08/07/11 23:07:11
復讐の為、ラノベ「かのこん」第2巻読了。
この作者は文章があまり巧くない。
特にアクション場面では、適切な語句が使用されずに己れの感覚のみで
書いているので、状況がとても分かりにくい。プロットも、あまり引き込まれるものはないし。
商業作品でこんなに下手な書き手は、久しぶりである。
まあ、悪口を書くだけなら誰でも出来るので
ここはひとつ、ポリアンナみたく"良かった探し"をしてみよう。
今回は、ちずるの生ケツをペンペンする、耕太のスパンキングプレイだった。
これはちょっと勃ったな、抜けるほどではなかったがw
さて続刊にとりかかるか。
愚民諸君、心しておけ!