岡田有希子 第2章 ~「リトルプリンセス」から22年 ~at GAYSALOON
岡田有希子 第2章 ~「リトルプリンセス」から22年 ~ - 暇つぶし2ch848:陽気な名無しさん
07/01/05 10:22:40 VOEDXVKq
聞くところによると、意外に知られていない情報だが、昭和61年3月21日に有希
子は峰岸徹と密会をしてたらしい。深夜「スタア」の試写会にいたと言われて
いるんだが、そこで峰岸徹が「スタア誕生」の話をするというのが引っ掛かる
よね、峰岸徹にとっては3/21が「スタア」の試写会。岡田有希子にとってはそ
の日がアルバム『ヴィーナス誕生』の発売日と重なる。
しかも、その前日、3月20日に堀越学園から特別に卒業証書を渡されている。
さらに、3月22日、フジテレビ?『第6回紅白そっくり大賞』(たぶん死後86/
4月放送)に出演している。その時、様子が変なんですよ。

なんか泣いているような、こう、手を耳にあて下を向いてる場面もあるし、コ
メントも泣きたいのをこらえてるようなかんじの場面もある。表面上ではにこ
やかですが。歌のときでもいつもとは違う。
手を耳に当て直立で歌っているという奇妙な感じがする。


となると、考えられるとしたら、86年3月20日に特別に卒業証書を渡され、そ
の祝いか何かで峰岸徹と次の日に密会をする。しかし、その翌日、22日の表情
を見てみるとやや暗い。そうなると、21日に本当に密会をしてたのなら、そこ
で何か異変が起きているはずだ。

4月7日の夜からの彼女の行動も、成城の峰岸徹の自宅へ行っていたという話も
あるし、21日に密会をしてたら辻褄が合うよね。

ま、しかし、峰岸徹のインタビューを聞いていると、岡田有希子が「頭がおか
しいんじゃないか」とは言えないので、「感情の起伏に波があった」という表
現をしているんじゃないかとも思うしね。岡田有希子は峰岸徹には比較的男っ
ぽく接してたかもしれないね。峰岸徹とも緊張して話せないような間柄ではな
かったみたいだよね。
でもさ、峰岸徹も本当に自分に責任があるのなら他の女性と結婚はできないと
思うし、それでも結婚するんだったら彼はものすごく残酷な男なのだろう。



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