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大阪府警は8日、大阪府豊中市の大阪脳神経外科病院に入院している女性患者(64)に装着された
人工呼吸器の酸素用チューブに穴が開いていたと発表した。府警は殺人未遂事件の可能性もあるとみて
調べている。
豊中南署などによると、5月31日午後10時ごろ、看護師がチューブから空気の抜けるような音を
聞いたことから穴が開いているのを発見し、病院が6月1日に同署に届け出た。女性の容体に影響はなかった。
捜査関係者によると、女性は2004年から入院しており、2008年10月にも酸素チューブに穴が
開いていたことがあったという。
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