志賀直哉が小説の神様?へ、笑わせるな!at BOOK
志賀直哉が小説の神様?へ、笑わせるな! - 暇つぶし2ch952:吾輩は名無しである
09/07/17 22:52:33
志賀直哉のようなお馬鹿さんが小説の神様なんて、
まるでトマス・リードやG・E・ムーアが哲学の神様だというようなもんだよね!












と言っても誰もわからないか?

953:武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s
09/07/18 00:08:45
>>1及びスレ全住人へ
大昔、そう言われていたというだけの話だよ。
だいたい志賀の影響受けた新人作家なんて今はあまりいない。
影響でいえば村上春樹とかなんとかそんなのでしょ?
プロレタリア文学なんか読むと、文体が完全に志賀直哉してるのにぶつかることがよくあるんだけど、
「ああ昔は神様だったんだ…」とか感慨もひとしおなんだよね。
まあもっと日本の近代文学を読んで勉強したほうがいいよ

954:(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ
09/07/18 00:16:27
あまりいないって少しはいるのかよ?具体的な名前を出せ。
まったくお前のレスは適当過ぎて読むに堪えないよ消えな。

955:武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s
09/07/18 00:32:48
>>954
「あまりいない」と言ったのは言質とられない為のレトリックだよ。
例外的にいることも有りうる訳だし。
「ない」と言い切ることのほうが、妄想じみてくるんでね。
仮にここ十年間に存在した「作家」全員をリサーチなんて物理的には無理だし(いや無理でもないかな)。
言質とられない云々は、他人とディスカッションやディベートしたことない奴には分かんないだろうけどねw
ま、ポパーとか読んでると、こういう言い方に癖になるんだよな。

956:(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ
09/07/18 00:36:27
要するにお前のレスは卑怯なんだよ。俺が添削してやるよ。
「私が知る限りいない」これでいいだろ。まあてめーの知識なんてたかが知れてるけどなw

957:吾輩は名無しである
09/07/18 00:38:36
>955
要するにお前のレスは卑怯だということだ。簡単なことだ。

958:武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s
09/07/18 01:01:39
>>957
ポパー読みなよ
私の書き方は妥当だよ。
「いない」と言い切ったら「絶対」が含意されちゃう。
そんなことも分からないんだろうか?
「絶対」を含意させた文がまともなもんじゃないことすら分からないんだろうなw

959:吾輩は名無しである
09/07/18 01:12:25
>>958
はったりと逃げ口上探し、チンピラ2ch芸者の常道ですね。わかります。

960:(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ
09/07/18 01:15:41
そんなこと本から学ぶまでもないだろ低能。
俺の添削を百回読んで、そのまま自殺しな。

961:吾輩は名無しである
09/07/18 01:58:12
志賀直哉はバカ

962:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/18 02:29:11
また阿呆の武陽の相手なんぞをしてやらねばならぬのですか(笑)おやはや(笑)
たとえよく読まれる作家でなくても、志賀の与えいる影響は大きいのです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
まず武陽がよく引き合いに出す「教科書に載っている」を上げさせてもらいましょう(笑)教科書の影響は絶大です(笑)おやはや(笑)
それからまた、志賀が作り出した形式と言いますか、スタイルへの執着はまだ日本全体を覆っているのです(笑)文豪然としたやり方を好む物は多いはずですよ(笑)
影響いうのはある作家を挟んで、ということもありえます(笑)これがディベートですか(笑)笑わせますねぇ(笑)底が知れる、というものです(笑)おやはや(笑)

963:吾輩は名無しである
09/07/18 04:26:43
昨晩は夫か。夫婦でやっていて恥ずかしくないのかwww

964:吾輩は名無しである
09/07/18 07:43:34
>>958

おまえ、つれあいのババアよりも恥ずかしい男だなw

965:吾輩は名無しである
09/07/18 13:14:16
武陽と狸が夫婦でその子供が(o^v^o)

この荒らしファミリーに関わるのはやめましょう

966:吾輩は名無しである
09/07/18 13:18:35
(?∀? )

967:吾輩は名無しである
09/07/19 10:02:39
>>953
時代性で片付けられて楽でいいよな。馬鹿にはもってこいな手法だ。
その後のレスでいつも通り、逃げ口上も作っているようだし。

968:武陽隠士 ◇UCfK2Lx59s
09/07/22 23:36:12
うぅん…あ!!!

969:ヴォートラン
09/08/01 02:07:43
志賀直哉の近所にも住んでいた親しい友人の一人である柳宗悦は、晩年の書物の中で次のように西洋近
代を批判していっている。
「個性美が尊重されてきた近世では、必然に独創という事が重い意味をもつ。これがために斬新を求め
る風潮が芸術界にうかぶ。その弊として、奇抜なものが多く現れ、これが創造と混同されがちである。
その結果近代芸術はとかく変態なものに流れた。病的なまでに怪奇を示すものが多い。不思議さとか、
鋭さとか、烈しさとか、これらへの執着が濃い。(中略)しかし仏教美学の理念として無上の美と看做
されるものは、烈しいものではなくして穏やかなもの、騒がしいものではなくして静かなもの、異常な
ものではなくして尋常なもの、特殊なものではなくして正当なもの、争うものではなくして素直なもの
、これを一言で尽くせば「平常美』であって異常美ではない。(中略)ちょっと考えると余りにも芸が
ない答えのようであるが、これより健全な正当な美は考えられぬ。」
彼の息子である柳宗理は、世界的建築家ル・コルビュジェの元で学び帰国した坂倉準三の建築事務所か
ら出発した近年評価の高いプロダクトデザイナーである。彼のデザインのキーワードとしてよく知られ
ている言葉に「アノニムスデザイン」がある。この言葉は個性美の反対(無銘)を示す意味を含んでい
る。私も(多くの人と同じように)子供の頃から身近に彼のデザインしたものを知らずに使っていたり
、見かけたりしていたのを、大人になって後で知って驚いた。
同じく近年世界的に評価の高い映画作家である小津安二郎は、戦争中に読んだ本の中で最も感動した
作品に志賀直哉の小説をあげている。晩年には親しくつきあっていたため一緒に散歩している写真も
残っている。
文学批評家の小林秀雄も若いころに奈良の志賀直哉宅に住んでいたことがあるほどうちこんでいた。


970:ヴォートラン
09/08/01 02:29:48
今志賀直哉を批判することはたやすい。がしかし現代小説は必ずしも彼の作品をのりこえてはいない。


971:吾輩は名無しである
09/08/06 12:34:16
作品が英訳されると、「何でこれが小説の神様の作品なんだ?」と首を
傾げる人達が世界中にいっぱい出てくるから、それは止めといた方が良
いだろうw

972:天皇 ◆gJQGuDMQlY
09/08/07 23:03:15
つーか、志賀直哉のすごいのは、
文中の志賀直哉とリアル志賀直哉がイコールな点なんだよね。
だから、英訳してもその感覚は伝わるんじゃないかな?
だから、評価を得る可能性があると思う。


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