29:40
とんねるず以降ということですね

928:吾輩は名無しである
10/04/27 14:19:14
20~30年前には、やはりさらに20~30年前に比べて
言葉が美しくなくなったとか言われてたろ
昔の日本人の話し言葉とやらも、別に丁寧でも何でもなく
むしろ俗っぽい言い方だった「~でございますよ」なんてのが
ずっと後の時代になってから「あれが丁寧な言い方なのだ」と
遡及的に位置づけられるだけだし

929:吾輩は名無しである
10/04/27 15:12:58
ここ20~30年は単なる言葉の変遷とは言えない変化だと思う
ワープロやパソコン、テレビの普及は大きいんじゃないかな

930:吾輩は名無しである
10/04/27 16:01:45
春樹は美しくないと?

931:吾輩は名無しである
10/04/27 16:16:28
聞くまでも無い

932:吾輩は名無しである
10/04/28 08:03:03
>908
どんだけ感受性がニブいんだかw
まるで錆びた鉄をボロ布で包んだみたいな触覚しか無いのがわかる


933:吾輩は名無しである
10/04/29 10:21:21
妄想癖がおありのようで・・・

934:吾輩は名無しである
10/05/04 21:30:04
ハルキの文体は抽象的で昇華されすぎてて
逆にゴテゴテした感じがする。

935:吾輩は名無しである
10/05/04 21:38:26
春樹はむしろ川端に近いよ。


936:吾輩は名無しである
10/05/04 23:30:42
URLリンク(www.shonan-helpers.com)
URLリンク(www19.atpages.jp)
URLリンク(rsnakata.hp.infoseek.co.jp)


937:吾輩は名無しである
10/05/07 00:28:20
三島の文章ってやや読みにくくて情景がダイレクトに浮かんでこないんだよな
脳内を整理している間にワンテンポ遅れる、美文だとは思うけど

まあ俺の頭の回転の速さと読書量が足りないんだろうが

938:(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/05/07 12:09:49
2007年あたりの俺は本当に気が狂ってたなあ。

939:吾輩は名無しである
10/05/07 13:22:55
2010年あたりもいい感じだぜ

940:(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/05/07 13:28:14
2009年あたりに正気に戻ったね。

941:吾輩は名無しである
10/05/13 21:46:17
三島が生きてれば85か・・・
春樹と対談したら面白かったろうな
全然かみ合わないだろうけどw

942:吾輩は名無しである
10/05/13 22:07:16
まあ、正直この2人よりも川端や谷崎の方が上だよな

943:吾輩は名無しである
10/05/14 12:31:32
942の意見には賛成だな。
村上はチンケな作家だし三島は早熟な作家。自殺したけど長生きしても
碌な作品を残せなかっただろうしな

944:(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/05/14 14:08:34
三島が生きていれば名作を残せたかどうかはともかく、
日本文学がここまで酷いことにはならなかっただろう。

945:吾輩は名無しである
10/05/14 14:52:58
>>943
自演乙

946:吾輩は名無しである
10/05/14 15:13:34
自演じゃねーんだよな、この文盲がw


947:吾輩は名無しである
10/05/14 15:15:15
>>942
川端は代筆作家だから、三島より上なわけないでしょ。三島が代筆した作品もあるから。

948:吾輩は名無しである
10/05/14 15:26:23
ああ、『眠れる美女』はそうだよな
ただ若い頃の作品は自分が書いたんだぜ。『雪国』はやっぱ名作だな・・・

949:吾輩は名無しである
10/05/15 02:44:24
眠れる美女って代筆なの?
川端では一番面白いと思ったが。

950:吾輩は名無しである
10/05/15 10:52:59
>>949
あくまで憶測と噂の域だけど、三島が書いたといっても不思議はないほど三島っぽい感じはする。

951:吾輩は名無しである
10/05/22 12:36:15
   ,,,,,,,,,,,,,,,
 / ,,,, ,,,,\聞け!お前ら聞け!
|  ・  ・  |危険をおかして受賞式に出てきたんだぞ!
|   ⊃  |諸君も人間だろ!人間ならばだ、 
 \ ー  / どうして自分を否定する壁を守るんだ!
        諸君のなかに一人でも僕といっしょに卵になるやつはいないのか!
        一人もいないんだな!


952:(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/05/22 12:56:59
オチがいまいちだぎゃ

953:吾輩は名無しである
10/05/22 18:17:28
最初の数ページで読むのをやめてしまった『ノルウェイの森』に再挑戦してみようかな。


954:(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/05/23 04:41:02
別の小説読んだ方がためになるんでないの?

955:吾輩は名無しである
10/05/24 20:27:19
>>954
ためになるため小説を読むとかw
つまらん奴だなお前

956:(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/05/24 21:47:44
快楽主義的に判断しても村上春樹が良いとは思えないけどなあ。
楽しい?面白い?中学生にはお勧めするけど大人には勧めない。

957:(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/05/24 22:37:32
煽られてまた不用意に村上春樹をディスってしまった…単に好みの問題で俺は好きじゃないってだけなんだけどさ…
例えば↓の399を擁護すれば、村上春樹を読んでも読書経験を積んでいく上で何の足しにもならないって意味だと思うんだな。
いや、そういうものがあるというのを知ること自体はいい事ですよ。とか言っとく。村上春樹…超いいよね。
でも俺は村上春樹を絶対レペゼンしたくない。なぜなら俺はストリート系だから…みたいなカンジ。キャハ☆

399 名前:吾輩は名無しである :2010/05/23(日) 07:40:19
たくさんの人が読んでるけど、読まなくても全然こまらないのが、
三島や大江と違うところだろう。村上には影響力がないんだな。
読むように強制してくるものが何もない。
だから売れてるとも言えるのかもしれないがw
雲を掴むようなもんだよw

401 名前:吾輩は名無しである [sage] :2010/05/24(月) 20:20:52
>>399
村上に限らず三島や大江どころか小説読まなくても困らない
君の文章は意味不明

958:吾輩は名無しである
10/05/24 23:19:35
>>953
そんなの読むくらいなら、三島由紀夫の「美徳のよろめき」や「純白の夜」のが面白いよ。

959:吾輩は名無しである
10/05/26 10:30:47
三島ユッキーナ。

960:吾輩は名無しである
10/06/26 23:53:49
三島雪男

961:吾輩は名無しである
10/06/27 12:46:09
三島ホモ男

962:吾輩は名無しである
10/06/29 17:19:50
尻合いのホモだちとゲイ大に入ったおかま

963:吾輩は名無しである
10/06/29 21:45:02
鈴木雄介って小物だよな

964:(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/06/29 22:10:19
確かに大物なわけないよな。

965:吾輩は名無しである
10/06/30 02:53:26

おまえ知識量が少ないからつまらん

966:(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/06/30 02:55:30
申し訳ありませんねえ

967:吾輩は名無しである
10/06/30 11:55:23
三島由紀夫没後40年を記念し、初文庫化!
にっぽん製
ファッションデザイナーとしての成功を夢見る春原美子は、洋行の帰途、柔道選手の栗原正から熱烈なアプローチを受ける。が、美子にはパトロンがいた・・・。古い日本と新しい日本とせめぎあいを描いた1953年初刊作品。
角川文庫 定価(税込) 620円
発売日2010年 06月 23日

968:吾輩は名無しである
10/07/09 09:20:42
にっぽん製みたいな、カスみたいなのも文庫化されて読めるんだから三島はスゴイよね♪
でも、春樹の方が好き!

だって、80年代のあのバブリーな感じがよく出てるんだもん!!

969:吾輩は名無しである
10/07/09 10:04:28
『にっぽん製』は森英恵をモデルにしたスキャンダル小説だろう?
スキャンダル小説と言えば、他にも東大法学部中退の高利貸しの
成功と挫折の話とかもあったな。これなんかは、三島が石原に影響
された例と言えるだろう。太陽族がブイブイ言わせてた時代の話。
つまらない蘊蓄話で失礼w


970:吾輩は名無しである
10/07/09 11:37:48
石原の小説は、有害図書にしたほうが良いとおもうんだ。
都条例で法案出したものの、民主党の反対多数で否決された、例の法律。
秋に再提出すると、息巻いているので、ぜひご自分の手で封印してほしいね。

971:(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/07/09 16:23:11
石原慎太郎なんて白痴の女の子をリンチしてレイプして殺す小説書いてるんでしょ?安っぽい下らない幼稚な発想だよな。

972:吾輩は名無しである
10/07/09 23:33:27
>>969
へ~森英恵がモデルなの? スキャンダルって、小説みたいなパトロンがいたってこと?

973:吾輩は名無しである
10/07/09 23:50:08
世界の最初に、抽象概念としての神々が生まれた。
んで、徐々に実体化して、イザナギ(男)とイザナミ(女)の頃には人間みたいな体をしてた。
イザナギ「マムコ、マムコ見せれぇぇぇ!」 イザナミ「恥ずかしいよぅ・・・」→セックル

イザナギとイザナミがセックルしまくって、八百万の神がドンドン生まれる。
ところが、火の神を生むときにイザナミがマムコを火傷して死ぬ。
イザナギはカミさん(イザナミ)が忘れられず、黄泉の国に会いに行く。
でも結局、そこは死の世界ゆえに酷い所で、イザナギはションボリと地上に帰る。

で、禊(みそぎ)をしたらアマテラス・ツクヨミ・スサノオなどが誕生。
イザナギはパパとして、「アマテラスは太陽を、ツクヨミは夜を、スサノオは海を治めなさい」と指示。
そっから先は、ご存知のとおりだ。

974:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 19:08:38
>>969
>>他にも東大法学部中退の高利貸しの
成功と挫折の話とかもあったな。これなんかは、三島が石原に影響
された例と言えるだろう。

三島の「青の時代」は1950年で石原の一連の太陽族ものより、5年以上前に
書かれてる。石原の先行者が三島だった訳で、だから、石原は三島が死ぬまで
頭が上がらなかったのではないか?
と、自分のレスに突っ込みを入れた。

>>972
パトロンがいたのは有名な話らしいぞ。随分昔のことだからネットに情報が
見つかるかどうか分からないが。美人の女性デザイナーは世界中どこでも
そんなものではないか?



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