10/06/13 17:39:02.57 SlqxGmXC0
―2時間経過―
後輩「あ……あん……も、もう、男の娘先輩ぃ……ああ……んん……ボク、ボク、おかしくなっちゃうよぉ……あああっううう」
男の娘「クスクス♪ だーめ、まだ2時間しか経ってないよ? ほら、もっと爪で虐めるみたいに……そう、上手、上手♪ そうだっ、お腹すいてるんじゃないの?」
後輩「うぁあ……、え……? い、いえ……そんな……くぅううう。うああ……あん。ぜ、全然すいてない……」
男の娘「ふふ……遠慮しないの。適当にボクが作ってあげるから。頑張って自分で乳首コリコリしててね♪」 カチャ、トントントン、ジャージャー
男の娘「はい、出来たよーー♪ スクランブルエッグとハムサラダ。ヨーグルトにトースト。うん、上手に出来た。さ、食べよう?」 クスクス♪
後輩「んんん……、ああ……で、でも、ボク、両手がふさがってて……。んんんっっ、せ、先輩ダケ食べて下さいぃい、あん。あああっ!!」
男の娘「あっ、そうだよねー。クスクス♪ 仕方ないなぁ……。なら、ボクが口移しで食べさせてアゲルね♪」 パクッ、くちゃくちゃくちゃ♪
後輩「え!? ええええっっ!? そ、そんな……。ああ、んんん……あああっっっ」
男の娘「ほひゃ、うへむひへ」(あーん)
後輩「え!? ああ、そんなっ……!? んんんんんんんっっっ!! ぐちゃ……くちゃくちゃ……ちゅ……くちゅくちゅ……」
男の娘「ふふふ♪ ほら、指が止まりそうだよっ!? もっと弄らなきゃ、ほら……。仕方ないなぁ。じゃあ、次は食べさせながらボクが虐めてあげるよ♪」
後輩「ふぁあ……んん……ああ……。せ、せんぱい……ボク、ボク……もう……」
男の娘「クスクス♪ ほらっ、頑張ってっ。まだまだいっぱいあるんだから……。ふふふ……次はヨーグルト、食べさせてあげる……。口開けて、舌、出して♪」
後輩「んん……ああ。は、はい……あああ……」
男の娘(ふふ……後輩クンたら、すっごくエッチな顔になってきちゃった。でも、まだまだ……。ふふ……次はトイレかな? あ、お風呂も入らなきゃね♪)