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14日、ブルームフォンテーン・フリーステートで行われた日本対カメルーン戦で、
日本はFIFAランキング19位のカメルーンを制し、貴重な勝ち点3を獲得した。
日本代表の試合は韓国でも高い注目を集め、視聴率は21%を記録した。
59.8%という驚異の視聴率を記録した韓国-ギリシャ戦に遠く及ばないが、
直前に行われたオランダ-デンマーク戦は 12.3%にとどまっており、
韓国メディアは「近くて遠い国、日本の試合に視聴者たちの注目が集まった」と伝えた。
ゴールを決めた本田選手はカメルーン戦最優秀選手に選ばれ、
韓国でも本田選手をたたえる記事が多く見られる。しかし、その一方では元気のない
試合内容について「有効なシュートが少なく、緊張感ゼロ。ワールドカップ本戦とは
思えない無気力な試合だった」と酷評するメディアもある。
記事のコメント欄にも「確かにまったく面白くなかった」「結局勝ちが何よりだ。
おめでとう」「カメルーンもひどかったけど、ギリシャよりましだった」など、
多くの書き込みが寄せられている。(編集担当:金志秀)
ソース:サーチナ(06/15 11:11)
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