08/10/31 21:41:53
空虚な論考は、それを執筆した人間の無駄に時間を費やしただけの加齢臭人生を感じさせる。
俺様のようなルネッサンス人間には、とても真似できんw
さて、痛車である。
静岡の異端児、青島(チンタオではないw麦酒はオリオンビールの様な味で嫌いではないが。)の痛車プラモを購入。
俺様の本妻こなたタンデカールを目一杯張りまくってラブリィに仕上げるつもりである。
新製品のらき☆すた痛ダンプも模型屋で捜索中だ。
俺様のリアル愛車も痛車仕様にしたいが、あれやるにはヤッパ勇気がいるわw
街中で痛車を見かける事もあるが、アレに乗るためには自分の心をどこまで殺さなければならないのか?
どこまで解放するのか?悩んでしまうのは、俺様の魂が地球の重力に縛られている為なのだろうか。
しかし俺様は思う。
いつの日か、アニメ美少女のパンツタテスジをクッキリとボンネットにプリントした痛車を駆って
公道をドリフトしつつ、快適なドライブを楽しむ刹那の瞬間を…。
愚民諸君、心しておけ!