よしもとばななat BOOK
よしもとばなな - 暇つぶし2ch614:吾輩は名無しである
09/09/10 00:14:08
デビュー当時は井上ひさしが女装したような不細工な女だったが
最近ようやく顔に年齢が追いついて、普通に不細工なおばはんになったな。

615:吾輩は名無しである
09/09/10 00:59:47
今はどっちかというと女装した荒俣宏

616:吾輩は名無しである
09/09/11 22:19:35
じゃりん子チエのオバアだったらどういうだろう?
そんなチンピラわてがおいだしたる!
ばななだかドリアンだかしらんがそんなチンピラの戯れ言ほっときなはれ!
とかいうんだろうか?


617:吾輩は名無しである
09/09/12 03:41:51
「入れ墨お断り」無視して入浴、組長逮捕
9月11日22時30分配信 読売新聞

福岡県警捜査4課と朝倉署は11日、入れ墨があるにもかかわらず、
「入れ墨お断り」の看板を無視して入浴したとして、指定暴力団・山口組系組長の
藤浦良幸容疑者(54)(福岡県朝倉市甘木)を建造物侵入容疑で逮捕したと発表した。

同県警によると、同様のケースに建造物侵入容疑を適用するのは、極めて珍しいという。

発表によると、藤浦容疑者は2月、朝倉市内の入浴施設で、
「入れ墨のある方の入館は固くお断りします」などと書かれた看板が
設置されているにもかかわらず、入浴した疑い。容疑を認めているという。

藤浦容疑者は背中や上腕部に入れ墨をしており、1月にもこの施設を訪れ、入浴していた。
入浴前に男性経営者(43)が「ほかの入浴客に迷惑がかかる」と注意したが、
「平日の昼間で客が少ない時なら、よかろうもん(いいじゃないか)」と言って、聞き入れなかったという。

618:吾輩は名無しである
09/10/06 00:34:21
URLリンク(mainichi.jp)
もしもし下北沢 毎日新聞連載開始

619:吾輩は名無しである
09/10/16 21:42:17
新聞連載は、好調なのかね。

620:吾輩は名無しである
09/10/18 12:38:00
「もしもし・・・」
ミュージシャンのお父さんが、ある日突然、知らない女の人と無理心中してしまい、主人公の女の子とお母さん二人が後に残されて茫然自失。
目黒から下北に引っ越して再出発するというお話です。

登場人物は「父」「母」ではなく、なぜか「お父さん」「お母さん」。
お母さんはお嬢様育ちで世間知らず・・・と、どこかで聞いたことのある設定。
面白いです。笑えます。
日曜版の角田光代さんの小説の描写の緻密さ、林真理子さんの鋭さと比べると実力の差が歴然。

621:吾輩は名無しである
09/10/18 12:42:45
>>620
分かりやすい解説、ありがとう。
実力の差、歴然・・・ってスゴいね。
恐いもの見たさで、読んでみたいw

622:吾輩は名無しである
09/10/23 13:58:37
すごい人脈があるそうです。

623:吾輩は名無しである
09/10/23 15:45:02
あいかわらず死がお手軽な手段なのね

624:吾輩は名無しである
09/10/25 00:01:44
男なら誰でも、ばななが好き。

625:吾輩は名無しである
09/12/06 11:31:35
よしもとばななさんの短編著作で、タイトルがどうしても思い出せません。
主人公は友人(女性)の部屋を尋ねて行って、その友人のあまりの神経質さに疲れてくるのですが、
その神経質な友達は真夏なのに絶対氷の入った冷たい水を飲まないんです。とにかく体に悪い事一切しないとかですごい神経質だった気がする。
で、確か話が進むにつれてその友達はそういう神経質さをどんどん取り払って行って、
最後に冷たいお茶かなにかを飲む(もしくはスイカを食べる)とかで終わった気がするのですが、こんな内容の短編ってどれか判りますか???

626:吾輩は名無しである
09/12/06 16:52:04
それはたぶん、ダ・ヴィンチとゆー雑誌に出された短編なんじゃないかな。

その友達はもともと健康志向が強くて、主人公は彼女のあまりに厳しい
食事の内容になんだかなって思ってたんだけど、その友達がガンになって
しまって逆に食事内容もゆるくなってしまったような。

だけど主人公的には人生はそれくらいゆるい方が本人も生きやすいし
いいんじゃないかなって思っている。

そして主人公は自分とその友達のために何か甘い飲み物を作ってあげるの。

それがダ・ヴィンチのどの号だったのかは忘れてしまってごめんね。
でもたぶんこの短編の事だと思うよ。
そんなに古くもないと思う(1・2年以内?たぶん)

どうしても知りたかったら出版社に聞いてみてはどうかな。


627:吾輩は名無しである
09/12/28 15:46:15
626さん!ありがとうございます!!!!出版社に訊いてみましたが、今の所連絡ありません。でも、情報とっても助かりました。ありがとうございます!!!!


628:吾輩は名無しである
09/12/28 16:46:08
バナナたんハァハァ

629:吾輩は名無しである
09/12/29 09:09:14
おまえ

630:吾輩は名無しである
10/01/04 22:12:37
>>627
なんかレスを読んでいたら自分までモヤモヤしてきたのでググッて調べてみた
それってもしかして「向こう側の幸せ」って題の話じゃなかろうか?
ダヴィンチ2004年5月号でやってた特集の中にあった書下ろしのようだ
結構古い号のようだから市立か県立の図書館に蔵書が無いか確認して、
一度読んで確認してみたらどうかと
自分も県立図書館に予約入れたから、週末にでも借りて一度読んでみる
もし、間違えてたらスマン


631:吾輩は名無しである
10/01/05 05:40:53
ジャイ子

632:吾輩は名無しである
10/01/08 01:24:30
>>625
>よしもとばななさんの短編著作で、タイトルがどうしても思い出せません。
>主人公は友人(女性)の部屋を尋ねて行って、その友人のあまりの神経質さに疲れてくるのですが、
>その神経質な友達は真夏なのに絶対氷の入った冷たい水を飲まないんです。とにかく体に悪い事一切しないとかですごい神経質だった気がする。
>で、確か話が進むにつれてその友達はそういう神経質さをどんどん取り払って行って、
>最後に冷たいお茶かなにかを飲む(もしくはスイカを食べる)とかで終わった気がするのですが、こんな内容の短編ってどれか判りますか???

『青すぎるくらい青い空』では?
そんなの判っても仕方ないようなのは気のせい?


633:吾輩は名無しである
10/01/09 03:09:33
全部コピーすんな

634:吾輩は名無しである
10/02/19 00:20:16
べっぴんさん


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