07/10/06 00:02:30
>>62
>何か本来戦うべき相手とは別のものと切り結んでいる印象があるのだ。
>…映画でも文学でもなく、アニメですらない押井氏は、では、どこへ向うのか?
まさにそうした点にこそ魅力を感じる映画監督が押井守だ。
俺はよく高橋源一郎を罵倒しておいて押井守を担いで見せるが、どうしてか?
《映画でも文学でもなく、アニメですらない押井と高橋》
嫌いな作家なら山ほどいるが、どうして高橋源一郎にだけキツくあたるのか。
悪い太郎の秘密が少しづつ明らかになって行く。
(この項つづく)
>しかし、妙に教条主義的、といっていい過ぎなら説教親父臭が濃くなっているのが気にかかる…
「説教親父臭」
ファンはみんなそれを望んでるんじゃないの?