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3月16日付公明新聞によると、公明党青年局(局長:遠山清彦)と、
女性委員会(委員長:浜四津敏子)は15日、国土交通省にて
北側一雄国交相と会い、署名簿を添えたうえで、
首都圏における女性占有車両導入拡大を申し入れた。
なお、記事には一言も、男性客のみ乗車できる車両が制限されてしまうことや、
痴漢冤罪被害者の救済については、ふれていなかった。
公明党の議員がいると、国土交通省に女性占有車両導入拡大の働きかけ
が行われ、国土交通省が鉄道会社に圧力をかけることになってしまう。
また、自民党は単独では過半数を維持できないので、
公明党には意見できないこととなる。公明党がやってることは、
女性票をかき集めるための作戦としか思えない。選挙時に、
男性の人権を無視する公明党の議員を落選させて、
男性差別に対する怒りを政治家にぶつけましょう。