06/11/27 23:37:54 ixMNNxPK
今、内閣府では現在DV法の改正に向けて、一般から「任意に意見を募集」している。(意見募集は11月22日~12月15日まで)
ところが、「任意」といって起きながら内閣府は発言者に対して、自分たちに都合のいい「課題」を提示し,「意見誘導」を行なっている。
URLリンク(search.egov.go.jp)
Dv法では、どの局面においても、暴力の精査は行われない。DVにおいては、客観的根拠を必要とせず、加害者が特定されている。
これは明らかな憲法違反である。
今、離婚したいのだけど離婚理由が見つからない妻たちが離婚の道具としてDV法を利用し、その結果、家庭が崩壊し、父子の強引な引き離しが起こっている。
こうした愚行は皆さんの「意見書提出」という行為によって回避できる可能性がある。
どうか、内閣府に正義の意見を提出していただきたい。
真のDV法を求める会
【当会では、DV法改悪反対の意見を取りまとめ、内閣府に叩きつけます!ご参加よろしくお願いします!】
① 下記から意見用紙ファイルを開き、プリントアウト。
URLリンク(www7a.biglobe.ne.jp)
② DV冤罪被害者の悲痛な叫びをまとめた「10の要望」に、必要に応じて意見を加える(「11、その他」)。
③ 必要事項(氏名、住所、性別、年齢、職業)を記入。
④ 用紙上部にメールアドレスの記入欄があります。
当会とのご連絡用としてご記入ください(任意)。
⑤ 記入済みの意見用紙を、下記の当会ファックス番号まで、ファックスする。
(送信された内容は、メールで送られて来ます。なので、夜中も含め、24時間送信可)
020-4666-3991
⑥ 集まった意見は、責任を持って、直接内閣府に届けます。事務上の都合により、12月12日(火)必着。
その日以降は、各自内閣府にご送付ください。
* このお知らせをたくさんの心ある人たちに伝えて下さい!
(ここからプリントアウトもできます。URLリンク(www7a.biglobe.ne.jp) )