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投稿者:副島隆彦 投稿日:2005/03/07(Mon) 20:36:03
金融庁、国税庁(東京国税局査察部)、東京地検特捜部の日本の三大捜査機関が、その中のアメリカ帰りの
アメリカのCIAと米財務省のシークレット・サービス(理財局と一応訳すようだ)で研修を受けてきた、
アメリカの犬に成り下がっている日本の金融・企業経営の捜査官僚たちが仕掛けたのだ。
ポール・ボルカーの子分をやっている、竹中平蔵と、オリックスの宮内義彦の意向を忠実に受ける愚劣な
日本捜査官・官僚たちだ。
この者たちは、アメリカの「ハゲタカ・ファンド(金融ユダヤ人)」の意向を受けて動く、売国奴どもだ。
私たちは、これらの頭の足りないアメリカの、ドーベルマン(猟犬)に成り下がった者たちの名簿を
ネット上で、探り出して、公にすべきだ。
ねえねえ、金融庁は改心したの? やっぱ亀井効果?