【サッカー】マラドーナVSペレ、英雄2人の終わらない罵り合いat MNEWSPLUS【サッカー】マラドーナVSペレ、英雄2人の終わらない罵り合い - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:THE FURYφ@けん引きφ ★ 10/06/16 08:34:27.00 0 元ブラジル代表FWペレ氏(69)は14日、アルゼンチンのマラドーナ監督(49)を「金のために 監督になった」と批判した。監督としてW杯初勝利を挙げた12日のナイジェリア戦後の会見で 「南アフリカでW杯が開催されることに懐疑的だった」と暴露されたことに応戦。「もっと私に敬意を 払うべき」とぶった切った。かねてから不仲で知られる“王様”と“神の子”の舌戦は収まる気配がない。 マラドーナ監督の唐突な先制攻撃に、ペレ氏がキレた。「彼が代表監督を引き受けたのは、 金と仕事を必要としていて、再び世間の注目を集めたいと思っていただけだ。監督にしたのは 大間違いだ」。W杯期間中に手腕以外のことを批判するのは異例のことだ。 恨みつらみは続く。「05年にマラドーナが自分のテレビ番組を始めた時、頼み込まれてわざわざ アルゼンチンまで行った。金に困っていることを知って、CMの仕事を回してやろうとしたこともある」と 情けをかけた過去を暴露。「私にもっと敬意を払うべきだ」と怒りに震えた。 舌戦の発端は、アルゼンチンが1―0で勝ったナイジェリア戦のマラドーナ監督の会見。 試合に関係がないのにペレ氏に関して「かつて背番号10をつけてプレーしていた人は、 1月にアンゴラでトーゴ選手団一行がテロリストに襲われた際、『南アフリカでW杯を開催するのは とても無理だろう』と話していた」と明かしたのだ。 ペレ氏はW杯に58、62、66、70年と4回出場し、14試合で12得点。3回優勝の原動力となった。 しかし、監督業は「大変な仕事」と破格の報酬でも引き受けなかった。反対に、就任要請に 飛びついたマラドーナ監督には批判的。就任時に「彼の成功を祈る。ただし、偉大な選手が 偉大な監督になった例はほとんどない。その逆はたくさんある」とコメント。南米予選で苦戦した際は 「経験不足を忘れて監督になった対価を払っている」と容赦なかった。 ブラジルを代表する英雄が、アルゼンチンのヒーローを「彼は私のことが好きだから、こんなに 言及するんだろう」と皮肉るのは、愛情の裏返しなのか。“場外乱闘”はまだまだ続きそうだ。 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20100616-OHT1T00004.htm 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch