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[マイデイリー=クマラ記者]日本がキャメロンを越えた異変に韓国ネチズンが多様な反応を見せた。
14日(以下韓国時刻)南アフリカ共和国、ブルームフォンテーン フリーステートスタジアムで
開かれたカメルーンとの2010年南アフリカ共和国ワールドカップ組別予選E組1次戦で、
日本は前半に炸裂した本田ケイスケのゴールを最後までよく守って1-0で勝利した。
明け方1時頃に終わった競技にも韓国ネチズンは日本とカメルーンの競技を最後まで見守った。
最近4回評価試合で4連敗屈辱を味わった日本の禍を転じて福となすに韓国ネチズンは
「日本の初勝利、おめでとう」として日本選手たちを励ました。
あるネチズンは「日本サッカーは戦術と執念の勝利であった」として「評価試合での連敗に臆しなかった
結果で見る。 同じアジア国家が勝利したとのことは私たちにも良いこと」と日本の勝利を讃えた。
他のネチズンやはり「日本の遠征1勝上手にした。 可能性を見せた」「日本のミッド フィールドの
圧力はすごかった」 「日本ゴールキーパー川島エイジがファインプレーをした時、鳥肌が立った」
等の反応を見せた。
だが、一部ネチズンは「日本代表チームの運が良かった」と冷静に評価した。
あるネチズンは「日本、祝福はするが、冷静に述べるとするとカメルーンが期待以下であった。
日本は本当に運が良くて勝ったものと見る」と苦言を呈した。 その他にも「面白味、迫力感全部0点」
「日本はサッカーをつまらなくする」等、日本に対する失望感を表わすこともした。
予想外のカメルーンの完敗に対して失望感を表わしたネチズンも多かった。 「カメルーンは
縦ポンサッカーの真髄を見せた」「評価試合で4連敗した日本に押されるように感じられた」等、
カメルーン代表チームのプレーを叱責した。
ソース:asiae.co.kr(韓国語 06/15 02:12)
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