10/06/13 13:18:59.41 Uqk+jakx0
生活保護改善計画
○居住に制限を加える
国は全国１６か所に生活保護居住区を設ける
仕様建材、建物を間取を共通化を図りコスト削減に努めなければならない
単身者は１６㎡ 一人増える毎に８㎡を加算する
トイレは共同トイレとし、４世で２つの便器、便座を使用できる
風呂は共同風呂とし、週３回入浴でき、入浴時間を設けるなどして
社会生活を営む最低限のしつけ訓練
ルールを無視、違反した者には、３つイエローカード、１つのレッドカードで”殺処分”する
○食事は資本主義社会で大量生産、大量消費される際、消費されなかった物を現物支給とする
不足する場合は、死なない程度の食事を「カンパン」「水」のみで与える 餓死した者は自業自得とする
○医療
病状を悪化させない薬のみ、金額換算で月額１００００円を上限として医療を施す
第三者への権利譲渡等は一切できない 基本「死んだのか、そりゃ残念」程度とする
○通信
通信費として１世帯当たり月額１００００円まで認める（何人居ようと１世帯１万円）
枠内であればインターネット光回線も可
○パソコン
ペンティアムⅡ １Ghz相当のCPU HDD容量５００MB RAM１２８MB オンボードビデオ３２MB相当のPCは
希望者が居る場合のみ支給 このスペック以外不可
○エアコンなし、暖房なし うちわを１人１枚支給（但し２年間持たせること※２年間これ以外支給しない）
○生活保護を受けてる者は、窃盗した場合即時「殺処分」
相当な数の命が救える筈 いや、全国民が救える
全ての国民が安心して暮らせる社会が実現できる