文学読んでメリットあるんですか?at BOOK
文学読んでメリットあるんですか? - 暇つぶし2ch226:吾輩は名無しである
08/11/02 03:15:04
>>224
自分に都合のいいようにイロニーって言葉を解釈してるみたいだけど、
お前は全然わかってねーよ。全てにおいてそう。見てて悲しくなるよ。

227:吾輩は名無しである
08/11/02 14:12:39
>>226
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s = 福田和也に外見も中身のそっくりのお嬢さんらしいよ。

228:吾輩は名無しである
08/11/02 20:14:31
あげ

229:吾輩は名無しである
08/11/02 21:16:11
>>226
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s は、昼間の仕事の憂さ晴らしを匿名掲示板でやっているそうです。

まあ、その程度の女の子です。

その程度のね。

この人が文化を語れますか?人の哀しみを語れますか?

まあ、その程度の女の子です。。。

230:山本夏彦
08/11/02 21:37:08
健康な人は本を読まない(笑)

231:吾輩は名無しである
08/11/02 23:04:07
文学は情報量は多いけど、それを処理するのが大変さ。
まあ時間があればじっくりよむことをオススメする。


232:武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s
08/11/02 23:52:00
>>231
文学は情報量少ないよ
読めば終わりでしょ。


233:吾輩は名無しである
08/11/02 23:54:01
>>232
こいつマジで何もわかってねーwww

234:吾輩は名無しである
08/11/02 23:54:48
君にとっての情報量は少ないってことね。

235:武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s
08/11/03 00:18:10
>>234
読めば終わりだよ。
紙質とか本の体裁とか気にしないでしょ。あと近代文学は一応独立した作品だからその本だけですむじゃない?
前近代文学読んだことない連中は、ま、わかんないよねw
情報量なんて桁違いなんだがな

236:吾輩は名無しである
08/11/03 00:25:53
武陽さんは、近代の貴重本とかにも興味あんの?
玉英堂とか行く?

237:吾輩は名無しである
08/11/03 00:29:06
正直、漢字を覚えるくらいしかメリットないよね

238:吾輩は名無しである
08/11/03 01:00:32
>前近代文学

また高卒の馬鹿かよwwwwwwwwwwwwwww

239:吾輩は名無しである
08/11/03 01:16:51
一生のうちに何冊読めるか考えたことあるかい?
俺は精々30冊だと思う。それ以上は覚えてられないだろ。
必要かい?なら読めばいい。200冊読んでもしょうがないような気がして来るんだよな。
字を読むのが好きなのは別で、ストーリーとかさ、そういうのに200も付き合ってられないよ。
数字に特に意味はないんだがね。目安としてだよ。


240:吾輩は名無しである
08/11/03 01:19:49
ほらたくさん読むとさ、似てるところが目に付くじゃないか。
それがどうもね。

241:吾輩は名無しである
08/11/03 01:26:30
いやね、俺が言いたいのは読める機会は限られてるから大事に読めってことなんだよ。
わかるよだろ?
メリットを気にするようじゃ読む必要はないはずだがね。
読むときはさ、不幸じゃなきゃ駄目なんだ。頭がボーとっしてさ、文字と格闘する。
物語が全身を駆け巡る。若いうちだけだよきっと。グッドラック!


242:吾輩は名無しである
08/11/03 01:59:28
>1
板違いスレを乱立しないように。ここは学問系文学板です。


文芸・書籍サロン板へ逝って遊びなさい。

243:武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s
08/11/03 22:16:48
>>236
いいや。活字嫌いなんもんで。写本が好きなのは活字じゃないからだよ。
まあ本=活字の認識は馬鹿だと思うな。

244:武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s
08/11/03 22:19:28
あと近代文学者の自筆原稿のたぐいも大嫌いだな。
例外の奴除いて、だいたいヘタクソだし。
突然だけど三島由紀夫の字って書道教室の先生みたいな字だよな。

245:吾輩は名無しである
08/11/03 22:27:36
>>244
三島の字は、そうだね。利口者の字だな。
志賀の字とか判読不能w
まあ、いまの文筆家なんてキーボード叩いているわけだからエラそうなことも言えないか。

246:吾輩は名無しである
08/11/03 22:30:55
言いたくてしょうがないんだがね。
紙が増えればさしょうがなくメリットは減る。
よく考えてみてよ。

凡庸は高みに掲げられるってな。三島じゃねえか!

247:吾輩は名無しである
08/12/28 22:19:37
文学作品を読むと脳の働きがよくなるよ
ゲームの場合は前頭葉の活動が低下する(ゲームの種類によるけど)

248:吾輩は名無しである
08/12/28 22:29:35
文学は教養でもあるんじゃね
よく、名作文学読んだだけで威張るな言うけど
あれだ、30過ぎて童貞が馬鹿にされるのといっしょだ
大人なら知っとけて事、いやまあ威張るのはいかんがね


249:吾輩は名無しである
08/12/28 22:46:52
文学をたくさん読むことは、自分を相対化するのに役立つ。


250:吾輩は名無しである
08/12/28 22:48:18
役に立たんよ
むしろ、自分が特別だと思ったりする

251:吾輩は名無しである
08/12/28 22:50:18
特別だなんて思ったこともないわ
自分を相対化するというのには同意する

252:吾輩は名無しである
08/12/28 22:52:04
具体的に相対化ってどういうことよ。
社会における自分の立ち位置がよくわかるってことか?
ほんとかよ?どの作品読んだらそうなるんだよw

253:吾輩は名無しである
08/12/28 22:57:58
お前本当に本読んだことあるの?
登場人物の言動や作者の込めた思いに
今までの自分との考え方や感じ方の対比なんて
それこそ普通に起こるだろ、これがないとかいう奴は
正直本読んでないと思う

254:吾輩は名無しである
08/12/28 23:01:15
むしろ自分が消える。
「我に返る」を味わえる。

255:吾輩は名無しである
08/12/28 23:03:46
>>253
んなもん
実生活でやれよ
実生活ではやれないから
本読んで気休めしてんだよ
おまえらは。

256:吾輩は名無しである
08/12/28 23:05:12
むしろなんで本でやっちゃいけないのか聞きたい
自分で思索する時間がある分いいだろ

257:吾輩は名無しである
08/12/28 23:09:07
>>256
リア充のうえで本読むならいいよ。
リア貧で本読んで偉そうに説教されると
ちょっと嫌だ。

258:吾輩は名無しである
08/12/28 23:13:43
それはリア充の定義が必要だろ
巷でいういわゆるリア充に死生観語られるのも変だろ
結局経験できない物は他から学ぶのもありだと思う
充貧に関わらずな

259:吾輩は名無しである
08/12/28 23:18:53
本から学ぶ事が有益と考えれるか無益と考えれるかの違いになるな、結局
、まあ、認めない奴がなんでこの板にいるのかは疑問だが

260:吾輩は名無しである
08/12/28 23:22:43
つーかさ、
個人的な快楽だよ。
それは贅沢なもんだよ。
だが役立つとかじゃねーな

261:249
08/12/28 23:22:43
だから「たくさん」読めば、だ。
複数の文化の、複数の時代の、複数の作家の複数の作品を読んでいくと、その中で、時代感覚も、思想も、感情も相対化され研磨されていく。
現実の友人関係の中でも研磨は起こるが、似て非なるものだと思う。
もちろん言うまでもなく、両方経験するのがベストだ。



262:吾輩は名無しである
08/12/28 23:26:12
暇潰し

263:吾輩は名無しである
08/12/28 23:28:59
文学板で大きな(^O^)をすることができます。


264:吾輩は名無しである
08/12/28 23:48:23
ボケ防止

265:吾輩は名無しである
08/12/28 23:53:15
現実逃避

266:吾輩は名無しである
08/12/29 00:00:18
文学作品を読むことは、失業中に始めた趣味だ。
何しろ一番金がかからない娯楽だった。
ブックオフにいけば¥100で売っていたんだ。

267:吾輩は名無しである
08/12/29 00:06:00
もちろん趣味だからていうのが全員の根本だろうが、文学に対する気持ちはばらばらなんだわ

268:吾輩は名無しである
08/12/29 00:07:29
>>266
正解
図書館いけばただだしな
読書の快楽を知ってしまうと
これほど安くて楽しいエンタメはないよ

269:吾輩は名無しである
08/12/29 00:36:48
そしてハマると金がかかる道楽だ

270:吾輩は名無しである
08/12/29 07:59:06
知的好奇心。

271:吾輩は名無しである
08/12/29 10:26:28
2ちゃんねるでなりすまして
スレの住人をからかって弄ぶことが得意になる
そしてそれをしているうちに
自分の方がおかしくなってゆく

272:吾輩は名無しである
08/12/29 11:18:52
>>271
おまい頭いいな。


273:川俣軍司 ◆kapwcKvnKE
08/12/29 11:22:16
山崎行太郎の末路ですね。

274:吾輩は名無しである
08/12/29 11:35:16
でもそれは閉じてるよね悪い意味で。ひとりだけ。
楽しいのそれで?

275:吾輩は名無しである
08/12/29 11:37:44
だから何度となく俺は云ってんの、
特別であることと(悪く)馴れ合うなって。
俺のこんなもねだからぶっちゃけ、皮肉でありこれは、
批評でもあるんだよ、意図的な。そんなの、つまんないじゃんって。

276:吾輩は名無しである
08/12/29 11:58:50
2chみたいなものがある今の時代、文学、特に古典を読む意味はあると思うよ。
作者は皆手の届かないところにいて、もはや感情的な反論は意味をなさない。
自分の理性と対話するきっかけになる。


277:吾輩は名無しである
08/12/29 17:39:57
>>1
メリットはない。つか生きること自体に実はメリットはない。
動物だって死なないようにしてるだけだ。
死ぬことにメリットがあるはずもないのは明白。
どう考えても科学的合理的な答えがでない上記のような閉塞を何とかしようとしたジャンルが文学。
でも何ともなってないw

278:吾輩は名無しである
08/12/29 17:44:35
んだなや。ごまっだもんだ

279:武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s
08/12/29 20:10:35
>>277
それだと話をすりかえ、あるいは広げ過ぎてることになる。
よりよく生きることを目的としてる人間が文学を読んでメリットがあるかないか、としたほうがいい。
そうした場合はどうなの?変な不可知論的議論は止めて答えてみたら?面倒くさいでしょw

280:吾輩は名無しである
08/12/29 20:22:12
どっち削いでもつまんないと思うんだけど、でも、審美的な側面を欠いて
しまってはそれはもう、芸術じゃないよね。倫理的・求道的な部分を追及
するだけならなにも、文学じゃなくったって一向に構わないわけだし。

けどね。
前者が理解出来ない者の場合は単にそいつに、それを享受するだけの能力が
欠けているってだけの話なんだけども、―まぁこれはあくまでも俺個人の
主観でしかないんだが、・・・とここまで書いといてアレですがどうにも、
面倒になってしまったよww 投げ 
でも判るっしょ判るひとにはwwwwwそれでいいやw

281:吾輩は名無しである
08/12/29 20:25:42
つまりだあれだよ、ふぁっっっっく・ゆーーーーだってこったwww
糞ったれ。

282:武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s
08/12/29 20:27:48
>>280
私に対するレス?
「よりよく生きる」と書いたのが悪かったかな?よりよく生きるのは審美も含めてさ。普通に楽しく恋愛したり観劇したり仕事したり結婚したり食べたり飲んだりに意義を見いだしてるという意味。
人生は有意義だと考えてるにとって文学なんてメリットあんの?ってことだよ。


283:吾輩は名無しである
08/12/29 20:33:13
いやいや、ただのブツブツブツ...だ(苦笑 誤解させてごめん

284:吾輩は名無しである
08/12/29 22:12:30
武陽さんは文学はくだらないと言いながら、「文学はくだらないか?」については
非常に関心をもって生きていることだけは伝わってくる。
そこがこの人のバカ正直さなのか?
機微に触れるとこだな。

285:吾輩は名無しである
08/12/29 22:33:12
人生は有意義だとか無意味だとかの乱暴で大ざっぱな前提自体が決定的にセンスに欠けるし文学的でないw
どちらとも決めかねるしその二つの言葉の意義も曖昧だ。
メリットはない、ならわかる、スレタイで使用されてる言葉の意味の解釈として。
舞踊は相変わらずだな。
メリット無しだからと文学を遺棄するならしょせん人生にもメリットはないのだから人生の遺棄にも繋がり態度としては間違いなくネガ、
かと言ってメリット無くても素晴らしいものだから大推薦、大保証と言うわけにもいかない、文学も人生も。
こういう閉塞は永遠だ。
なぜならその矛盾や不条理が人間そのものであり時には不幸や悪徳と呼ばれ同時に幸福や美徳とも呼ばれている物の正体だからだ。
極限に醜いものや悪いものは多分同時に極限に美しく正しい。たから審美という概念も言葉にしたときほどの意味は無い。
審査基準に矛盾と不条理を含んでいるからこそ審美は感情まで届くが、だからこそ論理的な言葉で捉えることは不可能だ。
この曖昧と矛盾と不条理に挑んでいるのが文学の核心部分であるが解決を目標にしたら不戦敗する、間違いなく。
結局大切なのはここと言うときに逃げない気持ちかもね、人生も。あと結果は気にしない。悪が同時に正で、醜が実は美なんだから気にするだけ無駄w

286:吾輩は名無しである
08/12/29 22:51:52
でもね、地獄変じゃ駄目なんだよ。それは絶対に駄目、
閉じていちゃあ。―なんて風に考えるじぶんはやっぱりあれか、

287:吾輩は名無しである
08/12/29 23:07:52
全体性。…もしくは、全人性とでも云うか。
あの、投げちゃった部分(苦笑 あそこでじぶんは批判をね、例の、
みkryってやつをやるつもりだったんだけども。
どうにもこう、胸糞が悪いというか。求めずに、しかも余裕なんぞ
かましちゃってねその上澄みだけを、啜ろうとする奴らが。堪らず。

端的にそれは、いろいろな意味で「真っ当な」とされる世の大半の
文学読みへの、呪詛になる予定でした。

288:吾輩は名無しである
08/12/29 23:14:33
芸術至上主義はある種の現実逃避として素朴ですらあると思う。
それで済めば世話はない。俺には例えば芸術のためなら好きな女も焼けるなんて境地があったら羨ましいくらいだ。
俺にしてみれば現実の妬きとかのほうが遥かに苦悶地獄。まあ凡人だっていわれりゃ終わりだがw
まあ才能過多系苦悶は一般的な参考にはならないと思うし芸術至上主義って結局単なる特権的現実逃避だと凡人の俺は考えます。

289:吾輩は名無しである
08/12/29 23:39:28
うんでもね、>>285はけれど俺の目にはだが、しょせんは相対ではあれ
審美過多なものの見方に、見えているんだよな。したがって一方では
これは間違いなしに批判の言葉ではある。―がそれと同時にまたじぶん
には、喜びでもと。

だから、やっぱ、色合いなんだよね言葉。その微細な色調変化に意味を、
知覚を感覚を、見て取り味わうことにこそ快楽がある、あるんだけども、
でもなぁって。全体。

290:吾輩は名無しである
08/12/29 23:55:03
というか審美というよりは文学そのものか、まぁ大仰に云えばだが
他を切り捨ててまでの文学至上主義にじぶんには、見えているって話。
―とそこでだから、いつものあれが。

やっぱりね、この違いこそが違いなんだななんてこと、ここではじぶん
それこそ、実に多くの人たちに対してそう思う。思ってきた。

291:吾輩は名無しである
08/12/30 09:03:20
文学などなくても―自己客観性がなくても―まともに生きられる人間なら、文学なんぞ要らなくね?

292:吾輩は名無しである
08/12/30 10:17:06
>>287
上澄み?
金融資本主義やマスゴミのこと?


293:武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s
08/12/30 17:52:19
>>284
>>285
別に私の文学に対する考えは述べたつもりはないよ。
議論する際の前提をとりあえず言ったまでさ。文学のメリットが人生のメリットのあるなしに広がっている。人生はとりあえず置いておけってことだよ、分かる?
ところで>>285のような主張は、単純な実存漫談でしょ。私にはヒマジンのタワゴトにしか思えない。
文学はいつからそんな引きこもりのつまんない自意識の産物になったんだろう。
どうでもいいけどこの手の輩は日本の古典はあんまり読んでないんだよな。なんか古典読まない人って実存漫談好きだ。


294:(o`.´o)materialist
08/12/30 21:16:34
阿呆の舞踊スルーの巻き~(笑)低脳は明らか~(苦笑)
スレリンク(book板:353番)

295:吾輩は名無しである
08/12/30 22:11:51
若い時、特に子供の時は、役に立たないこと、人から見たら
バカバカしいようなことでも自分にとっては面白いということを
一度は飽きるまでやったほうがいいよ。
大人になってもうどうにもならない(と少なくとも本人は思ってる)ところ
まで追いつめられた時、そういうものが支えになることもあるんじゃないかな。
行き詰まったら原点に。

と、文学部出のわりに文学にはあまりなじめなかった自分が言うのもなんですが(笑)。




296:武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s
08/12/30 22:43:52
>>295
確かにそうかもね。
子供んときに死ぬほど猫とジャレあったから、大人になった今、それが心の支えになってるから(?)ははは

297:吾輩は名無しである
08/12/31 00:44:11
人のアイデンティティって周りの人間によって形成されるでしょ。
小説では人格化された登場人物の精神に、評論文なんかだと
著者の精神に触れることになるから、アイデンティティの形成に大いに役立つ。
少なくとも、学校って組織に所属してる、同年代っちゅう狭い人間関係しか
もってない間はね。

298:由希 ◆YUKI/DfWf.
08/12/31 01:11:16
>>296
タケヨー、つまんね

299:武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s
08/12/31 02:58:39
>>298
つまんないのはオマエのレスだよ。
いつもくだらねえ茶々レスばっか。たまには学問的な知見くらい書き込めや。
バーカw

300:(o`.´o)materialist
08/12/31 08:46:31
299糞レスが学問的な知見のつもり奈良ずんば阿呆舞踊は藁貸し増すよお~(笑)

301:川俣軍司 ◆kapwcKvnKE
08/12/31 11:23:13
>>299
はっきり言って、そんなもの下らないですよ。

302:由希 ◆YUKI/DfWf.
09/01/01 14:50:41
>>299
タケヨーちゃんはユーモアのセンスないから冗談言わない方がいいよ

303:吾輩は名無しである
09/01/03 13:00:04
文学なんか読んでも、どちらかというと頭悪くなるだけだから、
メリットはないな。

まあ、好きなら別だけど、面白いと感じなければ、
無理して読むようなもんではないな。

304:吾輩は名無しである
09/01/03 13:51:56
面白いっつーか…、あーなんかすげー出てます出てますみたいな? 脳内物質。

305:吾輩は名無しである
09/01/04 02:30:01
読書ほど良い暇潰しはないと思うんだけどな・・・

306:吾輩は名無しである
09/01/05 03:18:39
せっかく俺たちだけ文章が読める人間に生まれてきたんだから
人間じゃなくなるまで、読めるだけ読んでおきたいじゃない

まあ一種の自己満足だよな

307:吾輩は名無しである
09/01/07 00:34:26
純文学誌の購読者は、月刊で3000部から5000部というあたりである。

以前「文學界」の発行部数は3000部と書いたら、当時の編集長から抗議のメールが来て
「今月は5500出ました。過去には7000部売れた月だってあるんです」と叱られた。

「すばる」では、新人賞を公募したときに10000点の応募があり、
「どうして4000部しか売れてない月刊誌の新人賞に2.5倍の応募者があるんだ。
せめて応募要項が出ている号くらい買えよ」と編集者が怒りに震えていた。

年収1000万円超クラスの編集者が数名、1ヶ月掛かりきりで作った本が5000部。

ちなみに巷の素人が趣味で作る同人誌のダウンロード販売数が→URLリンク(maniax.dlsite.com) 

308:吾輩は名無しである
09/01/07 15:35:02
年収1000万ならいいんでね?金にも困らなさそうだし

309:吾輩は名無しである
09/03/11 18:17:56
>>119
電車の中で一所懸命携帯電話弄ってるひと見ると
なにか物悲しくなる
時間がないという強迫観念にとらわれていて
自制心と羞恥心の無いサルがオナニーしてるようで

310:吾輩は名無しである
09/03/11 18:45:11
そもそも通勤電車以上に非人間的なものもないだろう。

311:吾輩は名無しである
09/03/11 19:15:06
ヘミングウェイの言葉を借りれば、「文学とは現実を再構築させること」。
僕らが現実と思っている現実は実はすべて虚構に過ぎない。
その奥にある真実を摑み取って、物語として顕現させ、「本当の現実」を
投げ掛けるのが文学であり、故に文学には真実は知りたい人には絶対的価値がある。

312:吾輩は名無しである
09/03/11 19:55:01
純文学誌は3000~5000というけど、それって図書館の数くらいでは?
市民図書館、大学図書館の数がどれだけあるか知らないが。
実際に買って読んでる人はほとんどいないだろう。


313:吾輩は名無しである
09/03/11 22:51:20
>>1
答えなんてないよ。だって悩み事って本人だけのもので答えも100人いれば100通りの答えがあるに決まってる。
人生は数学の問題じゃないんだっつーのw
ただ答えを導き出す糸口にはなると思う。
先生は本を読み足りないか質の悪い本しか読んだことのない人だねw
でなきゃ公務員になんてならないしw

314:田村一等兵【1日目】 ◆d6hOyCZ6ug
09/03/11 23:47:35
>>311
> ヘミングウェイの言葉を借りれば、「文学とは現実を再構築させること」。
ああ、これはいいね。
下に続くあなたの解釈は嫌いだけど。

315:吾輩は名無しである
09/03/13 22:58:01
私小説読むなら価値はあるよ
ある意味
人間科学だ

316:吾輩は名無しである
09/03/18 22:33:01
というか。
様々なメリットに恵まれた者の特権なんだよ。
文学を読むということは。

317:吾輩は名無しである
09/03/26 00:13:40
そういうことだ。
「楽しみとは能力の現れである」って、ギリシャの哲人がいってる。

すぐれた文学を読んで、面白いって思えるのは、一つの能力。
文学を楽しめないのは、その人に文学を楽しむ能力がないってこと。


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