10/06/15 09:48:14.90 0
[マイデイリー=グムアラ記者]
車範根SBSのサッカー解説委員は、日本とカメルーン戦中継の間に日本のサッカーに苦言をした。
車範根は、14日午後11時（韓国時間）から、南アフリカ共和国ブルームフォンテーンフリーステート
スタジアムで行われた2010年南アフリカW杯E組予選の日本対カメルーンの試合をベ・ソンジェ・キャスター
と中継していたところ、日本のサッカーに対する失望感と物足りなさを伝えた。
この日、日本は前半38分FW本田ケースケが先制点を収めながら、中盤の支配に乗り出した。
しかし、日本とカメルーンは試合序盤に双方が消極的な攻撃と正確性のないパスなどで、
文字通りの『粗雑な』の試合を繰り広げた。特に日本は、親善試合で連敗した屈辱を挽回するだけの
試合内容を繰り広げられず、物足りなさを残した。
日本の先制点について車範根は、「隣国の日本が、アジアのチームが試合を有利に進めるのは喜ばしい
ニュースだ」と話し始めた。続いて「1998年以降、日本のサッカーがすごく成長すると予想したことがある」とし、
「しかし、現状はそれを下回っている。中盤の組織力はいいが決定力がないため、現状は停滞している」と評した。
ソース：asiae.co.kr（韓国語 06/15 01:35）
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★1が立った時間 2010/06/15(火) 01:50:27.89
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