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大相撲の力士や親方などを対象に日本相撲協会が行った野球賭博や賭け事の
実態調査で、力士を指導する立場の親方からも野球賭博をしたという申し出が
あることがわかり、相撲協会は今後、警視庁の捜査を待ったうえで処分を検討
することにしています。
この実態調査は、日本相撲協会が力士や親方、それに行司などすべての協会員を対象に
行ったもので、野球賭博や野球を対象にした仲間内での賭け事などをしたとして、あわせて
65件の申し出がありました。また、この調査の中で、大関の琴光喜が野球賭博をしたことを
認め、処分とは別に来月開かれる名古屋場所を辞退することになりました。相撲協会の
関係者によりますと、今回の実態調査では、力士だけでなく力士の髪を結う床山からも
申し出があったほか、力士を指導する立場の親方からも野球賭博をしたという申し出が
あったということです。日本相撲協会では申し出をした親方らを厳重注意するとともに、
申し出の内容は警視庁にすでに報告していて、今後、警視庁の捜査を待ったうえで
処分を検討することにしています。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
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