04/01/04 06:58
何が何でも東大にいきたくて、こだわりの浪人生活18年目。。
友もいなく、生活のバイトだけの日々。この10年は模試も受けてなく
入試制度も変わり、試験科目が何かも判らない状態です。。
・体もボロボロ髪も減りもう精神的にも限界
・バイトではいつしか店長クラスも年下になり、そいつらに
呼び捨てでこき使われるのがたまらない。→いつかきっと東大に
入って見返してやる。
・真性包茎で性交不能、童貞。毎日いじらしい女の子の事考えて
激しい壮絶なオナニーの毎日。。もう擦り切れそうなマラから
愛のミルクが垂れてきた(包茎だから飛ばない)時の虚しさ。。
もう死んだほうがいい
・初恋の子が子供産んで小じわだらけになったのを見て、激しい
自慰「どうせおばさんに成り果てるのなら、俺がおばさんに変え
たかった!」
・バイト先の女の子でかわいくてやさしい子がいて、僕にも明るく
接してくれた。先日、僕から微笑んで声かけたら態度が急変、
汚らわしいものを見るような目で避けやがった。。
畜生、俺は何も悪いことしていない、年が17歳違うからって、
どうせセックスもできない体なのに、唯一の僕にできる復讐は
店のトイレでその娘の名を叫んでオナニーすることだった。。
・ひとり、いじらしい20歳前の常連客がいるので、その娘の
症状の進行を見ながら、たまらず毎晩果てている。
一度その娘からオーダー→トイレでオナニー→その娘に商品
引き渡したときは、娘を征服した気分だった。。
(この娘の将来は、そして俺の暗黒の18年はこれからどうなるんだ)
→もう死にたいと思うこともある毎日