【二重整形】綿矢りさ 27【二重あご】at BOOK
【二重整形】綿矢りさ 27【二重あご】 - 暇つぶし2ch933:吾輩は名無しである
07/08/24 09:12:12
毎日うまいもんいっぱい喰ってるだろうな

934:吾輩は名無しである
07/08/24 14:09:04
金原はガチで可愛くなってる
綿矢は劣化する一方
島本は(ry

935:吾輩は名無しである
07/08/24 14:11:11
日本の女は妖怪みたいな容姿してる

936:吾輩は名無しである
07/08/24 14:37:49
整形した時はびびった。
あれでますます醜くなった。
作品も読む気が失せる。

937:吾輩は名無しである
07/08/24 17:47:48
久々に見たが、昔のが可愛かった・・・。

938:吾輩は名無しである
07/08/24 18:19:01
これがワセ女の真実

22、3で女の人生終わってる

939:輩は名無しである
07/08/25 12:04:50
いずれどっかのアホと結婚しちゃうんだろうなぁ。
はぁ。もったいない~。

940:吾輩は名無しである
07/08/25 14:08:05
したたる綿矢の汗

941:吾輩は名無しである
07/08/25 14:33:31
>>934
金原は大黒摩季系だね
島本もまあ、前より見れるようになったよ

綿矢は若いときだけマグレでかわいく見えてただけ
年をとるごとにゴミになってく一方だろうな

942:吾輩は名無しである
07/08/25 14:53:04
綿矢 死亡遊戯

943:吾輩は名無しである
07/08/25 16:07:51
>>941
まぐれっておまえ・・・
そんなこといえば、誰しも生まれてきたこと自体まぐれじゃないか・・・

944:吾輩は名無しである
07/08/25 18:42:33
今更夢を与える読んだんだけどこの人こんなに文章下手糞だったっけ?
話は糞でも文章だけはめちゃくちゃ上手い印象あったから驚いた。
初っ端から三人称と一人称ごっちゃになってるしどうしたんだ。

945:吾輩は名無しである
07/08/26 00:57:21
>初っ端から三人称と一人称ごっちゃになってる

どこ?

946:吾輩は名無しである
07/08/26 02:51:57
綿矢りさのマン毛ボーボーのアソコ

947:輩は名無しである
07/08/26 05:47:18
>>946
剃ってもらえばいいではないか!

948:吾輩は名無しである
07/08/26 16:04:30
拝啓 理沙


 僕はもう何夜も眠れぬ日を数えている。
どうして君は心を許してくれない?
 夏は終わりない地平線のように、この世を延びている。
蝉時雨は聴こえない。
それはもう既に、昔話の中に去ってしまった後だ。

代わりに、絶え間ない都市の音楽が聞こえる。
建設され続ける高層ビル。その一つ一つの窓には新しい人々。
 どこからともなくやって来て、どこへともなく去って行くのだ。
まるで僕らのように。

 手紙に書くべき内容は無いよ。ただ、君が好きだ。
 あくる日を待ちつづける哀れな鵲(かささぎ)のように、君からの返事が訪れるのを待っている。
夕闇は深まる。僕は旅立たなくてはならない。その時は少しずつ、近づいているんだよ。
 君と過ごせない夕暮れより寂しい世界は存在しないよ。


敬具 大介

949:(o^v^o) ◇m0yPyqc5MQ
07/08/26 17:29:53
くちがる乙w

ばれとるよ。すでw


950:吾輩は名無しである
07/08/26 20:42:06
りささんオフショ
URLリンク(2ndgoods.com)
URLリンク(2ndgoods.com)
URLリンク(2ndgoods.com)
URLリンク(2ndgoods.com)
URLリンク(2ndgoods.com)
URLリンク(2ndgoods.com)

951:吾輩は名無しである
07/08/26 23:19:37
URLリンク(www.youtube.com)

952:吾輩は名無しである
07/08/27 16:29:02
ねーねーしっとる?

(-艸-#){こいつ、もう喪失しとるよ


きったねw近づくべからず、すで
精神的に汚れたもの、いずれもみな肉体的に汚れたものと等し

953:吾輩は名無しである
07/08/28 17:56:55
拝啓 理沙


 いつも君の前になると虚勢を張ってしまうね。
まるで月蝕がそうであるように、裏側の顔を隠し持っている。
そこには続く夏の情熱がこもっているのに。

僕には、手に取れそうに解る。
その想いの置き場に困って、ものがたりになぐさめられるしかないあわれな女のこと。
 けど、距離は縮まない。定めだ。世界は現実を中心に動く、いつだって。
マキャベリに聴けばいい。

どんな言葉も無意味に思える。
これからどのくらいの間、君との距離を感じなければならないんだろうね。
 高層ビルから見える夜景のどこかを、走る一体の車。
そのタクシーの窓からゆううつそうに、つかれた都会のすがたを観るひとよ。
 きのうの夕方、抱きしめた手で指先におぼえた感触。けど、それは決して嘘じゃなかった。
長く、黒い髪の毛、かの女は終電で別れるとき、眉をひそめて一瞬を惜しむ。
僕は現実の者。けど、君はどうだろう。

必ず迎えに行くよ。
それまで夢の中で待っていて。


敬具 大介


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch