07/02/15 01:09:31 tW+RedqE
URLリンク(jbbs.livedoor.jp) から引用
父は、この話をするたびに、涙声になりました。
どうか、男らしくなってくれと、私に頼みました。
形だけでも、男らしくしなさい、と。
この父にして、この子あり、でした。
父の話ですと、
ホモの人は、軍隊に、しっかりと適応できますが、
MtFの人は、態度、物腰、振る舞い、言葉つきが、
どうしても、めめしくて、すぐにバレてしまいました。
軍隊の訓練は、戦争に適応できない者を、間引く訓練です。
戦地で足枷になると、みんなが死んでしまいます。
みんなの迷惑になりそうな者を、
あらかじめ、内地で、いじめ殺します。
128:引用子 2
07/02/15 01:10:25 tW+RedqE
URLリンク(jbbs.livedoor.jp) から引用
戦地に行くと、自由だったそうです。
部隊と一緒に行動しなければ、
敵の住民に、殺されてしまいます。
生きるも死ぬも、一蓮托生の、一つの命になりました。
父は、殺されたMtFの人の、病死のいきさつを、
ご両親に尋ねられました。
「からだが弱かったので、病気になった」
と、嘘をついたそうです。
そのことを、何度もわたしに言いました。
あれは、病死ではない、いじめ殺されたのだ、
お前も、しっかり、覚えておけ、
と、わたしに言っているかのようでした。
129:名無しさん ~君の性差~
07/02/15 01:11:02 CtYvhDv2
またサヨの大嘘が始まったか・・・
阪神大震災でのレイプの事といい、本当に懲りないね。
130:引用子 2
07/02/15 01:11:24 tW+RedqE
URLリンク(jbbs.livedoor.jp) から引用
わたしの世代では、子供の頃に、戦争映画をよく見ました。
まだ、戦争が終わって、10年そこいらでしたので、
大人の人は、みんな、戦争の現実をよく知っていました。
でも、ホモは描かれているのに、
性同一性障害は、描かれていませんでした。
7、8年前になって、やっと、妹尾河童という人の、
『少年H』という本が、映画化されました。
この映画の中の、おとこネエチャンは、
脱走して、首を吊りました。
131:引用子 2
07/02/15 01:12:20 tW+RedqE
URLリンク(jbbs.livedoor.jp) から引用
どうして、MtFが適応できないのか、
わたしにも、わかりません。
生きるか死ぬかなのだから、
形だけでも、男らしくしておけばいいのに。
それができない心というのが、
性同一性障害の、精神病たる所以です。
女にもできるのに、MtF性同一性障害者にはできません。
父は、90才を超えていますが、
まだ、生きています。
あの町の、あの家の息子が、みんなに殴り殺されたことを、
今でも、しっかりと覚えています。
涙を流して、話します。
ご両親が、本当のことを知ったら、どんなに悲しむだろうか、
と、父は言っています。
132:引用子 2
07/02/15 01:15:32 tW+RedqE
URLリンク(jbbs.livedoor.jp) から引用
人間魚雷というのを知っているでしょうか。
その搭乗員の人の遺筆の中に、
夢中大悟という言葉がありました。
これは、解離して、自我を捨てれば、
種族保存の本能で行動できる、という意味と同じです。
サンフランシスコの先生は、
性同一性障害は、解離しやすい脳のために、
男にも、女にも、適応できず、
男に生まれれば、わたしは女だと言いだし、
女に生まれれば、僕は男だと言うようになる、
と言いました。
解離しやすい脳は、性本能に支配されるそうです。
133:引用子 2
07/02/15 01:16:38 tW+RedqE
URLリンク(jbbs.livedoor.jp) から引用
ねえ、だれか、書いてちょうだいよー
ナチの優生学と、現代の男脳女脳の考え方とが、同じだってこと。
優生学って、あれよ、日本の優生保護法の、あの優生。
いまは母性保護法に改名してるけど。
こいつのために、ホルモン療法とか性転換手術とかは、できなくて、
仕方なしに、性同一性障害っていう精神病を作ったの。
日本の場合ね。
精神病の治療のためなら、いっぱしの理由になるだろう、ってこと。
お医者さんが、逮捕されないようにするための、方便。
日本は、世界のケツっぺただったから、
外国の例を出すだけで、絶大な説得力になって、楽勝でした。
134:引用子 2
07/02/15 01:17:39 tW+RedqE
URLリンク(jbbs.livedoor.jp) から引用
●あの優生って、ドイツが本家よね。
ナチスが、これを使って、
ユダヤ人虐殺とか、障害者駆除とかを、やったの。
GIDなんか、ガス室で殺して、ごみ焼却炉で焼いて、
石鹸とか肥料にしちゃったの。
遺伝って、簡単に、茶々入れられるのよね。
女はオッパイおおきくなければダメ、っていう文化にすると、
ぺちゃパイの女は、結婚できずに、子孫残せず、
あれよあれよっていうまに、世の中、巨乳女ばかりになります。
巨乳女と、ぺちゃパイ女は、脳が違いますから、
巨乳女ばかりになると、巨乳女の脳が、女脳になり、
そうでない脳は、男脳に見えてしまいます。
絶滅したはずの、ぺちゃぱい女が生まれると、
あれは男の体だ、脳を見ると、やっぱり男の脳だ、
ということになります。
135:引用子 2
07/02/15 01:18:38 tW+RedqE
URLリンク(jbbs.livedoor.jp) から引用
●おっぱいなら、まだしも、
これが、ヒス起こす性格だったら、すぐに、だまされます。
女だったら、ヒス起こしても許される、
男だったら、ヒス起こすのはダメ男で、結婚できない。
ヒス起こす男は絶滅して、ヒス起こすのは女ばかりになります。
脳を見て、ヒス起こす脳を、あほ学者は、女脳だと言います。
自然科学だ、脳生理学だ、医学だと言います。
あほ。
それはヒス起こす脳なのよ、ただの文化なのよ。
男と女に、関係ないの。
ちっちゃい子供が、お人形さん好きでーすって言うと、
女の子だわね、脳を見ると、やっぱり女の脳をしている、
なるほど、なるほど、と納得するのも、同じ仕組み。
納得する気持ちが、ガス室送りのナチの考え方です。
136:引用子 2
07/02/15 01:19:21 tW+RedqE
URLリンク(jbbs.livedoor.jp) から引用
●たとえ生まれつきの脳に表れていて、変更不能でも、
それは、ちょっとした文化にすぎないの。
文化が脳の形質の遺伝に表れてきます。
突然変異を自然淘汰するのは、人間の場合、この400万年、
ほとんど全部、人類自身の、ちょっとした文化でした。
文化のほうが、自然よりも、遺伝に対して影響力が大きいの。
男脳、女脳なんて、そうやって作られまーす。
脳の形質の違いを根拠にすることによって、
特定の趣向の文化を、まるで自然の摂理や法則のように、
客観的、科学的真理だと、誤解してしまうの。
宗教や政治が、よくやる手口。
インターセクシャルの人は、この手口にだまされませんが、
GIDの人は、積極的に、この手口を使う傾向があります。
137:引用子 2
07/02/15 01:21:46 tW+RedqE
URLリンク(jbbs.livedoor.jp) から引用
●ナチスの優生学とか形質人類学とか民族学とかって、
この手口を使って、GIDやインターセクシャルや、その他の障害者を、ボタンや石鹸や肥料にしました。
偉い学者さんが、みんなだまされました。
第二次世界大戦後、これが批判されて、徹底的に叩かれました。
でも、共産主義が死んで、批判勢力がなくなると、
またぞろ、不死鳥のように、水虫のように、ぶり返してきました。
男脳論女脳論が、それ。
私はGIDだけど、これだけは、絶対に叩いておかないとダメ!
昔、ナチスがGIDをガス室に送った考え方です。
GIDは、自分で自分の首を絞めることになります。
男脳女脳論は、徹底的に潰して、
これを奉る学者なんか、野壺に突き落としてもかまいません。
私が許します!
野壺って、知ってる?
138:引用子 2
07/02/15 01:23:03 tW+RedqE
URLリンク(jbbs.livedoor.jp) から引用
> 演技病、詐欺病、仮病っていう印象…
違うのよ、違うのよ。
演技とか、詐欺とか、仮病とかのほうは重要でなくて、
たとえばよね、嫌なお見合いの会食だと、お食事中に吐いて、みんなをびっくりさせて、お見合いをぶち壊しちゃうの。
人殺しをしたのに、嘘ついて、自分は神に誓って無罪潔白だと言って、怒ってみせるの。
でも、自分から吐いてぶち壊したとか、これは冤罪だとシラ切ったとか、ちゃんと本人が覚えていると、健康なの。
ヒステリーは、それを忘れるの。
自分からわざと演技的に嘘ついた動機の気持ちを、忘れてしまって、ほんとうに自分はどこか身体に病気があって嘔吐してしまったとか、ほんとうに自分は無実の罪で逮捕されたとか、信じ込んでしまうの。
だから、ポイントは、記憶の操作。
これがね、人間はみんな記憶を操作しているのよ。
重要でないことは、忘れるようになってるの。
忘れたいような嫌なことでも覚えているのは、嫌だけど重要だと思っているからなのよ。
忘れてしまうと、同じ失敗を何度も繰り返して、いつも嫌な目に遭うことになるしね。
でも、重要でない事は、あっさり忘れちゃいます。
何が重要か、重要でないかは、人それぞれの価値観だから、そんなの人の勝手です。
139:引用子 2
07/02/15 01:23:44 tW+RedqE
URLリンク(jbbs.livedoor.jp) から引用
でも、なんか、おかしい。
自分の命や身体を重要でないと思うところまで行ってしまうと、なんか、おかしい。
わざと自分は女だと言い出して、
子供でもわかるはずなにのに、わざと苦しい社会生活を強いられる目に追い込んで、
実際に苦しみながら、わざと言い出した動機を忘れて、自分は本当に女なのだと思い込むのは、なんか、おかしい。
だから、解離性障害って、病気になるんだけど、これが昔ヒステリーと言われていた病気の本体部分。
あとは、こんな心理の結果、社会や自分自身との、いろんなトラブルが出てくるから、そのトラブルのほうに、リストカットだとか、アルコール依存症だとか、拒食症だとかっていう病名がつくの。
そういう本体部分と、二次的トラブル部分の両方を併せた総体が、昔のヒステリーっていう病気。
二次的トラブル部分に、GIDが入るっていうのが、ヒステリー説。
本体は、解離性障害だっていう意味。
自我障害の一種っていうことで、子供だと昔は発達障害って言われたんだけど、今は子供でもアル中って診断されるように、子供でもGIDって診断されるの。
記憶の操作と自我が、ポイント。
というのは、自我は、記憶の形式を規定するプログラムによって実行されているから。
プログラムが替わると、解離して、自分の過去を重要視しなくなって、自己同一性が壊れて、記憶が行方不明になって、責任感が希薄になって、現在の状況に夢中になって、仕事がはかどることもあるけど、ヒス起こすこともあるの。
これが、性本能とか種族保存とか集団本能とか言われるプログラムで、コロニー(群体)を作るプログラムと同じで、目に見える肉体のシステムとしては、♂と♀の役割分担システムしか持っていないそうです。
140:引用子 2
07/02/15 01:27:18 tW+RedqE
URLリンク(jbbs.livedoor.jp) から引用
解離性同一性障害で一番多いのは、ほんの数十秒や数分で、感情が激変して、本人が別人格になったつもりで、演技的に調子に乗っている心理状態です。
さっきまで、笑って世間話をしていたのに、なんの理由もなく突然形相を変えて、怒鳴るようになります。
1分間ぐらい放っておいて観賞していると、今度は赤ん坊のようになったりします。自作自演の即興劇に興じているにするぎませんが、本人は絶対にわざとやったのではない、演技ではない、自然にこうなるのだと、あくまで言い張ります。
これは、解離性同一性障害でなく、ただの悪のり一人芝居ですが、最近はこういうのを解離性同一性障害と診断する流行りなので、よそがそういうふうに診断するのなら、うちもそれに合わせておかないと流行遅れになるという危機感から、解離性同一性障害と診断します。
多重人格だと言ってやると、当人は大喜びですから、この幸せをあえてぶち壊すような無慈悲なことはできません。
わざわざ傷口に塩をすり込むのが医療ではありませんから。
141:引用子 2
07/02/15 01:28:54 tW+RedqE
URLリンク(jbbs.livedoor.jp) から引用
GIDも似たようなもので、こんなもん、ただの女装男が鏡見てうっとりして、道でパスして喜び、ホルモン使えばもっと気持ちよくなれると思って填ったにすぎませんが、GIDだと言ってやれば喜んでいますから、内科でホルモン療法をするように紹介状を書いてやります。
精子が再生不能になって困るのなら、そっちの医師に相談してください。
性腺を除去している人は、ホルモンが効かなくなれば、手のひらの指先や顔が赤くなり、自律神経失調症が出ます。
免疫力が落ちて、やがて身体的に病人になるでしょう。
ホルモンが効かなくなる体質かどうかがわかるまで、1年~2年ほどかかります。
2年間は、早計に性腺を除去すべきではありません。
ホルモン耐性になったので性腺を除去するなどという自殺行為をしてはいけません。
142:引用子 2
07/02/15 01:31:31 tW+RedqE
URLリンク(jbbs.livedoor.jp) から引用
ヒステリー性格は、病気の一種として想定されたものですので、悪いことばかりを列挙しています。
いいこともありますが、それは病気ではありません。
悪く出ればヒステリー性格と言われるもので、良く出ればこれこれという性格の全体像を想像しても、具体的な人柄がピンときません。
これは性格でなく、本能のことを言っているからです。
自我機能に関して言っていますが、個体保存の本能には、食欲や睡眠欲のようなものもあります。
腹が減ったときに、食い物にありつけないと、どういう心理になるか、満腹になれば、どういう心理になるか、眠れなければ、どうなるか、ぐっすり眠れば、どういう心理になるか、考えてください。
自我機能も個体保存の本能の一つです。
これが阻害されれば、どういう心理になり、満たされれば、どういう心理になるか、考えてください。
意識に関して、自我という個体保存の本能に拮抗する種族保存の意識状態があります。
自我機能が弱くなれば、反対に種族保存の意識状態が強くなります。
自我が強くなることは、種族保存の本能が阻害された状態です。
自我が弱くなるのは、種族保存の本能が満たされた状態です。
それぞれ、どんな心理になるかを考えれば、ヒステリー性格と名付けられた心理状態が導き出せます。
143:引用子 2
07/02/15 01:32:38 tW+RedqE
URLリンク(jbbs.livedoor.jp) から引用
これは性格ではなく、本能が阻害された時の心理状態です。
しかし、幼児期からこれが常習的になっていると、性格として形成されます。
さらに常習的になりやすい生まれつきの素質というのもあります。
普段、本能を調節しているのは、自律神経ですが、更年期やヒステリー状態では、自律神経失調症と言われる精神症状が出ます。
時間切れになりました、また会う日まで。
144:名無しさん ~君の性差~
07/02/15 04:44:48 PaLNaJ50
男はつらいよ??
オカマはもっとつらいよ!!
145:名無しさん ~君の性差~
07/02/16 20:57:54 drsOFvwC
当事者の立場の実情ってものが抜けているから
現実味がない
146:名無しさん ~君の性差~
07/02/18 07:55:35 ym0OPSIk
こちらのほうに吸収されたようです。
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
147:名無しさん ~君の性差~
07/02/19 23:44:11 FDRh5WeB
アルコール依存症で言いますと、本人は酒を飲んで御機嫌ですが、周囲の迷惑は言うまでもありません。
拒食症もリストカットも、ギャンブル依存症も、本人は陶酔状態ですが、
周囲は親身になればなるほど振り回されて、身も心も疲れ果てます。
性同一性障害も、これと同じで、
本人はホルモン療法や、手術によって、すっかり陶酔気分ですが、
家族や会社では、障害者を差別しないように、
おだてながら、気を使って苦労します。
障害者本人が気持ちよく陶酔しているのに、
どうして、周囲が苦労しなければいけないのか、不満になります。
少なくとも障害者本人のほうが、周囲の苦労よりも大きな苦痛を感じてもいいのではないかと、
周囲の人は思います。
ヒステリー系の人は、ほんの少しの精神的苦痛によって壊滅的に崩れてしまう人達なので、周囲が本人の苦痛を分担して受け持ってあげなければならず、本人の背負う荷物が最も軽いという不公平が生じます。
障害者を持つ家族や社会は、それをしなければなりません。
これは、健康な人の義務だと思ってください。