10/06/14 20:12:38.18 Cv9jrKHa0
>>150 キリスト教牧師のアスペルガー率は異常。
>>203 アスペのキリスト教徒に酷い目に合わされたことがある。
>>437 彼らに絶対に与えてはならないのは、道徳の教科書や宗教書の類です。
>>459 聖職者の中にも自閉(アスペ)傾向を持った人たちが一定の比率で、含まれ
鉄道のように決まったレールと時刻表をもつ、規則的環境にアスペは惹かれます。
それなら、職業として、アスペが惹かれるものはどういうものか?
試験を受けて、○×、正解不正解とキッチリわけられる資格。
つまり、教師、弁護士、医師・・・等々の資格商売に惹かれそうです。
また、朝鮮人がアスペと類似傾向であり、神職、牧師が好きな傾向から類推して、
アスペは宗教という【鉄道】も好きなのではないかと推定していました。
根拠が無いわけではありません。
「世界はシルバニアファミリーのおもちゃばこ(ニキリンコ)」という、
世界に生きているのが自分1人なのが自閉です。
そして、環境である人間を解説してくれるルールブックは光り輝く指標だと思いました。
だから、アスペは、宗教に惹かれると考えていました。
なぜなら、宗教はアスペにわからない、やってはいけないことを教えてくれるからです。
やってはいけないことを教えてくれるもの、それは、法律、教育理論、医療も同じです。
信じられないでしょうが、医学生のなかには、
「気に入らない患者はわからないように殺しても良い ○×?」 で、○をつけるものがいます。
教師にとっても、弁護士にとっても、このような、社会的な能力をチェックする時代だと思います。
特に、資格商売はアスペが大好きだと感じてますから、
よけいに社会性をチェックする時代になったような気がしてます。