06/01/08 16:06:18
>>145
つ④
150:欲求不満
06/01/08 16:06:26
その途中途中で彼女は俺に聞いてきた。
「気持ちいい？歯とか当たってない？」
いや、気持ちいい以外にないから。痛みとかないから。
お前の口の中が暖かくて、気持ちよくて、お前が愛しいから。
もちろんこんな事言うわけは無かったが、一言だけ言った。
「気持ちよすぎる、うっ・・ぅ」
ものの５，６分だろうか、それより長かったかもしれないが、
俺に限界が訪れた。
151:欲求不満
06/01/08 16:11:14
彼女はいまだ激しく顔を上下させている。
そしていやらしい音もいまだに響いている。
俺は果てそうになり、彼女に言った。
「・・っ、もう・・出る・・」
なかなか声にならなかった。それでも理性が多少復活してきて、
「あ・・出すときは口離してもいいよ・・」
よし、俺は一応言ったぞ、言ったんだ。
でも彼女はやめなかった。
俺は果てた。
「・・っく、出る・・！」
彼女は出たものを飲んでいた。
152:欲求不満
06/01/08 16:13:13
その後はまあいろいろして
キスしていろいろ
その日はそれでバイバイしたな
俺の拙い文章を嘲笑しながらも
見てくれた人ありがとー
終わりです
153:恋人は名無しさん
06/01/08 16:47:00
赤裸々乙
154:あぼーん
あぼーん
あぼーん
155:恋人は名無しさん
06/01/08 18:32:49
＿＿__ r っ ＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿ __
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`´ ｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' ￣ ` ｀´ ｀ｰ' ｀ｰ──-′
156:恋人は名無しさん
06/01/08 18:48:54
初めての時、あまりの緊張でイケなかった。
157:恋人は名無しさん
06/01/08 19:31:39
>>152ｻﾝの彼女はフェラは初体験だったのかね?
158:欲求不満
06/01/08 20:16:01
>>157
いや、フェラ経験はあるって言ってました。
フェラはわりと好きらしいです。
159:恋人は名無しさん
06/01/08 22:32:21
>>155
ワロタ
160:恋人は名無しさん
06/01/08 23:26:04
>>158
映画化決定おめでとう、期待してます
161:恋人は名無しさん
06/01/09 04:27:19
フェラがうまくなりたい。
どうすれば男の人は気持ちよくなる？？
162:恋人は名無しさん
06/01/09 04:30:55
ＡＶとか見て研究とか？でも一生懸命やってくれたら男はうれしいよ
163:恋人は名無しさん
06/01/09 04:49:21
俺の彼女は俺が家に泊まりに来た時の朝は必ずフェラで起こしてくれる～これは絶対目が覚めるのだが正直疲れる～これってどうなの？
164:恋人は名無しさん
06/01/09 04:52:57
>>163
正直疲れるって言えばいい
165:恋人は名無しさん
06/01/09 04:55:57
164 ん～傷付きやすいから大変なんだが。。まぁ今度言ってみます★せめて月１でって
166:恋人は名無しさん
06/01/09 10:41:01
＞１６２
AVですか。研究してみる！
＞１６３
男はフェラが大好きでいつでも喜ぶというイメージがあった。
167:恋人は名無しさん
06/01/09 11:11:24
URLﾘﾝｸ(p2.ms)
168:恋人は名無しさん
06/01/09 12:27:35
166 別にものすごくイヤではないんですが寝起きだと
ビックリしてしまうし
169:恋人は名無しさん
06/01/10 16:37:45
もう随分と昔の話になってしまうけれど、
16歳の春、俺はいつものように彼女と公園で楽しく語り合っていたんだ。
会話は途切れることなく続き、いつの間にか辺りは
穏やかな夕闇に包まれていた。
暗くなったせいか、話題も次第にエロい方向へ。
エロトークで燃えてきたのか、彼女が突然
「…フェラしてあげてもいいよ…」と言い出したんだ。
普段は恥ずかしがってフェラのフェの字も言えない様な
彼女がそんな事を言ってきたので、俺は驚きのあまり
「いや！汚いからいいよ！」と断ってしまった。
俺が内心後悔していたら、彼女が
「汚くなんかないよ！！」と言ってきたので俺は驚きのあまり
「…お願いします。」と。
制服のズボンを下ろしパンツも下ろすと、そこには
すでに爆発寸前の俺の息子が。
それを見た彼女はニッコリと微笑み、それから何も言わずに
俺の息子をくわえ込む。
彼女の口の中はとても暖かく気持ちがよかった。
たまに息子に歯が当たって痛いが、それすらも気持ちよく
感じてしまう。
程なく俺は果てた。腰が抜けるかと思うほどの快感だ。
彼女は嬉しそうに俺の精液を飲み込み、それから
「気持ちよかった？」と俺に訊いてきた。
「もちろん！腰が抜けるかと思ったぞ。」
と俺が言うと彼女は満足そうに唇を重ねてきた。
最後まで読んでくれた人ありがとう。