06/06/22 19:40:58 RAC6VVjq
雑食で食欲旺盛なひ●しは、デブ専界の生態系を乱す恐れのある外来生物。
特徴的なせり出した下顎はビッグマウスと言われ、
凶刃な下顎で、文科系、体育会系、彼氏持ちなど
関係なく無差別に襲いかかる。
繁殖力もハンパなく強く、生掘り→中田氏が当たり前の性質から、
巨体で超巨根のひ●しが毎年どんどん増殖してるのが実情だ。
先日閉店に追い込まれた熊●門も、
本来生息していたデブを絶滅の危機に追いやり、
デブを餌にしていたガリも姿を消してしまった。
東京都は本年度、ひ●し駆除のための予算として、2億円を投じる構え。
しかし、ひ●しの爆発的な増殖を逆手にとろうという動きもある。
NPO法人ひ●ラヴの会では、捕獲したひ●しをカマボコに加工しようと
日々研究を重ねている。
先日開催された上野24会館でのひ●しカマボコの試食会では、
『油っこい』、『生臭い』など、
消費者から手厳しい意見が寄せられ、まだまだ商品化までの道は険しい。
ひ●しは夏にかけて、餌を求めて活発になることから、
監視や駆除に尚いっそうの努力が必要になる。
デブ専業者の厳しい夏が始まる。