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[イーデイリーSPNパク・ウンビョル記者]
日本代表チームがワールドカップ本戦初めての遠征勝利を取り出したが
競技力は水準以下という評価を受けた。
日本は14日、南アフリカ共和国、ブルームフォンテーンプリステイトゥスタジアムで
行われたカメルーンとのE組グループリーグ初戦で前半38分の本田ケイスケの
決勝ゴールによって1-0で勝利をおさめた。
しかし、英国スポーツメディア「スカイスポーツ」は日本代表チームに満足な点数を与えなかった。
評点は大部分だ5点と6点であったし、決勝ゴールを記録した本田ケイスケ(23,CSKAモスクワ)に
だけ唯一評点7点が与えられた。
本田ケイスケには「ゴールを記録したし、相手守備に持続的な威嚇を加えた」と褒め、
何回もファインプレーをした川島ゴールキーパーには「最初には緊張していたが、
後半になると安定していた」と評価した。
韓国代表チームがギリシャを相手に勝利をおさめた時、大部分の選手が7点以上の
評価を受け、8点を受けた選手もパク・チソン、イ・ジョンスの二人がいたという点を
勘案してみると、日本はかなり低い評価であった。
日本に一撃に屈したカメルーンの評点はより一層最悪だった。 中央守備選手の
セバスティアン・バーソング(23,トットナム)にだけ「自分がすべきプレーをした」として
6点を与えたが、残り選手たちには水準以下を意味する4点、5点を与えた。
カメルーンの主将サミュエル・エトオ(29,インターミラン)にも、「むだなプレーを広げた」
という酷評と共に評点4点を与えた。
ソース:イーデイリーSPN(韓国語 06/15 09:11)
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