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★W杯間近、南アのボディーガード派遣会社に依頼殺到
2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)の開催日が数日後に迫るなか、
同国でボディーガード派遣業を営むカイル・コンドン氏のオフィスの電話は
ひっきりなしに鳴っている。
D & K Management Consultantsの社長を務めるコンドン氏は、「さまざまな依頼に
応じるために45人を新たに雇ったよ。もうちょっと追加しないといけないかもしれない」と語る。
W杯のおかげで、会社の利益は3倍になったという。
コンドン氏のクライアントは1日につき2000~4000ランド(約2万3000~4万7000円)の費用で、
9ミリ拳銃を持つ男性か女性のボディーガード1人をつけることができる。
値段は、クライアントが襲われるリスクの高さによって上下するという。
ボディーガードの大半が、元兵士か元警察官。射撃技術、緊急時の運転、救急処置、
そして行動計画策定のトレーニングを受けている。
「身を挺して銃弾から守るとか、そういうものではない。ケビン・コスナーじゃないんだから。
何をするかというと、クライアントの滞在時に、どのように行動するかを計画する。個人秘書のようなものだ」
南アフリカでは、1日平均50件の殺人事件が発生しており、コンドン氏のクライアントたちも、
もちろんそれを承知している。コンドン氏は、クライアントたちは「心の平静と利便性」
を求めて依頼してくるのだと語る。
ソース:AFP
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