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W杯南アフリカ大会で14日、1次リーグE組の日本がカメルーンに1-0で勝った試合について、
英BBC電子版は「2つの調子の悪いチームがインスピレーションを見つけるのに苦しんだ
生ぬるい試合」などと酷評した。
日本について「守備的な態勢で(引き分けの)1ポイントで満足のようだった」と指摘。
戦略については「堅い守りで、ほぼ完ぺきに機能した」と評価した一方で「(今後対戦する)
オランダとデンマークは心配することはほとんどない」と切り捨てた。
英スカイスポーツ電子版は「カメルーンは統率の取れた日本の守備ラインを突破できなかった」と論評。
ただ「両チームともボールを簡単に奪われ、攻撃は好機をとらえたタックルからよりも(相手の)
不用意なパスからがほとんどだった」と分析した。(共同)
ソース:nikkansports.com(06/15 09:08)
URLリンク(southafrica2010.nikkansports.com)