06/11/15 09:15:58 ztJiV7zr
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先日、「男女平等への道」(古舘真・明窓出版)という本を買って読んで見た。
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結局のところ、この本は「徹底した(?)相対主義による著者個人の思いこみの信念補強」の一言につきる。
(ry
しかも著者自身がそれに気づいていないという念の入れ様である(^^;)。
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本来なら取り上げる事自体必要のないような本なのだが、
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だがこのような考え方に対して、ほとんどの人は何かしらの違和感を持つのではないだろうか。
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実は当の古舘氏も知らないからだ。
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私には到底思えない。