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●大学時代は京都の鴨川を全裸になって渡ってました
北野誠さん(51)は「飲まない日は全くない」という酒好き。酒デビューも早かった。
「高校生の時にはもう飲んでましたね。オレらの若い頃は、親に飲まされたり、
文化祭の打ち上げで学校の先生と飲みに行ったり、未成年飲酒には甘い時代やったからね」
ヒドイ目に遭ったのは高校2年の正月。
「同級生の家で酒盛りをやって、日本酒を6合飲んだら見事泥酔。
オレ、電車の中で外国人の足首をつかんで“ギブ・ミー・チョコレート”って叫んでたらしいよ(笑い)。
結局意識不明になって、急性アル中で病院に担ぎ込まれて、点滴されてね。
翌日、家で二日酔いに苦しんでると、オヤジに“迎え酒だ”と日本酒を飲まされた。
楽になるどころか吐いたね」
そんなアホな高校生活を送りながらも一応、京都産業大学に合格。落語サークルに入った。
「新歓コンパがひどかった。新入生が京都の鴨川を全裸になって渡るのが、ウチの落研の伝統行事。
オレもやらされました」
それが原体験になり、若手芸人時代は全裸でたこ焼きを買いに行くという、くだらない罰ゲームにハマったとか。
「大阪の梅田の居酒屋の個室で飲んで脱いで順番に出撃するんです。
それで、警察に捕まってお説教されたこともありました。
たこ焼き屋さんは“今日は裸の人が多い日やなあ”なんて言いながらもフツーに売ってくれたんだけど……。
居酒屋の店員さんが迷惑がって通報したらしい」
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