05/05/21 22:24:45 +BxzkBjl
大学生で21歳の頃の話です。
当時、親元から離れて一人暮しをしていて、同じ大学の友達3人がうちに来て
鍋会をしてお酒も多少飲んだと思います。午前1時を過ぎてもう寝ようという
話になりました。Y君(好きな子)以外の二人は、俺の近所で一人暮しをしていた
ので、家に帰ってゆっくり寝るということになり、俺とY君の二人だけで
朝まで寝ることになりました。うちには布団が一つしかなく、冬だったので、
コタツで寝ることにしました。電気はオレンジ色の豆球だけ残しました。
Y君はGパンを履いていたのですが、コタツで暑いし、Gパンではキツいので
パンツ(トランクス)1枚で寝ることになりました。もうその時点で、こちらは
興奮していて、寝たらチャンスだと思っていたところ、酒も手伝ってY君は
完全に熟睡モードに突入して、軽いイビキをかき始めたので、最初はドキドキ
しながら、コタツの中に潜るような感じで(俺はY君の左隣に入っていた)
手を伸ばして、パンツの上から触りました。全然起きる様子もなく、チンコ
の弾力を楽しみながら(相当興奮していたので、若干手が震えていたと思う)
しばらく触っていたらY君のが勃起してきて、パンツの中で窮屈そうだった
から、勃起が収まるのを待って、トランクスの窓からチンコを掴んで
出してあげました。触ってた手が小便臭くなったけど、それがさらに興奮を
さそいました。パンツから出したチンコを指で刺激を与えながら揉んでいる
うちに、すぐにまた勃起してきたので、Y君が目を覚ます気配が全くないの
を確認して、鼻でクンクンを臭いを嗅ぎました。精液の残り香でしょうか、
少し魚臭くていい感じでしたので、思い切って口に入れてしゃぶりました。