10/06/14 19:56:58.59 rlvRs5HK0
>>796
俺はもう風邪引いたぞ。
昨日からくしゃみと鼻水が止まらん。花粉症とか持ってないのに。
800:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/06/14 20:04:09.39 qXKVytzJO
都会の路地裏をでたらめに回って、場違いな洋館が現れて、そこは幻の娼館で、
一番奥のクッションとお菓子が散乱した部屋にけだるげに寝そべって、
不健康な爛れた色気をむんむん撒き散らしている男の娘の話が読みたいなボクハ。
801:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/06/14 20:14:02.77 qXKVytzJO
半ズボンの日焼けに惹かれないのか? といわれれば、答えはもちろん否だけど、
香料の充満した部屋で蝋燭の灯りに青白いやせぎすな体をさらしている男の娘はもっといい。
不健康と不健全。もっと腐れ。
802:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/06/14 20:21:43.37 qXKVytzJO
佐藤ラギの人形(ギニョル)って小説がもう最高ね。
男の娘とは一概に言えないかもしれないけど。
匂うエロスがあるよ。熟れた。
803:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/06/14 20:29:05.75 qXKVytzJO
ついメイド服や肌エプロンとかに気を引かれがちだけど、
和服のエロスもDNAに刻まれたものだと思うんだよね。
蒸し暑い夜、月を背中に、出窓に腰を掛けた和服姿の妖艶な男の娘が、
「愉しいことしようよ」
とか言って嘲笑っていたら辛抱たまらんよね。
804:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/06/14 20:31:47.68 NPvkIK490
URLリンク(fx.104ban.com)
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805:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/06/14 20:36:37.75 Scf5HnrP0
しょうがねぇ俺が
806:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/06/14 20:39:53.54 Scf5HnrP0
>>805
誤爆
807:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/06/14 20:46:03.55 qXKVytzJO
駄菓子が似合うショタ
いい響きだね。
チュッパチャップスの似合うビッチ男の娘
とてもいい響きだね。
808:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/06/14 20:49:23.11 Scf5HnrP0
クラスメート「電動ドリルにチュッパチャップス取り付けてと・・・」カチッ
男の娘「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃケチュ穴ドリルしゅごしゅぎりゅぅぅぅぅぅぅ」
こうですか?わかりません><
809:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/06/14 20:55:14.93 hnqg3F0OP
>>808
よし、パンツ脱いだ。続きを
810:チュッパチャップスレロレロレロレロ
10/06/14 21:14:41.18 ZImqBZ6X0
クラスメート「電動ドリルにチュッパチャップス取り付けてと・・・」カチッ
男の娘「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃケチュ穴ドリルしゅごしゅぎりゅぅぅぅぅぅぅ」
クラスメート「」チュポン
クラスメート「だらしねぇツラしやがって。誘ってのか?ww」
男の娘「ぁ・・・ぅ・・・」ビクンビクン
クラスメート「オラッ。チュッパチャップス勿体ねぇだろちゃんと食えよ」
男の娘「んぐっ!・・・っ」チュパッチュピッジュルッ
クラスメート「エロ過ぎだろ」ゴクッ
クラスメート「チュッパチャップスは俺が食ってやるから俺のチュッパチャップスくわえろよww」
男の娘「んむぅ・・・んっんっ・・・」ジュッズチュッ
クラスメート「アメなくなっちまったな・・・お前のチュッパチャップス舐めさせてもらうぜ」
男の娘「ん・・・うん・・・」
811:チュッパチャップスレロレロレロレロ
10/06/14 21:19:41.17 ZImqBZ6X0
ID:qXKVytzJOが言いたいのはデカダンスではないだろうかと気付いた
そうすると>>810は違うんじゃないだろうかという話になる
というわけで出直してくる
812:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/06/14 21:43:46.99 hnqg3F0OP
イケメン「ねぇキミ、カワイイね。俺と楽しいことしない?」
「えっ?」
イケメン「うお、すっげーカワイイね。どう? 俺、キミをいっぱい気持ちよくしてあげられる自信あるよ」
「ホントですか?」
イケメン「ああ、マジマジ。そこで、ご休憩。どう?」
「……じゃあ、おねがいしますね」
――――
イケメン「なっ! てめぇ、女装かよ! ふざけんなっ!!」
男の娘「ほらぁ、気持ちよくしてくださいよぅ」ガシッグイッ
イケメン「やめっ! うあっ! ぐぽっ!」ガスッグジュッ
男の娘「あはは~。イラマチオ気持ちいいよぅ」ジュッポジュッポジュッポ
813:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/06/14 21:48:36.00 NPvkIK490
男の娘1が使ったオナホール(精液入り)でオナニーする男の娘2のSSはまだかね
814:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/06/14 21:50:37.50 gWx185PIO
こんな良スレがあったなんて…
815:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/06/14 22:15:04.68 Y2yIXGRI0
眠らない街の片隅で、男は世間を呪っていた。
男「クソッ!面白くねぇ。酒ももう少ししかねぇしよぉ ヒック」
アルコールの臭気と共に呪詛の言葉を吐き続ける。
男「チクショゥ・・・なんだってんだ・・・クソッ・・・・・・・・・」
そうして意識は遠く、闇の彼方へ溶けていった。
816:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/06/14 22:15:56.73 hnqg3F0OP
何が始まる?wktk
817:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/06/14 22:16:01.84 U/zoqsdd0
・・・
男「・・・ぐっ・・・あっ・・たまいてぇなクソ」
男「ん?どこだ?ここ」
男「いつつ・・・」パンパン
気付いたら見覚えの無い場所にいた。
男「マジかよ・・・どうしたもんか・・・」
途方にくれてぼぅっとしていると、
カサッ
近くで物音がした。
男「んん?誰かいるのか?」
クスクス タッタッタッタッ
男「お・・・おい!」ダッ
気付いたら見えない影を追っていた。
男「ハァッ・・・ハァッ・・・」
おかしい。どれだけ追っても追いつけない。
818:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/06/14 22:16:38.06 U/zoqsdd0
男「なんなんだ・・・」
いい加減諦めようと思っても足が止まらない。
ズザッ
男「ん?・・・あっ」タッタッ
男「大丈夫か!?君・・・」
見ると10歳くらいの短パンをはいた少年が膝をすりむいてへたり込んでいた。
男「う・・・?」
一瞬ためらう。その少年の姿があり得ないほどに艶かしく男の眼を引きつけたから。
あっと思うまでもなく少年の前にひざまずいて、すりむいた膝に口付けをしていた。
男の子「あっ・・・お兄ちゃん・・・」
男「ごっ・・・ごめんよ・・・!」
男の子「ううん。・・・あり・・が・・・と・・・」
薄く男の子の頬に紅が差す。
819:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/06/14 22:17:12.56 U/zoqsdd0
男「あ・・・あぁ・・・」
また眼を奪われてしまう。この子は一体・・・。
男の子「じゃ・・・じゃあ・・・」タッ
男「あっ・・・おい待ってくれよ!」タッ
また追いかけっこが始まった。だが今度はそう長くなかった。
タッタッタッタッ・・キィ・・・パタン・・・
男「何だ・・・ここは・・・」
余りにも時代錯誤な洋館がそこにはあった。