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・神戸市長田区役所の医師で部長級の男性職員(57)が昨年11月、同区の市立
中学校で生徒にエイズに関する講義をした際、「エイズになれば、自覚症状がないまま
他人にうつす恐れがあるので、(患者は)早く死んでしまえばいい」などと発言していた
ことが分かった。市は31日、誤った発言で生徒に著しいショックを与えたとして、
この職員を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にしたと発表した。
市によると、職員は昨年11月22日、エイズ問題の理解を促す出張授業で生徒
約110人を前に講師を務めた際に発言した。