07/02/25 11:42:44 桜 fdo3cPm3 株主優待
妻などが配偶者に暴力を振るう「逆DV(ドメスティック・バイオレンス)」被害に
遭ったとして、昨年一年間で道に寄せられた男性からの相談が過去最多の
四十二件だったことが二十四日分かった。
道は、前年の五倍強と相談が激増したことを受け、
現在は女性のみが対象の一時保護を男性にも拡大しようと、
施設の確保など具体的な検討に入った。道によると、
男性の一時保護は国内では例がないという。
道は、道内十六カ所の「配偶者暴力相談支援センター」で電話などで
相談を受けている。道のまとめでは、昨年一年間の相談は千六百六十八件で、
うち男性からが四十二件(2・5%)だった。
年代別では、若年層から高齢者までと幅広い。
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)