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3連勝の土つかずで1次リーグを突破したことで、アルゼンチンのマラドーナ監督は、
いつもにもまして“強気”になったようだ。
苦戦した南米予選からチームの実力に疑問符をつけ続けていた
報道陣に対して謝罪を求めた。
ギリシャ戦後の記者会見で、「お前らが言ってきたことは間違っていた!
お前らは選手たちを尊敬する気持ちが欠けていたんだ!」と語気を強めると、
「選手たちは100%プロフェッショナルだ。ピッチの上で全力を尽くした
選手らに謝罪すべきだ!」と報道陣に要求した。
マラドーナ監督は昨年、報道陣に対する不適切な発言で2カ月間、
活動禁止処分を受けている。そのときの苦い思いもどこへやら。
冗舌なマラドーナ監督の口から次はどんな発言が飛び出すか…。
URLリンク(southafrica2010.yahoo.co.jp)