10/06/12 14:24:33.61 IAeygFvNP
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栃木県警警部補を父に持つ犯人A(当時19歳)は幼いころから粗暴な行為が目立ち、
通信制の高等学校を退学した後は暴走族に入り、恐喝や傷害などの事件を度々起こしていた。
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「会社の方の勧めもあって石橋署にお願いしたんですが、今思うとこの選択が間違って
いたのかもしれません」と、父親の光男さんは吐き捨てるようにいう。
「石橋署の2階で生活安全課の巡査部長が対応に出てきたので“息子が帰って来ない。
友人から金を借りまくっている”
と伝えたのに、家出人捜索届を出してくれということで帰ってきました。翌日、私も心配に
なって妻と一緒に石橋署に行って、いろいろ刑事さんに話したけれども、正和を単なる
家出人としか考えていないんですよ。逆に “お宅の息子さんが悪いんじゃないの。
仲間に金を分け与えて、面白おかしく遊んでるんだろう。警察は事件にならないと
動かないんだよ”とまで言われてしまった。その時は頭が真っ白になりましたよ」