10/06/04 09:24:02
日本から韓国に旅行に来ていた70代の海外同胞がホテルで死亡して、旅行に
出発しようとしていた70代のハルモニ（お婆さん）が空港の待合室で亡くなった。
3日の午前6時40分頃、釜山（プサン）・中区（チュング）の某ホテルに宿泊中
だった在日同胞の観光客Aさん（76歳）が、客室の浴槽で倒れて死んでいるのを
ホテルの従業員が発見、警察に届けた。
またこの日の午後6時50分頃、金海（キムヘ）国際空港・国際線の1階待合室で
Aさん（75歳・女）が急に倒れ、一緒に居た家族が心肺蘇生術を試みて病院に
搬送したが死亡した。
警察は死亡したAさんなどが高齢の上、普段から健康が良くなかったという
遺族たちの話などから、心臓まひなどの要因によって死亡したと見て、正確な
死亡原因を調査している。
ソース：NAVER/釜山=ニューシス（韓国語）
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