05/09/13 17:43:44
ﾇﾙﾎﾟ
351:吾輩は名無しである
05/09/14 00:29:05
自民圧勝に狂喜する那美さん
352:吾輩は名無しである
05/09/14 02:15:42
今こそ「滅びるね」
353:吾輩は名無しである
05/09/14 02:21:47
小泉に玉子をぶつけに行く「坊ちゃん」
354:吾輩は名無しである
05/09/15 23:09:46
三四郎それからホリエ門
355:吾輩は名無しである
05/09/23 01:23:43
吉川のババアが細木数子
356:吾輩は名無しである
05/09/23 01:39:24
>>394
堀江って東大だったっけ。
357:吾輩は名無しである
05/09/23 01:45:59
酔っぱらって肥だめに落ちて死ぬ猫。
358:吾輩は名無しである
05/09/28 19:53:37
酒池肉林生活を送る宜道
359:吾輩は名無しである
05/10/05 12:49:34
ジャイ子そっくりなお延
360:吾輩は名無しである
05/10/05 17:23:38
太田豊太郎とは飲み友達の先生
361:吾輩は名無しである
05/10/08 16:22:09
千円札に登場している。
現在は野口英世だがね。
362:吾輩は名無しである
05/10/08 17:12:10
先生に人生相談をするうらなり君
363:吾輩は名無しである
05/10/09 13:25:35
夏目房之介さんが漫画描いてるとか。
（漱石自身は絵葉書とか好きだったからな…一応これも遺伝かな）
364:吾輩は名無しである
05/10/09 16:23:30
赤シャツ
365:吾輩は名無しである
05/10/09 19:41:19
実は紫シャツだった
366:吾輩は名無しである
05/10/10 10:29:11
赤シャツに返り打ちにされるウルトラマン
367:吾輩は名無しである
05/10/16 19:06:00
赤シャツのシャツはフリルシャツだった
368:吾輩は名無しである
05/11/01 18:12:11
血染めの赤シャツ
369:吾輩は名無しである
05/11/15 02:50:51
野だ秀樹
370:吾輩は名無しである
05/11/15 21:15:12
「天麩羅」が読めない坊ちゃん
371:吾輩は名無しである
05/11/15 22:01:30
実はブラジル人とのハーフだった須永
372:吾輩は名無しである
05/11/16 02:11:28
「野太鼓」も読めない坊っちゃん
373:吾輩は名無しである
05/11/26 22:15:37
カフェのウェイトレスに萌えてる坊ちゃん
374:吾輩は名無しである
05/11/26 23:07:10
情婦にサオ挿す主人公
375:吾輩は名無しである
05/11/27 04:43:54
かみまくる迷亭
376:吾輩は名無しである
05/11/28 00:27:55
汽車男になる三四郎
377:吾輩は名無しである
05/12/11 09:23:26
378:吾輩は名無しである
05/12/11 11:04:46
空ageする漱石
379:吾輩は名無しである
05/12/11 19:20:11
謙虚でお淑やかになる金田富子
380:吾輩は名無しである
05/12/27 11:36:00
い～ち に～ 三四郎です と、今時どうかと思うギャグをかます三四郎
381:処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
05/12/27 22:23:55
あ、旧札の千円取っとけば良かった・・・。
小泉に熱狂する漱石。
382:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/06 04:15:04
名古屋の旅館でＨしてしまい、
「あなたは余っ程、辛抱のない方ですね」
と云われる三四郎
383:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/06 04:20:58
童貞かと思っていたら、実は田舎でお光さんで
筆下ろししていた三四郎
384:
06/01/07 01:03:38
「日本はバブルになるね」
と予言する広田先生
385:関場 ◆dhJAsyE57E
06/01/08 00:54:25
こんにちは
「日本文学の革命」という文学運動をやっている関場というものです
（「日本文学の革命」というホームページを出してます。「日本文学の革命」で検索すれば一発で出てきますので、見てください）
「日本文学の革命」とは、夏目漱石の文学事業を継承することを目標としてやっているものです
漱石の文学事業はまだ未完成なのです
漱石は業半ばで無念のうちに死んでいったのです
そしてこの漱石のやり残した未完成地点で、日本文学の発展は止まったままなのです
この未完成地点を完成させることができれば、日本文学の発展はふたたび始まってゆく
それを目指して行っている運動が「日本文学の革命」なのです
ところでおまえら
漱石先生をバカにするのもいい加減にしろ
天が許してもおれが許さんぞ
ダジャレはほどほどにね
386:
06/01/08 03:14:06
「天が許してもおれが許さんぞなもし」
と黒板に書いてしまう、松山中学の生徒。
387:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/23 16:29:45
悩んでるふりしてダジャレを考えている一郎。
388:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/23 23:48:24
民主党党首に立候補しようとしている一郎
389:
06/01/24 00:20:17
ホリエモンに
「ハイカラ野郎の、ペテン師の、イカサマ野郎の、猫被りの、香具師の、
モモンガーの、岡っ引きの、わんわん鳴けば犬も同然な奴」
という坊っちゃん。
390:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/24 01:33:19
ホリエモンだけは特別だ、とか思ってる小林
391:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/24 08:57:31
ライヴドア株しこたま買ってた先生。
392:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/24 11:26:01
ライブドア株もってないのに
ホリエモン逮捕にボーゼンとする三四郎
393:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/24 12:22:00
ライブドアと漱石は相性がいいなあ
394:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/24 13:51:12
「まだあったのかこのスレ」と先生。
395:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/24 14:58:56
明治末期の辞書で「ライブドア」を探す一郎。
396:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/25 10:46:41
ホリエモンを知っているのにドラえもんを知らない先生
397:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/25 14:17:48
「門」の英語版タイトルは実は「ライブドア」である。
398:
06/01/25 21:22:29
実は「明暗」の最終章にホリエモンを登場させようとしていた漱石。
399:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/25 22:00:22
｢先生」のクソ長い遺書を全文読破したあと
「なげーんだよ！！！」と怒りのあまりに遺書を列車から投げ捨てる｢私」
これが「こころ」の真のエピローグ
400:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/25 22:36:29
マドンナのアイコラ写真を生徒に売りつける坊っちゃん
401:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/26 16:00:17
自分から頼んだHさんの長い手紙を全文読破したあと
「うそ！うそ！うそ！こんなのうそ！」と怒りのあまりに
手紙を焼き捨てる二郎
これが「行人」の真のエピローグ
402:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/26 17:09:56
墓前から手を「ガヴァア！！！！！！」ってのぞかせる、グビジンゾウの女（名和忘れた）
403:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/26 22:42:03
合コンに行く坊っちゃんの登場人物たち
そしてそのセンスの悪さにキモイと言われてキレる赤シャツ
404:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/27 00:35:42
URLﾘﾝｸ(page11.auctions.yahoo.co.jp)
405:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/27 03:18:41
覚えたての煙草をふかす十五の夜ばりの松山中学の生徒
「とにかくもう…学校や家には帰りたくないぞな、もし」
406:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/27 16:20:42
歌ってしまったw けっこうはまる。
「方言で歌う名曲」とか、どっかのテレビ番組でありそうだ。
407:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/27 21:07:40
黒板に｢天婦羅先生」と書かれてるのを見て
｢俺が食ったのはうな重だ！間違えてんじゃねえ！！」と嘘をつく坊ちゃん
408:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/31 23:27:34
責任をとりますと言ったのにすぐ忘れたふりをする広田
409:名無しさん＠自治スレッドでローカルルール議論中
06/01/31 23:39:50
藤尾亡き後今度は小夜子を巡り
三角関係になる小野と宗近。
410:吾輩は名無しである
06/03/06 09:39:16
それからの代助が、漱石の生きうつし
本気でああいう考えだった。
411:吾輩は名無しである
06/03/06 10:02:19
そして俺の生き写し
412:吾輩は名無しである
06/03/06 11:44:38
先生によってカバンにされていたK
413:吾輩は名無しである
06/03/06 12:27:04
>>412
心底「嫌だ！！」とうなずける作品に初めて出会った。
414:吾輩は名無しである
06/03/06 12:32:45
私「一体何が始まるんです？」
先生「第三次世界大戦だ!!」
415:吾輩は名無しである
06/03/06 19:48:28
aーgeんダッツ
416:吾輩は名無しである
06/03/06 23:47:05
民主党のために捏造メールを書いた猫
417:吾輩は名無しである
06/03/07 11:14:28
宛名と出先が黒塗りになっている先生の手紙
418:吾輩は名無しである
06/03/07 23:28:49
ピンクの蛍光ペンで書いてある先生の手紙
419:吾輩は名無しである
06/03/09 00:22:45
横溝正史もビックリな謎が満載の先生の手紙
420:吾輩は名無しである
06/03/09 10:39:02
先生の手紙を読み終わったあと
先生の家に直行し
「奥さん、あなたが犯人ですね」
と言う「私」
421:吾輩は名無しである
06/03/09 19:42:28
目に涙を溜め自害する
かと思いきや高笑いで跳ね飛び逃げて行く奥さん
422:吾輩は名無しである
06/03/10 01:16:23
シンナーの吸い過ぎで脳が萎縮した坊っちゃん。
鉛筆も持てない程廃人になった。
423:吾輩は名無しである
06/03/10 16:49:09
黒シャツ（改革とプリントされた）
424:吾輩は名無しである
06/03/13 00:27:47
実はSMが趣味で
小夜子を最終的に選んだ理由は
M女役に応じてくれそうと思ったからである小野さん。
425:吾輩は名無しである
06/03/13 00:42:31
次の赴任地で三輪田のお光さんと恋仲になり
「君の言葉通り、実に淑やかな婦人と知り合いになり幸福な日々です。」
と山嵐に手紙を書くうらなり君。
426:吾輩は名無しである
06/03/14 01:20:05
>>424
小野はMだろ。
ってなわけで、
「その性癖のためにどS藤雄によろめき、かつ、お前は
M男になりきる気なのか！と諭されのがさよ子に戻った理由である小野」
427:吾輩は名無しである
06/03/14 22:26:32
猫の系図
アダムの子はセツ、セツの子はエノス、･･･
･･･の子はゼベダイ、ゼベダイの子はヤコブ、
ヤコブの子はマダナイ
428:吾輩は名無しである
06/03/20 02:06:16
津田を振って清子が結婚した相手は坊ちゃん。
429:吾輩は名無しである
06/03/20 02:16:54
実は小野とマブタチで藤尾自殺後に
苦悩する小野の相談を受け、
「なぜその女を私に譲ってくれなかったんだ！」
と激怒する赤シャツ。
430:吾輩は名無しである
06/03/24 05:42:36
全編「僕はかぐや姫」口調で終わる「我輩は猫」
431:吾輩は名無しである
06/03/24 12:13:35
>>428
それはある意味定説というか。そもそも全然嫌じゃないし。
432:吾輩は名無しである
06/03/24 12:21:46
>>431
確かに考えてみると嫌でもないが
恐らく平均以上の家庭に育ったお嬢様と思しき清子が
教師をクビになった車夫と結婚するのはまずありえないでしょう。
433:吾輩は名無しである
06/03/24 15:52:19
いや、っつーかそういう意味じゃなくてさ、
清子＝清って結構いわれてないっけ？ 気のせい？
434:吾輩は名無しである
06/03/24 23:35:28
>>433
時代が合わない様な＞清子＝清
坊ちゃんと津田で恐らくほぼ同年輩の人間で
清は既に老婆だから津田の恋の相手にはならない。
ただ、命名からある共通したパーソナリティは持っていそうな気はする。
清子は清ほど直情で朴訥な女性ではないだろうが。
個人的に津田・お延夫婦は
小野と藤尾が結婚した場合の夫婦生活を思わせるので
清子は小夜子に近いとオモ。
キヨコ（きよこ）とサヨコ（さよこ）で名前の響きも似てるし。
スレに話を戻すと
赤シャツに向かって「うらなり様の事は書くのも嫌ですが」
「うらなり様の愛なんてちっとも響きません」
「私はむしろ野だいこ様の妻になっていたでしょう」
と手紙を書いていたマドンナ。
435:吾輩は名無しである
06/03/25 01:28:54
>>434
ある作家について語る時に、この作品のこの人はこっちのこの人
と同じっていう書き方は、エンタメの歴史ものとか特殊なのは別にして
「パーソナリティ的に共通な人物」という意味であって、ほんとに
同一人物であるという意味ではないよ。
事実として同じという意味でそれを取る人は珍しい。
まあことばが足りなかったかもね。一応書いておく。
436:BrownSugar ◆hUvCQCImRo
06/03/26 00:22:10
>>374 「痴に働けばﾃｨﾑﾎﾟが立つ。と情婦にサオ挿す主人公。
437:吾輩は名無しである
06/03/26 14:39:07
>>436
そういう登場人物が嫌だというより、お前が嫌だ。
438:吾輩は名無しである
06/03/27 07:58:10
イギリス留学中に美食を楽しみ、「イギリスはおいしい」という漱石。
439:吾輩は名無しである
06/03/27 10:04:51
むかつくんだよ、林棒。俺とお前は全然違う。
その僭称ひげをそれ。訴えるぞ。と鼻毛の横にこっそり書く漱石。
440:吾輩は名無しである
06/03/28 12:24:28
鴎外への文句を連ねた作品を世に出す、太宰っぽい漱石
441:吾輩は名無しである
06/03/30 11:46:30
内田百閒に鼻毛を抜いて渡す漱石。
442:吾輩は名無しである
06/03/30 21:04:06
羅生門にいるあの老婆に鼻毛を抜かれる漱石
443:吾輩は名無しである
06/04/10 00:07:25
大企業に入ってバリバリ働いている先生
444:吾輩は名無しである
06/04/10 02:02:12
鴎外にほられる漱石
445:吾輩は名無しである
06/04/10 22:59:59
>443
大企業に入ってバリバリ働いている代助 のほうが嫌だ
446:吾輩は名無しである
06/04/11 06:09:47
ニートな先生
447:吾輩は名無しである
06/04/29 17:54:55
坊っちゃん百年で記念碑 松山で除幕式
URLﾘﾝｸ(www.kyoto-np.co.jp)
夏目漱石の「坊っちゃん」発表１００周年を記念して、小説の舞台となった松山市で
漱石を研究する「松山坊っちゃん会」が、漱石もたびたび通った同市の道後温泉
本館そばに「漱石坊っちゃん之碑」を建立。
除幕式が２９日にあり、市に記念碑が寄贈された。
題字は市出身の作家早坂暁さんが揮毫（きごう）。
「親譲りの無鉄砲で」から始まる冒頭部分の自筆５行と肖像などが彫り込まれた。
高さ約１７０センチ、幅は約５５センチで黒御影石製。
除幕式では同会の依頼で伊予銀行合唱団が曲を付けた漱石の詩「童謡」を披露。
同会の頼本冨夫会長は「坊っちゃんは広い世代に読まれてきた国民文学。
今後も読み継がれるようにという思いで建立した」と話した。
引用元
URLﾘﾝｸ(www.kyoto-np.co.jp)
松山坊っちゃん会 漱石研究会
URLﾘﾝｸ(home.e-catv.ne.jp)
松山市ホームページ
URLﾘﾝｸ(www.city.matsuyama.ehime.jp)
448:吾輩は名無しである
06/05/02 11:06:58
松山市に顕彰されて照れる坊ちゃん
449:吾輩は名無しである
06/05/03 06:38:13
実は坑道に、秘密のエロ同人誌置き場を持っている抗夫
しかも夏と冬のビッグサイトの常連（サーチ券で入場）。
450:吾輩は名無しである
06/05/03 10:12:23
「生まれは？」と聞かれ「甲府」と答える坑夫
451:吾輩は名無しである
06/05/03 11:14:19
>>450
ウマ～。同士よ便乗さしてや
「好物は？」と聴かれ「豆腐」と答える坑夫
「悩みは？」と訊かれ「不幸」と答える坑夫
「恋人は？」と訊かれ「…うふ」と答える坑夫
「筆卸は？」と訊かれ「娼婦」と答える坑夫
「次手は？」と聞かれ「追う歩」と答える坑夫
「母親は？」と訊かれ「農婦」と答える坑夫
「不足は？」と訊かれ「毛布」と答える坑夫
「合いたい人は？」と訊かれ「養父」と答える坑夫
「貯金は？」と訊かれ「豊富」と答える坑夫
452:吾輩は名無しである
06/05/03 17:45:21
車のことになると、アツく語りはじめるお嬢さん。
（しかも本人NA派。ATは邪道と言い切る）
453:吾輩は名無しである
06/05/06 15:22:47
実は白いシャツだったけど、赤い服と一緒に洗濯したら赤く染まってしまって
「ええーい もう良いやー」とヤケになって赤いシャツを着ていただけの赤シャツ
454:無名文士 ◆m0yPyqc5MQ
06/05/15 23:36:13
仏門に入って家庭を捨てる宗助
455:吾輩は名無しである
06/06/13 19:24:05
実はすべてを把握し、計算済みだった奥さん
456:吾輩は名無しである
06/06/13 21:12:50
>>454
つまらん
457:処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
06/06/14 19:08:06
晒しage
URLﾘﾝｸ(www.tbs.co.jp)
458:処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
06/06/17 20:44:42
殺されないと分からないバカ。
459:処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
06/06/17 20:51:57
ヘッセなんて下らない、頽廃趣味最高、ダニエル・キースすごい！
・・・やおい系。逝って良し。
460:吾輩は名無しである
06/06/17 21:03:08
坊っちゃんで三輪田のお光さんが金をくすねてたらうける
461:処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
06/06/17 21:33:11
見つかったら俺がどんな反応するかは覚悟の上でやったんだろ。
自業自得だ。権力が欲しいだけだろ、自分でそういうタイプだっ
て言ってたからな。カメラの前じゃブリっ子してるが、仲間内で
そんな風だか、分かりゃしねえ。
462:吾輩は名無しである
06/06/17 22:18:33
去勢ライダーは死ねよ
463:吾輩は名無しである
06/06/17 23:05:47
お光さんに「あんただれ」と言う坊ちゃん
464:吾輩は名無しである
06/06/17 23:38:10
「こころ」のＫ．先生がなんであんなに畏敬するのか不思議だ。
たんなる自己中にしか見えんのだが。
465:吾輩は名無しである
06/06/18 11:37:05
>>464
禿市区素レ知害
466:吾輩は名無しである
06/06/21 15:52:14
美禰子に化けた三毛子
吾輩が見ると三毛子は美猫です。それが人間に化けた上に、
里見と言う犬の頭を付けたりして。
だから三毛子は「三毛」なんだなあ。
化け猫と分かっても吾輩はやっぱり三毛子を愛すことにしよう。
嫌じゃなくてごめん。
467:吾輩は名無しである
06/06/28 18:49:24
オランウータンだった美禰子
吾輩君、三毛子が美禰子に化けていた事があったのは本当です。
しかし、三四郎君の前に現れた美禰子がいつも、三毛子が化けた姿だった訳ではない。
本当の美禰子が現れた時もある。
では「本当の美禰子」の正体が何だったのか、吾輩君は御存知ですか？
実は「オランウータン」だったのです。
御存知のようにオランウータンは東南アジアに生息する猿の仲間です。
樹上生活をする動物で人間との交渉も少なく、
今日のように動物園のなかった時代には中々見ることができなかった。
それでも古くから知られていて中国では伝説の動物として「猩々」と呼ばれました。
日本でも例えば能の曲になっていてそこでは
酒好きな、幸福をもたらす神として扱われています。
私は彼女（雌の猩々だからまあ彼女で良いでしょう）の絵を
描くことになって、暫らくしてそのことに気が付きました。
仕草や態度にどうも人間離れしたところがある。
そしてひそかに彼女の跡を付けてみると、夜中に大酒を飲んでいるのです。
私はこの秘密を誰にも話しませんでした。
話すと私から幸せが逃げていってしまうような気がしたからです。
ただ、何等かの形でそれを人に伝えたかった。
そこで考えたのがあの絵の題名です。
百年も経ったから言いましょう。
オランウータンとはマレー語で「森の人」という意味です。
わかったでしょ！ だから、あの題は「もりのおんな」と読んではいけません。
三四郎君、そして広田先生は気が付き始めてたみたいですがね。
展覧会で私が「賞状」を手にしたのは申すまでもありません。
画工（えかき） 原口
468:吾輩は名無しである
06/07/07 08:54:07
狐や狸でなかった美禰子
原口さんお久し振り。広田です。
私が例の件に気が付いていたのはご指摘の通りです。
が、三四郎君は気が付いていたわけじゃあない。彼は別の事を考えていたのです。
あの頃、森田君が平塚明(ハル)さんと心中未遂事件を起こしたのはご存じでしょう。
口さがない連中は、あの一件を苦沙弥先生が小説のひとコマに取り入れて茶化したのだと噂した。森田君は苦沙弥先生の弟子だったし、平塚さんは開明的なお嬢さんで美禰子のモデルとも目されていましたからな。
森田君は後にこの一件で小説を物して有名になりましたが、平塚さんはそれを見てどんな感慨を持ったんだろうと一寸気になっています。
横道にそれましたが要するに、三四郎君もこの話しは知っていたし彼自身平塚さんを一目見てその輝きに惹かれていたらしい。そこであの題を「モリ(タ)のおんな」と読んで「題が悪い」とつぶやくことになったのです。
しかし原口さん。よく私が美禰子の正体に気付いていたことがわかりましたね。
無論私が「鼓の音のようにぽんぽんする絵」という言葉を使ってあなたの絵を評したところに着目なすったんだろうが、普通あの言葉で思い浮かべる動物があるとしたら義経千本桜、初音の鼓の忠信狐かぼんぽこ狸ぐらいじゃなかろうか。
あれを能の猩々に掛けて話したのだと分ったのは、事実を知っていたあなた以外には当時ありえなかったでしょう。ねえ、原口さん。
469:吾輩は名無しである
06/07/07 22:31:58
芥川くんの『吾輩も犬である』に対して
「“も”って龍たん、“も”って……」
と身もだえる夏目先生。
can't を ｶｰﾝﾄ ではなく ｷｬﾝﾄ と読む夏目先生。
470:吾輩は名無しである
06/07/07 22:33:49
エロい夏目先生
471:だいすけ ◆m0yPyqc5MQ
06/07/08 00:04:13
>>456
深く味わって！
472:吾輩は名無しである
06/07/08 22:31:16
(｀･ω･´)漏れ、ぬこだお
(´･ω･`)名前はまだ無いお。
473:吾輩は名無しである
06/07/09 10:15:11
>>472
ルビー・モレヌの御子さん、浜田君でしょ！
まだ平社員さんだったのね！
位ついたら教えてね！
474:吾輩は名無しである
06/07/12 07:17:37
八咫烏だった坊ちゃん
水島寒月です。こんにちは。
いやー、吾輩君がいて好かった。君とは旧知の仲だが、原田さんや広田先生とは文通ばかりで、お目に掛るのは初めてですからここで挨拶させて頂きます。どうも。
実は野々宮さんから広田先生宛の手紙を預かって来たんです。野々宮さん本人は今日はどうしても湯屋にいかなくっちゃいけないと言って、ニヤニヤしながら僕に手紙を手渡したまま何処かへ行ってしまったんです。
しかも別れ際、広田先生に会ったらそこにいる人達の前でこの手紙を朗読してくれたまえと言うんです。一体どういう料簡なんだと訝りながらこちらへ参ったもんですから多少顔つきが悪くなっているのは勘弁してください。
早速よませていただきます。エヘン。
『坊ちゃんが八咫烏でマドンナが烏のマドンナだから｢からすまどおんな」で硝子窓の女で
天津照烏愛媛(あまつてるからすえひめ)の化身で天洲照暖武命(あますてるだむのみこと)の美人局である件について』
475:吾輩は名無しである
06/07/12 07:19:23
桓武帝の御宇から続くみやこ人の婚礼の宴のしきたりについてお話する。
新郎新婦は先ず烏丸でぜんざいを食べたあと、嵐山で｢藤島桓夫の月の法善寺横町｣を歌いながら渡月橋を渉ります。
無論桓武帝の御代には藤島桓夫(たけお)の歌そのものはありません。本来は万葉集にもとられている有名なあの歌を歌うのです。
月の法善寺横町はこの歌の心を今の世にアレンジしたもので、本来は
「あ～～あ～～あ～～ああああ～～～～～～～～～～～」
という詠嘆の部分だけで良いのです。
しかしそれでは月夜に啼くカラスと区別がつきません。人間の言葉としての体裁を整えるため他の部分を付け足しているのです。明恵上人の
「あかあかやあかあかあかやあかあかやあかあかあかやあかあかや月」
という和歌はこうした消息をもっとも良く伝えるものです。
これなど人とカラスのぎりぎりの境目をなんとか渡り切ったものと云えるでしょう。ちなみに藤島桓夫の桓という字の部分は普通なら武士の武を使うところですが、それを桓にしたのは｢桓｣｢武｣帝にあやかったのです。
476:吾輩は名無しである
06/07/12 07:24:50
（あむすてるだむのひめ）の化身で硝子窓の女。
（あますてるなたのむ命）の美人局。
…許せ朝だ、徹夜明けなんだｗ
477:吾輩は名無しである
06/07/12 07:26:07
さて嵐山からは川下りで西へ向かいます。淀川伝いに難波津まで出てさらに漕ぎ続け、一旦須磨の浦に泊まります。
須磨の浦では風待ちをしながら花嫁が松茸を食べるのが本式ですが、季節が秋でない場合にはそれも適いません。
このような時、花嫁は本来為すべき事の代わりとして何か松茸に似た形のものを捜し出して食べたり、食べる真似をして済ますことも許されています。
丁度良い風が吹いたところであらかじめもやいであった天鳥船(あめのとりふね)にのり移って西に向かいます。
左手に淡道の穂の狭別の嶋(あわじのほのさわけのしま)が迫って来るころ、右手前方には明石谷津辺りを遠く望むことができます。
ここで天の浮き橋に立たれたイザナギ、イザナミのニ柱の神の故事を思い起こすのです。
天の沼矛(あめのぬぼこ)を潮目に指し下ろしてから掻き回し、引き上げます。
この掻き回す時の音を伝承では｢こおろこおろ｣と表現していますが、実際には時と場合によって音は異なり、海が凪の日と波の高い日では月とスッポンであるのは言うまでもありません。
実はこのときの音が大切で、それによって二人の将来の生活設計を占うのです。音を声として聴くのです。どう云う声が善くて、どう云う声が悪いということはありません。ただ、音の声にしたがって二人の未来を占うのです。
いずれにしろ声をお互い聞き終わったときに｢うらぞなりける、うらぞなりける｣と一緒に称えて引き上げた沼矛の雫をぬぐい一連の儀式を終えます。これを｢盂蘭鳴の儀(占成りの儀)｣と呼んでいます。
そのあと船は一路高砂の浜を目指し、諸々あって高砂の浜についてからは翁を舞うのです。ここは高砂ではなく翁を舞う。桓武帝の御宇には尉などなくただ翁だけがあつたんです。
参列者は舞いの仕舞に｢おーきぃな、おーきぃな｣の囃しで二人の前途を言祝ぎつつ、お開きにするということです。
どうです？これで坊ちゃんが八咫烏でマドンナが硝子戸の中にいた訳が分ったでしょう。
野々宮 再拝
へえ、野々宮さんってこんなものを書くんでしたか。なんだか老梅先生みたいでどうもねえ・・・
478:吾輩は名無しである
06/07/21 02:48:11
これは本当の話だと嘘つきのじいやが申しました
479:吾輩は名無しである
06/07/21 09:08:23
実は自分の過去を知って欲しくて仕方がなくて、ワザと意味深に振舞っていたことを私に指摘され、赤面する先生
480:吾輩は名無しである
06/07/22 00:27:54
じいやは未だ申しませんよ
481:吾輩は名無しである
06/07/31 00:54:39
ｱｲﾘｯｼｭ･ﾊﾟﾌﾞに通いつめる猫
482:吾輩は名無しである
06/07/31 15:52:40
数へ年 五十(いそ)に至りて 命尻 胃の血を吐いて 死ぬる 送籍 (神経胃性第二の四)
483:吾輩は名無しである
06/07/31 17:13:27
実は去勢メスだった猫。
484:吾輩は名無しである
06/08/01 16:37:15
>>294
岩波文庫版「吾輩は猫である」だと238ページ4行目に出てくるよ。
485:吾輩は名無しである
06/08/01 21:25:27
大河ドラマに出る天璋院様
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
なんだかねえ･･･
486:吾輩は名無しである
06/08/02 12:57:24
天璋院様の御祐筆の妹の御嫁に行った先の御っかさんの甥の娘も出るんだろうか？
487:吾輩は名無しである
06/08/13 03:54:28
「どうぶつの森」のWi-Fi通信相手をファンサイト掲示板で募る猫
488:吾輩は名無しである
06/08/13 23:22:18
歌手の宇多田ヒカルさん（23）と対戦する
「テトリスDS」のイヴェントに参加した猫
489:吾輩は名無しである
06/08/14 09:41:31
ヤナギサワまつりとカメダまつりに１０００カキコした坊ちゃん
490:吾輩は名無しである
06/08/14 13:57:03
「できちゃった結婚」などというふしだらなことをする坊っちゃん
491:吾輩は名無しである
06/08/15 10:58:18
飛び降りて死んでしまう坊っちゃん
492:吾輩は名無しである
06/08/16 03:01:13
二階から飛び降りて自殺を図る坊っちゃん
「猫を殺して自分も死のうと思ったが死にきれなかった」等、
意味不明の発言を繰り返す坊っちゃん
493:吾輩は名無しである
06/08/17 14:01:53
実はマドンナが主人公だった坊っちゃん
美禰子を強姦する三四郎
大助が振られて失踪するそれから
出家してしまう門
無神経で豪放磊落な夏目漱石
494:吾輩は名無しである
06/08/17 23:49:49
芥川龍之介に対して師弟関係を超えた"ある種の感情"を抱く夏目先生
495:吾輩は名無しである
06/08/22 05:42:54
山嵐の筋肉に憧れて、密かにプロテインを飲み始める坊っちゃん
496:吾輩は名無しである
06/08/23 11:37:07
ポケットから取り出したハンド・タオルで爽やかにキメたがる坊っちゃん
坊っちゃん「（ハンカチ王子の異名をとる）ｻｲﾄｳ投手に憧れ？ いや、そうではないです」
497:吾輩は名無しである
06/08/24 13:44:19
生徒から数学の難問を持ち込まれても、すらすら説いてしまう坊っちゃん。
498:吾輩は名無しである
06/09/29 01:38:46
脳天気に病院に通う美禰子
499:吾輩は名無しである
06/09/29 09:56:31
豪放磊落に
「俺は宇宙一強いで」
「人間、超えてる」
「最近、オレは人間かな、と思うもん。ヤバいよー」
「今のオレはホンマにヤバい」
とか言ってる坊ちゃん
500:吾輩は名無しである
06/09/29 11:06:02
キリ番ゲットー！！
501:吾輩は名無しである
06/09/29 22:23:37
フッ素数Get!
502:吾輩は名無しである
06/09/30 00:33:34
などとGETに励む那美さん
503:吾輩は名無しである
06/09/30 09:41:55
「こんなYOSHIKIさん勘弁して下さい」から来たけど
こっちの方がおもしろいわｗｗ
ゴルキを黙々と食べる坊ちゃん
504:吾輩は名無しである
06/09/30 12:42:13
年に一度「SASUKE」の会場で再会する山嵐と坊っちゃん。
505:吾輩は名無しである
06/10/03 10:34:55
綿矢りさの新作を待つことで大学生活が終わった三四郎
506:吾輩は名無しである
06/10/03 14:07:47
彼、野々宮さんにしつこく早稲田の様子を聞いていたっていうしね。
507:吾輩は名無しである
06/10/17 13:45:12
被爆していることに気が付かない野々宮さん
508:吾輩は名無しである
06/10/17 19:44:21
「働いたら負けかな」と口に出して言っちゃう
509:吾輩は名無しである
06/10/18 08:41:03
「言っちゃう」誰やねん！
510:吾輩は名無しである
06/10/27 00:11:34
誰ならおもしろいかなあ。代助はとりあえず却下。
511:吾輩は名無しである
06/10/27 01:04:06
>>508
出しても出さなくても同じだろw
512:吾輩は名無しである
06/10/27 01:14:19
何の才能もない社会不適合者。
513:吾輩は名無しである
06/10/27 01:39:36
プライドというものをはきちがえてる勘違い君。
その実周囲の人間を過剰に見下さないと安心できない小心者。
514:吾輩は名無しである
06/10/27 12:12:38
牡蠣的主人と猫にいわれ、英語で考えてニヤリとする苦沙弥先生
515:吾輩は名無しである
06/11/02 12:08:32
御米といちゃいちゃする小六
516:吾輩は名無しである
06/11/05 12:14:38
聞こし召す酒の辛さに飽きし野々宮
517:吾輩は名無しである
06/11/15 23:03:37
Kの自殺の真相が「お嬢さんで自慰するものは、馬鹿だ」と先生に言われたから。
これは嫌だ。明治文学としては斬新だけど。
518:吾輩は名無しである
06/12/08 22:00:07
ウンコチンチンなどのやたら下品な冗談を連発する迷亭。
むきになって張り合おうとする苦沙弥。
その遣り取りで腹の皮がよじれんばかりに大笑いする寒月と東風。
愛想をつかして苦沙弥家を出てゆく細君。
誰にも気づかれずに餅を咽喉に詰まらせて死ぬ猫。
519:吾輩は名無しである
06/12/17 03:39:22
毎日、熊本から登校する三四郎。
月並みな形容詞しか浮ばない迷亭。
博士号をとるために奔走し始めた苦沙弥先生。
苦沙弥先生を絶賛する細君。
三毛子、復活！
520:吾輩は名無しである
06/12/22 20:10:16
2ちゃん用語で遺書を書く先生
521:吾輩は名無しである
07/01/04 01:07:35
漏れ氏ね！！
522:吾輩は名無しである
07/01/25 01:25:47
弟、青シャツにさせるから、おまえ、来週から黄色な、ノダ。
523:吾輩は名無しである
07/01/28 01:51:52
江川達也に漫画化される坊ちゃん｡
本当、マジでやめてくれーー！
524:吾輩は名無しである
07/01/28 04:44:02
どうせなら浦沢とか。
525:吾輩は名無しである
07/02/08 17:51:24
言葉の最後に「にょ」や「りゅん」をつけて喋る美禰子
526:小鳥 ◆SU9YFGh7Vw
07/02/21 16:21:22
527:吾輩は名無しである
07/04/17 13:39:56
コラな東風
528:吾輩は名無しである
07/05/18 16:35:32
死んだ文鳥を目の前にして、
「焼き鳥にして食べましょう。」
と漱石に提案する三重吉
529:吾輩は名無しである
07/05/21 22:11:19
改心して外交官の妻のなった藤尾さん
530:吾輩は名無しである
07/07/10 23:17:28
我が輩は名無しである。最近書き込みが無い。
とはいえ我が輩もなにを書き込んで良いのやらとんと見当がつかぬ。
……と苦し紛れの文章をひねり出す漱石先生
531:吾輩は名無しである
07/07/10 23:19:23
そしてageてみる漱石先生。
532:吾輩は名無しである
07/07/10 23:40:22
理路整然たる迷亭
533:吾輩は名無しである
07/07/10 23:49:19
バイオリニストになった東風
534:吾輩は名無しである
07/07/14 15:44:24
猫以降の作品をすべてホトトギスに書かせ岩波書店より大きな高浜書店を作った虚子。
535:吾輩は名無しである
07/07/22 03:02:57
まだ生きていて朝日新聞に従軍慰安婦反対の記事を書いている漱石
536:吾輩は名無しである
07/07/22 12:42:02
小野をいじめるために結婚する藤尾。
537:吾輩は名無しである
07/09/17 16:20:10
あとで漱石とその時代を読み返してみてはやり漱石の恋人は大塚楠緒子だと思い始め
取り返しのつかないことを書いてしまったと後悔し、最後まで書くのがいやになった江藤淳。
538:吾輩は名無しである
07/09/18 11:00:32
坊っちゃんの一人称が「僕ちゃん」
539:吾輩は名無しである
07/09/18 17:56:26
>>538
バロスｗｗｗｗｗｗ
540:吾輩は名無しである
07/09/25 09:51:58
>>537
それを西脇順三郎に突っ込まれる江藤。
541:吾輩は名無しである
07/10/08 00:41:27
街鉄に就職した理由は鉄ヲタだったからという坊っちゃん。
542:吾輩は名無しである
07/10/08 08:29:55
『アッー！！』っと津田の叫びで始まる明暗
543:吾輩は名無しである
07/10/08 17:26:53
「や、済まない」と蝿のたかった饅頭をむしゃむしゃとほおばる美禰子
544:吾輩は名無しである
07/10/14 21:51:31
名古屋の旅館で誘惑されてたまらなくなりＨしたものの、すぐにイッテしまって
「あなたは余っ程、辛抱のない方ですね」と云われる三四郎
545:吾輩は名無しである
07/10/15 01:01:28
「不美人想」
生き霊となり日本文学の地平に再び降り立った嗽石2･0が不美人の視点から綴った女性一人称のエッセイのような小説。
太宰治の「女生徒」を意識して書かれたと吉本柄谷が批評するも、太宰ファンの綿矢が書評「ハッていうスタンス」の中で完全否定後、小説「美人想」2000枚を刊行。
嗽石2.0『めちゃイケ』で岡村と背の高さを競う企画の中で。
矢部のﾍﾗﾍﾗした態度に立腹し金的に蹴りを入れた後、紗理奈の前にいき「月が綺麗ですね」と謎の言葉を残し失踪。
その後ボストンマラソンで村上春樹と並んで走る嗽石の姿がFRIDAYの巻頭にスッパぬかれる。
その後「天声人語」を担当するも、いきなり「やりのこしたことがある」という書き出しで「明暗」を書き出し、5年約10000枚を連載後完結し、再び昇天。
机の上に「今度は一万円札で頼む」と書き置き。
546:吾輩は名無しである
07/10/17 16:57:01
「吾輩はカメレオンである」
547:吾輩は名無しである
07/11/26 19:28:28
ギャル曽根さんに大食い対決を挑む子規
548:吾輩は名無しである
07/12/04 00:34:43
「海辺のカフカ」を天麩羅蕎麦を食べながら読む坊ちゃん
読み終わった後「何が高尚な精神的娯楽だ」と投げ捨てる
549:吾輩は名無しである
07/12/04 10:56:51
黄色と黒の縞模様でガオーと鳴く猫
やたら強い
550:吾輩は名無しである
07/12/08 19:43:03
>>549な猫に食い散らかされる先生の家族
551:吾輩は名無しである
07/12/08 22:38:12
水がめに落ちて体力が下がったところを
ポケモンボールでゲットされる>>549な猫
552:吾輩は名無しである
07/12/18 23:30:54
大根を薄く切ったモノが好物な猫
553:吾輩は名無しである
07/12/18 23:54:30
清が坊ちゃんの相続遺産を横領。
554:吾輩は名無しである
07/12/19 00:56:23
広田先生を国賊としてブン殴るぼっちゃん
555:吾輩は名無しである
07/12/19 02:31:37
逆に広田先生から論破されて鬱憤を清にぶつけるDV坊ちゃん。
556:吾輩は名無しである
07/12/19 04:25:54
学識の無い代助、口癖は「働いたら負けだと思っている」・・・・救いようがねェってレベルじゃねえぞ
557:吾輩は名無しである
07/12/19 04:36:08
ギロチン、ギロチン、シュルシュルシュと口ずさむ与次郎
558:吾輩は名無しである
07/12/19 07:23:13
それ別に嫌じゃない>>557
559:吾輩は名無しである
07/12/19 09:52:40
ギロチン、ギロチン、シュルシュルシュと口ずさむ清子
560:吾輩は名無しである
07/12/19 16:47:41
ギロチン、ギロチン、シュルシュルシュと呟く美禰子
561:吾輩は名無しである
07/12/20 00:24:50
吾輩はシュレーディンガーの猫である。生きているかどうかわからない。
562:吾輩は名無しである
08/01/24 01:52:38
>>560
「迷子の英訳を知っていらしって」
三四郎は知るとも、知らぬとも言いえぬほどに、この問を予期していなかった。
「教えてあげましょうか」
「ええ」
「ギロチン、ギロチン、シュルシュルシュ―わかって？」
563:吾輩は名無しである
08/01/25 04:20:45
それは嫌というより凡庸。
ゴスロリ服とか着てる設定なんじゃないの。
つーか、単に夢野久作だな。
564:吾輩は名無しである
08/02/03 00:06:55
名前を問われて
「田川敬太郎、探偵さ」
とうそぶく敬太郎。
565:吾輩は名無しである
08/02/23 18:28:04
実は死んでいないK
実は死んでいない先生
実は健康な父
実は死んでいた私
566:吾輩は名無しである
08/03/14 01:33:07
実はKと先生に二股をかけようとしていたお嬢さん
567:吾輩は名無しである
08/03/25 06:51:40
「代助はやっぱりパンを食っていた」
568:吾輩は名無しである
08/04/16 02:29:15
暗闇の中
「ここへ来て手でさわってご覧なさい」と嫂に言われて
本気でいろいろなところを触りに行こうとする二郎
569:吾輩は名無しである
08/04/16 02:31:20
Hさんとの長い旅から帰るや否や、
直と仲直りSEXして夫婦円満を取り戻してしまう一郎
570:吾輩は名無しである
08/04/16 02:35:35
「あなたは卑怯だ」と非難されるや否や
抱きしめキスで千代子の口を塞いでしまう須永
571:吾輩は名無しである
08/04/16 02:44:02
禅の修行中、不意に新たな体位を思いつく宗助
572:吾輩は名無しである
08/04/20 13:36:44
猫に
「原稿が仕上がらないんだ！君の秘密の思考能力でなんとかしてくれよー！」
と泣きつくクシャミ先生
573:吾輩は名無しである
08/04/22 19:42:07
自殺したＫにハアハアする三島由紀夫
574:吾輩は名無しである
08/05/02 21:41:11
奥さんに血を見せないように硫化水素で自殺する先生。
575:吾輩は名無しである
08/05/02 21:57:49
東大に受からない三四郎
576:吾輩は名無しである
08/05/27 23:18:25
ミートホープ社製のトチメンボー
577:吾輩は名無しである
08/06/26 12:36:13
碇シンジを預かる先生
578:吾輩は名無しである
08/06/27 04:55:33
なんだかんだと理由をつけてゴロゴロし、ほとんど小説を書かない漱石。
579:吾輩は名無しである
08/06/29 01:46:56
本編終了後、教師になるも宿直室の布団にバッタを仕込まれる代助。
580:実はこんな風貌の先生とK
08/07/11 23:44:09
▲
／ﾊﾊﾊ＼
.／ ＼
／ ＿ ＿ ＼
| ⊂・⊃ ⊂・⊃ |
（|. ∴ ∪ ∴ | .／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.＼ <=> ／ ＜ もうその話は止めよう
＼＿＿＿＿_／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ゝ;;;＿＿＿＿;;ﾆ'=''二二＿ '::::::::::::｀,"
. | ,,. ;''´ .,，- ､,￣`'''::::::::::::,'
. ! -'" ,r''"･`, 'ー―--゛= :::::::::::,'￣i
l ム-''" j ::::::::::j j
,ｒi ﾉ ::::::::| ノ 精神的に向上心のないものは、馬鹿だ
. { | ｆ ,ゝ ::::::::ｊ'´
. ヽ.! ｀￣ ::::__,'､
! ,;r='=-:.､ :ji:::::::|
581:吾輩は名無しである
08/07/16 13:19:32
自称批評家早大生
小説家志望
日本の作家は容易です
私が編集なら｢くたばれ｣といってやりたい
純文学とか、今の日本に書ける人いるの？
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スレ
ｽﾚﾘﾝｸ(net板)
582:名無し募集中。。。
08/10/23 04:52:23
キレて秋葉原のホコ天にトラックで突っ込むうらなり君
583:吾輩は名無しである
08/11/25 00:23:38
KKKのK
584:吾輩は名無しである
08/12/30 03:39:59
585:吾輩は名無しである
08/12/30 06:07:44
君が代のＫさ革命歌
586:吾輩は名無しである
09/01/10 22:10:31
>>545
最高ｗｗ
587:川俣軍司 ◆kapwcKvnKE
09/01/10 22:29:35
僕も楽しめました
588:吾輩は名無しである
09/01/11 01:08:55
先生の妻が南海キャンディーズのしずちゃん
589:吾輩は名無しである
09/01/11 01:30:54
短パンマンに舌打ちする先生
590:吾輩は名無しである
09/01/29 12:37:04
一人で淋しくはありませんかと聞いたら
堰を切ったように泣き出すケーベル先生
591:５６０
09/01/29 13:38:58
女のような性分の兄と山嵐が恋人となり同棲。
坊っちゃんは同性愛者の人権と解放を求め因習社会へ殴りこみ！
592:吾輩は名無しである
09/01/29 23:11:09
野口英世の口のあたりが自分に似ていると立腹しアフリカまで行って英世に肩パンしたのち
マラリアを患って英世に看取られながら死んでいく漱石
593:吾輩は名無しである
09/01/30 09:55:37
坑夫として成功し、炭坑の主となる
594:吾輩は名無しである
09/02/05 00:23:28
文鳥
595:吾輩は名無しである
09/02/05 00:25:11
「精神的に向上心のない者はバカだ」と自信をもって発言するニート
596:吾輩は名無しである
09/02/05 15:34:29
>>595 それ
まさに高等遊民
597:吾輩は名無しである
09/06/11 06:42:38
一刻館に入居して未亡人の管理人に恋する先生。
598:吾輩は名無しである
09/08/16 14:39:32
黒帯の三四郎
599:吾輩は名無しである
09/08/22 05:33:02
セガサターンのイメージキャラクターに選ばれる、小川三四郎。
600:吾輩は名無しである
09/09/23 13:25:56
こころがアニメ化されるので
千葉繁の声の先生
601:吾輩は名無しである
09/09/28 01:45:45
猫じゃない
602:吾輩は名無しである
09/10/13 20:12:43
苦沙弥の描き損じを持ち帰る猫
603:吾輩は名無しである
09/10/21 20:58:32
デーブ・スペクター並みのジョークばかり繰り広げる迷亭。
604:吾輩は名無しである
09/10/26 04:29:19
あるとき私はKの首筋を後ろからぐいと攫みました。
こうして海の中へ突き落としたらどうすると云ってKに聞きました。
ひっ、と小さく息をしたかと思うと、Kの体ががくがくと震えだしました。
「か、堪忍したってくださいよう…」其の声は殆ど泣き声に近いものでした。
私はその時始めて、Kの足元に黒々と広がってゆく水溜りを見たのです。
605:吾輩は名無しである
09/10/28 00:02:19
姿三四郎ならともかく
1、2の三四郎と間違えられてしまう三四郎
606:吾輩は名無しである
09/10/29 22:51:49
Kは誤植で、本当はκだった。
607:吾輩は名無しである
09/11/02 15:23:32
実はロボット刑事だったＫ
608:吾輩は名無しである
10/01/07 19:20:30
内定を取り消される敬太郎。
609:吾輩は名無しである
10/01/15 13:58:09
草枕で余が那美さんに読んであげる小説がリアル鬼ごっこ
610:吾輩は名無しである
10/01/16 23:14:31
悟りを開いてしまう「門」のオッサン（宗助とか言ったっけ）
611:吾輩は名無しである
10/01/17 12:35:43
切手貼り忘れて差出人宅に戻った手紙を嫁に読まれてしまう先生
612:吾輩は名無しである
10/01/24 16:29:22
ぬこスレに入り浸る先生。
色落ちしにくい洗剤を捜す赤シャツ
新潮社からタダで入手したＹＯＮＤＡ文豪ウォッチをオクに出すも
入札者ゼロで凹む漱石。
613:吾輩は名無しである
10/03/06 22:04:19
四十五円で屏風を売りに出す坂井
614:吾輩は名無しである
10/04/16 01:50:54
なにこのおもろいスレｗ