10/06/15 01:50:50.82 RirnrB0r0
本田語録
「何で他人が俺の進む道を決めんねん、自分の道は、自分が決める」
「誰が時計は片腕って決めたん?」
「サッカーで緊張したことはない」
「自信がなけりゃ、やっていられないでしょ」
「おれは大きな将来しか見てない」
「それはごもっともだけど、俺の考えは違った」
「ボールを持ったら、とりあえず俺を見ておけ」
「覚悟を決めました」
「おれは“特別な存在”になる」
「やっぱり最後は個人の力。シュートを打つのは人なので。」
「自分の完全な世界に入っていました」
「俺はチャンピオンになりたい。それが分かっていない選手には厳しく言いたい。」
「俺はリスクを背負えるポジションが合う」
「基本的に小さいころからサッカーは倒れたら負けというつもりでやってきた。あそこはうまく倒れて、PKをもらう選手がうまい選手だとしたら、おれはいい選手ではない」
「おれはゴール前だったら絶対パスは出さない。悪いけど、カラブロがフリーであろうがなんだろうが、前が空いていたらシュートを打つ」
「本田圭佑のストーリーは始まったばかり。今後のストーリーの筋書きは、自分自身で決めることだと思う」
「代表は誇りだし、どんなタイトな日程でも呼ばれたらどこでも駆けつけるのが当然」
「打開しないと上にはいけない」
「どこでプレーしてもオレの成長はあるわけで」
「君らもファン・デル・サールやスナイデルになれるんやで」
「全部取られたんですよ。最後におっさんが寄ってきて、お前のパンツもくれと。いやいや、パンツはいるやろと」