03/05/10 20:00 ys4epik1
昨日,GW中に知り合った親父さんと再び会う事に。
場所は発展旅館。
恐らく50代の親父さん。みかけは50代だけど,そこら変にいる親父さんとは
ちょっと違う。顔が渋くて,どちらかと言うと濃い系で強面。
惚れたのは俺のほう。
今まで親父さんとのHって淡白で行かなかったりなんだけど,今回の彼は
強い。昨日は2回。チンポぼでかいし太い。体がでっぷりしてるから
特に,俺のケツの中に奥深く入ってくる。最高。
正直言って見た目50代上は限界だけど,この彼だけは別。
行った後、汗だくになった彼が俺の胸に顔をうずめる時、いとおしくて堪らなくなる。
相手は結婚もして子持ち,ひょっとしたら,俺と歳がそう変わら無い息子がいるかもしれない。
好きで好きで堪らない・・・。「誰にも渡したくない」とぽつり・・。
「束縛はよそう」・・・と一言。そうだよなー,仕事/家族持ってる人にとって俺なんて,性のはけ口でしかない・
俺だって,そんなこと解ってる。でも好きなんだ。
H中に,彼が「好きだよ,大好きだよ」と繰り返し言ってくれる。
所詮,穴と棒の関係。男女みたいに書類上でも結びつく事はない。それ以前に相手は既婚者だし。
永遠に叶わない恋。
ただ,連絡を待つだけの俺。3度目があるすらわからない。
会う事が出来ても,発展旅館という,世の中から隔離された一定の場所でしか会えない,この辛さ。
昼間の街中を二人で歩く事すらできない。
待ってるよ。