07/04/11 21:06:52
２げと
3:吾輩は名無しである
07/04/11 21:44:36
ﾜｻﾞﾜｻﾞ
4:吾輩は名無しである
07/04/11 22:18:31
正義派
5:吾輩は名無しである
07/04/11 22:21:24
よう、色魔
6:吾輩は名無しである
07/04/11 22:23:06
田部シメ子
7:吾輩は名無しである
07/04/11 22:25:02
威張るな！
8:吾輩は名無しである
07/04/11 22:30:43
どうか Kappa と発音してください
9:吾輩は名無しである
07/04/11 22:49:19
だが、俺ァなあキットいつかあの犬を殺してやるよ……
10:吾輩は名無しである
07/04/11 23:12:07
太宰は名言の宝庫だな
11:誘導
07/04/11 23:57:57
太宰治。其之八（承前）
ｽﾚﾘﾝｸ(book板)
12:吾輩は名無しである
07/04/12 01:30:44
世間というのは君じゃあないか
13:吾輩は名無しである
07/04/12 01:33:22
太宰の名言が見当たらない
14:重複につき誘導
07/04/12 01:33:38
太宰治。其之八（承前）
ｽﾚﾘﾝｸ(book板)
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
15:吾輩は名無しである
07/04/12 02:19:50
しゃあない誰も書かないから書くか
生まれてきてすみません
16:吾輩は名無しである
07/04/12 02:31:04
それも太宰の言葉じゃない
17:吾輩は名無しである
07/04/12 02:55:07
こうしてお互いに生きているというのは、何だか、なつかしいことでもあるな。
18:吾輩は名無しである
07/04/12 04:19:15
戦闘開始。
19:吾輩は名無しである
07/04/12 04:30:39
それをいうなら、「戦闘、開始。」じゃないの。
20:吾輩は名無しである
07/04/12 08:03:54
私はね、あなたのすました顔が気に入らないんです。
21:吾輩は名無しである
07/04/12 17:53:31
何をやってもだめだ！！」
22:吾輩は名無しである
07/04/12 18:23:44
ローブシンの作品で好きな言葉
Un grand sommeil noir 大いなる黒き眠りが
Tombe sur ma vie. わが生命に降りかかる
Dormez, tout espoir, 眠れ、すべての希望よ
Dormez, tout envie 眠れ, すべての羨望よ
23:吾輩は名無しである
07/04/12 18:57:43
Are you drink this or this?
Do you juice or juice?
Drink dotti?
24:吾輩は名無しである
07/04/12 19:03:10
ハマヤンはいつでも僕の味方でした。
そんなハマヤンが僕は大好きでした。
ハマヤンとお別れするのはつらいけど、
ハマヤンならきっと、いい人生が送ることが
できると思います。
25:吾輩は名無しである
07/04/12 19:31:52
かれは、人を喜ばせるのが、何よりも好きであった!
26:吾輩は名無しである
07/04/12 19:34:02
ばかにするな!
27:吾輩は名無しである
07/04/12 19:35:10
今直ぐやって。
我慢できないみたい。
28:吾輩は名無しである
07/04/12 19:39:33
処女膜がある生き物って人間とモグラだけらしいよ
29:吾輩は名無しである
07/04/12 19:42:58
きめえ
30:吾輩は名無しである
07/04/12 19:45:43
狐には穴あり、鳥には塒、か。
31:吾輩は名無しである
07/04/12 19:56:50
七色の虹の、
常なき姿が、
32:吾輩は名無しである
07/04/12 20:52:50
あのね、読んで面白くない小説はね、それは、下手な小説なのです。
こわいことなんかない。
面白くない小説は、きっぱり拒否したほうがいいのです。
33:吾輩は名無しである
07/04/12 21:07:02
>>32
太宰は学があんだろ？
そんな男がいってもなあ・・。
34:吾輩は名無しである
07/04/12 21:55:17
金の切れめが縁の切れめ、ってのはね、あれはね、解釈が逆なんだ。
35:吾輩は名無しである
07/04/12 21:56:44
>>34
おれもそこが身につまされるなぁ…。
36:吾輩は名無しである
07/04/13 02:31:39
>>26
威張るな！
じゃなくて？
37:吾輩は名無しである
07/04/14 08:30:46
「ね、お家が焼けちゃったろう・・？」
「ああ、焼けたねw」
と子供は微笑している。
「?! 兎（うさぎ）さんも、お靴も。小田桐（おだぎり）さんのところも!
茅野（ちの）さんのところも!!みんな焼けちゃったんだよ!!!???」
「ああ、みんな焼けちゃったねｗ」
と言って、やはり微笑している。
38:吾輩は名無しである
07/04/14 08:51:44
おめこ臭くてかなわんわ
39:吾輩は名無しである
07/04/14 19:14:59
どうにか、なる。
40:吾輩は名無しである
07/04/14 21:37:02
ハマヤンはいつでも僕の味方でした。
そんなハマヤンが僕は大好きでした。
ハマヤンとお別れするのはつらいけど、
ハマヤンならきっと、いい人生が送ることが
できると思います。
41:吾輩は名無しである
07/04/14 21:41:56
おやおや、おそれいりまめ
42:吾輩は名無しである
07/04/14 22:07:14
僕はなぜ小説を書くのだろう。困ったことを言いだしたものだ。
仕方がない。思わせぶりみたいでいやではあるが、仮に一言こたえて置こう。「復讐」
43:吾輩は名無しである
07/04/14 22:25:03
ハマヤンはいつでも僕の味方でした。
そんなハマヤンが僕は大好きでした。
ハマヤンとお別れするのはつらいけど、
ハマヤンならきっと、いい人生が送ることが
できると思います。
44:吾輩は名無しである
07/04/15 13:48:01
俺はなんて子早いんだ
45:吾輩は名無しである
07/04/16 08:20:16
たとえば、
喫茶店の女から稚拙な手紙をもらった覚えもあるし、
桜木町の家の隣りの将軍のはたちくらいの娘が、
毎朝、自分の登校の時刻には、用も無さそうなのに、
ご自分の家の門を薄化粧して出たりはいったりしていたし、
牛肉を食いに行くと、自分が黙っていても、そこの女中が･･･
また、いつも買いつけの煙草屋の娘から手渡された煙草の箱の中に･･･
また、歌舞伎を見に行って隣りの席のひとに･･･
また、深夜の市電で自分が酔って眠っていて･･･
また、思いがけなく故郷の親戚の娘から、思いつめたような手紙が来て･･･
また、誰かわからぬ娘が、自分の留守中にお手製らしい人形を･･･
46:吾輩は名無しである
07/04/16 13:46:09
>>45
これどうみてもリア充だよなあ
47:吾輩は名無しである
07/04/16 14:52:40
てす
48:吾輩は名無しである
07/04/16 14:58:13
「おわかれいたします」
名言とはちょっと違うけど、きりぎりすの冒頭の書き出し。
初めて読んだ時は衝撃だった。
サガンの「悲しみよこんにちは」の書き出しに匹敵すると思った。
49:吾輩は名無しである
07/04/16 18:23:30
「この水や、君の器にしたがうだろう」
50:吾輩は名無しである
07/04/16 19:30:24
「斜陽」 ってなんで斜陽っていう題名なのか教えてくれ。。
51:吾輩は名無しである
07/04/16 22:49:36
斜陽→夕日が沈む→隠喩を用いて→貴族の没落
52:吾輩は名無しである
07/04/17 08:42:22
「芸術はつまり虚無を埋める抒情(リリシズム)なんだ。
水溜りに映る星の光なんだよ」
これはいいと思ったね。気障でもなんでも
53:吾輩は名無しである
07/04/21 08:36:04
それから君は中学時代に不自然な行為をした事があるだろう、
すでに失格、偉いやつはその生涯に於いて一度もそんな行為はしない、
男子として、死以上の恥辱なのだ。
54:吾輩は名無しである
07/04/21 09:55:54
まじめに努力していくだけだ。
これからは、単純に、正直に行動しよう。
知らない事は、知らないと言おう。
出来ない事は、出来ないと言おう。
思わせぶりを捨てたならば、人生は、意外にも平坦なところらしい。
55:吾輩は名無しである
07/04/21 14:22:26
朝は嫌い
56:吾輩は名無しである
07/04/21 14:23:04
こうしてお互いに生きているというのは、 なんだか、なつかしいことでもあるな。
57:吾輩は名無しである
07/04/21 18:50:01
拝啓
一言のいつはりもすこしの誇張も申し上げません。
物質の苦しみがかさなりかさなり死ぬことばかりを考へて居ります。
佐藤さん一人がたのみでございます。私は恩を知つて居ります。
私はすぐれたる作品を書きました。これからもつともつとすぐれたる小説
を書くことができます。私はもう十年ぐらゐ生きてゐたくてなりません。
私はよい人間です。しつかりして居りますが、いままで運がわるくて、死ぬ
一歩手前まで来てしまひました。
芥川賞をもらへば、私は人の情に泣くでせう。さうして、どんな苦しみとも
戦つて、生きて行けます。元気が出ます。お笑ひにならずに、私を助けてください。
佐藤さんは私を助けることができます。私をきらはないで下さい。
私は必ずお報いすることができます。お伺いしたはうがよいでせうか。
何日何時に来いとおつしやれば、大雪でも大雨でも、飛んでまゐります。
みもよもなくふるえながらお祈り申して居ります。
家のない雀
治拝
佐藤さま
58:吾輩は名無しである
07/04/22 03:18:14
わたしはこわっかたのです
人の優しさが
59:吾輩は名無しである
07/04/23 17:52:34
あの人は、私の女をとったのだ。
いや、ちがった！
あの女が、私からあの人を奪ったのだ。
駆け込み訴えのユダのキチガイっぷりに共感する私も
たぶん相当のキチガイ・・・('A`)
60:吾輩は名無しである
07/04/23 22:34:58
と、思いたいのですね。
でもキチガイなんて珍しくもなんともないのですよ。
61:吾輩は名無しである
07/04/25 08:48:52
杉田さん、どうか老生を殴って下さい、
と笑いながら頬を差出申候ところ、老画伯もさるもの、
よし来た、と言い掌に唾（つばき）して、ぐゎんと
老生の左の頬を撃ちのめし、意気揚々と引上げ行き申候。
も少し加減してくれるかと思いのほか、かの松の木の怪腕の
力の限りを発揮して殴りつけたるものの如く、
老生の両眼より小さき星あまた飛散致し、一時、失神の思いに御座候。
かれもまた、なかなかの馬鹿者に候。
62:吾輩は名無しである
07/04/26 17:08:58
>>60
そうなんですか。
安心しました。ありがとう。
63:吾輩は名無しである
07/05/01 02:39:13
けっこうあったけど、殆ど忘れたよ。
64:吾輩は名無しである
07/05/01 21:55:33
>>63
忘却は、人間の救いである。とか、
65:吾輩は名無しである
07/05/08 12:04:12
私は王子様のいないシンデレラ姫
66:吾輩は名無しである
07/05/12 01:49:00
私には今は、幸福も不幸もありません。
ただ、いっさいはすぎて行きます。
67:吾輩は名無しである
07/05/14 18:07:16
人はあてにならない、という発見は、青年の大人に移行する第一課である。
大人とは、裏切られた青年の姿である。
68:吾輩は名無しである
07/05/16 01:17:09
アバンギャルドで行こうよ
69:吾輩は名無しである
07/05/17 08:26:56
>>68
それなんてry･･待て！老婆待て！！
70:吾輩は名無しである
07/05/22 00:31:44
ぼく、豚の煮込み、いらない。
71:吾輩は名無しである
07/06/29 21:55:02
負けた。これは、良い事だ。
そうなければいけないのだ。
彼らの勝利は、明日の私の出発にも光を与える。
72:吾輩は名無しである
07/07/09 07:30:56
誰がお前のおにいたまなんかになってやるものか。
話が違うよ。
73:吾輩は名無しである
07/07/09 21:28:32
安倍君！
君は、よくやった。
74:吾輩は名無しである
07/07/11 23:23:16
この一年間、私に就いての悪口を言わなかった人は、三人？
もっと少ない？
まさか？