02/07/25 09:47
会ってから間もないとき、彼女の家に誘われた。
「うそっ!もうOK!?」と思い(道程だった)
ドキドキしながら薬局で混同さん買って彼女の家へ。
「ご飯作るね♪」と台所に立つ彼女に萌えっ!
「自分の為に料理を作ってくれる」彼女ってなんでこんなかわいいんだろ。
できあがったご飯をみて萎え~。
手のひらに収まるようなちっちゃな茶碗にちんまりとのったご飯。
目玉焼き一つ乗せたらいっぱいいっぱいの大きさの皿に
これまたちんまりと野菜炒め。あと、ちょっとのサラダ。
(俺はカレーなら1000グラムは余裕)
最初、タチ悪い冗談か、バカにされているのかと思ったが
「食べて食べて♪」とすごくうれしそうな彼女。
食べ終わってから「ふー、おなかいっぱいだ~♪」と。
足りなかったけど、「おいしかった」というと
満足そうな顔して「おそまつさまでした♪」
男の食欲知らないんだね・・・。
かわいいので、そのままいただきました♪