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15日(日本時間16日未明)にワールドカップ初戦を迎える優勝候補筆頭ブラジルの地元メディアは、
対戦相手の北朝鮮FW鄭大世(チョンテセ)選手に注目。「アジアのルーニー」などと持ち上げ、Jリーグ・川崎フロンターレのエース・ストライカーを警戒している。
44年ぶり出場の北朝鮮は守備を固め、鄭大世らのカウンター攻撃が持ち味。ブラジル、ポルトガル、コートジボワールの「死のG組」に入った。
ブラジル国内ではJリーグの認知度も高く、メディアは鹿島アントラーズのオリベイラ監督にインタビューするなどして、謎に包まれた北朝鮮代表チームの中心選手、
鄭大世の情報を収集、「タイプ的にイングランド代表のルーニーよりも、コートジボワール代表のドロクバに似ている」と分析している。
一方、鄭大世もブラジルメディアのインタビューに応じ、川崎のブラジル人選手から教わったポルトガル語と英語をまじえ、
「サプライズを起こす」「北朝鮮のイメージを変えたい」などと語っている。