10/06/25 06:30:11 0
プレミアリーグの強豪マンチェスター・シティーが、日本代表MF本田圭佑(24=CSKA
モスクワ)の獲得に乗り出したことが24日、分かった。
本田についてはバレンシア、セビリア、Aマドリードのスペイン勢が獲得に名乗りを上げて
いるが、W杯での活躍により“本田株”が急上昇。移籍金が高騰して獲得できるクラブが
絞られる中、資金豊富なマンチェスターCが争奪戦に参入してきた形だ。
本田争奪戦に世界屈指の“金満クラブ”が新たに加わった。関係者によると、今季プレミア
リーグ5位のマンチェスターCが獲得に乗り出したという。本田の代理人を務めるオランダ人の
ケース・プルーフス氏に近い関係者が「プレミアではチェルシーも興味を示しているが、
マンチェスターCは本田獲得に本気のようだ」と証言した。
今季、CSKAモスクワの一員として出場した欧州チャンピオンズリーグで活躍した本田には、
バレンシアやリヨン、フィオレンティーナなど数多くのビッグクラブが早くから注目していた。
さらに、14日のW杯1次リーグ初戦カメルーン戦で1―0勝利の立役者となる決勝弾を
決めたことで今や欧州市場の目玉となり、本田がプレーを希望するスペインでもバレンシアに
加えてセビリア、Aマドリードも獲得に名乗りを上げていた。
だが、本田の評価が高まるに連れて移籍金が高騰。本田獲得に必要とされる移籍金は現在、
2000万ユーロ(約22億円)以上と言われており、資金が豊富ではないクラブは主力を放出して
移籍金を用意しなくてはならない。その中で浮上したのが、資金面では全く問題がない
マンチェスターCだ。
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ソースはURLリンク(www.sponichi.co.jp)
プレミアも参戦!マンチェスターCが獲得に乗り出していることが分かった本田
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