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6月15日付英国サッカー専門紙・フットボールウィーク紙では、
日本対カメルーン戦についてのギャリー・リネカー氏(元Jリーガー)のコメントを掲載している。
まず同紙は「あくびがでるサッカーだった。多くのファンが退屈に感じただろう」と酷評。
リネカー氏はこの試合の解説を担当し、前半戦が終わった時点で
「ほんとうにひどいね。単純にひどい試合。私の目が信じられないくらいに。
W杯の中で、はるかに最もひどい前半戦だ。後半戦はもっとマシになるように、祈るしかない」とコメント。
さらに同紙は、この日の本田圭佑のゴールをカメルーン守備陣のポジショニングミスから発生した「偶然の産物」としている。